暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

これも雰囲気作り、なのだろう

2020-06-25 21:39:13 | ゲーム
木曜日だぜ。
明日が終われば1週間が終わりだぜ?
中に休みが1日あるとそれだけでこうも精神衛生上楽になる。なんと素晴らしきことか。




さて、ここ2、3日スパコンの「富岳」の話題をチラホラ見かけますな。
まぁ、予算を削り倒しておきながら我が手柄みたいな面してる厚顔無恥なクソ女もいたりしますが、その辺はきっと皆さん同じ気持ちだと思うので、あえては言わない。

まぁ、この富岳、名前についてのあれこれも出てきていたんだけど、名前は富岳百景から来てたそうな。
あら、そっち。
俺はてっきり富嶽三十六景から来てて、三十六景→三十六計→三十六計(民主党から)逃げるが勝ちよ、っという所から来ているのかとwそのままだと生々しいから富岳に変更したイメージで。
やはり、一番を目指さにゃならんのだ。結果一番になれないかもしれん、でも一番を目指すってのはわりかしどんな場面でも同じ事じゃなかろうか?








碧改もクリアしたことだし、SAOもやってはいるけれど、少し軌跡シリーズのゼムリア大陸について考察してみようかな。
まぁ、考察と言うよりも推測だらけの妄想設定で遊んでみるだけなんだけどね。


いつもシリーズのストーリーの流れだけを書いてきたからこの辺で一発この軌跡シリーズの世界に目を向けてみようかな、と。

今まで出ている軌跡シリーズは「空」「零・碧」「閃」の大きく3シリーズ。そこに番外編として「那由多」が入ってくるのだが、その世界の有り様は大きく異なっているんだよね。
でも、わざわざ軌跡シリーズと銘打って出している以上、何らかの繋がりがあるものとして考察していく。(この時点で正しい考察になる確率は落ちるよね……)


前提条件として、閃4でゼムリア大陸が“閉じた”世界であるという情報が出てきました。「一定以上進むと、一定のところから進めない」と。
さらには“可能世界”や“外の理”なんて言葉も出ている状態。

ここから導ける推測は「ゼムリア大陸は空間的に閉じられた世界(事実)で、いくつかある並行世界の一つ(推測)」というもの。

なんでぇ、ごく普通の使い古された結論出してるんじゃねぇやと言われそうな内容だが、まずはここを言っておかないと次に進めないのでご寛恕くだせぇ。

ゼムリア大陸が閉じられていて世界の内と外があるというのは確定しているので、まぁあえて語る必要はないと言われそうだが、じゃあゼムリア大陸の外の世界ってのはどんな場所?ということを考えた場合、一つの可能性として那由多の世界に繋がっているんじゃないかと。

大本に那由多の世界があって、大崩壊のような大規模災害が起きた時にその崩壊の中心地であるゼムリア大陸を空の女神というか空間を操る能力を持った“何か”がその空間毎切り離した。
その結果、ゼムリア大陸は“閉じた”世界となり、那由多の世界も一定の所からは嵐が起きて近づけない世界となった。
そう考えれば同じシリーズとしても不自然ではないし、ありえそうな話ではある。

これが軌跡シリーズ本編と那由多の軌跡の接点。
ここからは基本的に軌跡シリーズ本編のみの設定に絞って考察していく予定。
ただ、これ一つでだらだら続けても苦情の嵐になりそうなので、短めに短めに。
その代わりネタ切れになるまで暫くはやっていく予定。







というわけで、SAO。
簡単な攻略体験記。
エロゲのような気分が味わえる似非MMORPG。

いきなりこのゲームの世界にぽいちょと放り出されて、何をすれば良いのか分からぬうちに物語が進んでいる所なんて昔のMMOのまんまじゃないかw
で、クエストが山のように発生するのだが、発生箇所がバラバラすぎて移動が面倒くさいの^^;
もう少しマップは小さくするか移動を便利にした方がいい。
本当のオンゲではないのだし、無駄なスケール感を水増しされてもただの苦痛やぞ。

まぁ、それはいいとして。
今はゴーレムを潰してそのさきのマップをうろうろ。
レベルが上がりすぎたのか、敵が1コンボくらいでボコボコにできるので、ストレスフリーと言うよりも移動のための作業にしかなっていない^^;
これはこれで少し面白くないんだよねぇ。

とりあえず今日でイベントを少しでも進めるかなぁ。

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