水曜日。
台風のせいで睡魔がすごい。ちょっと気を抜けば落ちそうになる。
なんか大阪の方で生徒会長選挙だかなんだかで物まねをされた教頭がぶち切れて生徒をどやしつけたことがやり過ぎとして停職3ヶ月食らったらしい。
これはどんな物まねをしたかによるなぁ。
ただまぁ、基本的にそういう物まねって相手を馬鹿にして嘲るようにやるものが多いし、特に全校生徒の前での演説会ともなれば悪のりかつ受け狙いでやるので、個人的にはちょっとこの教頭には同情的に見ています。
とはいえ、こればかりはあくまでも一般論としてそういう傾向にあるよね、という程度なのでまずは実態がどの程度なのか、というところでしょうな。
ただ、今回の一件にはその生徒の親も関わっているようなので、なぜ「演説の場であるなら物まねという行為はふさわしくないのでやめろ」と言わなかったのか。
生徒会の選挙はお祭りの類いではあるけど、それでもやはり遊び半分でやっていいものではないんだよなぁ。
そういうTPOのしつけは親の仕事であり義務のはずなんだがな。
マイティストフリの部分塗装。
翼のピンクの部分は付属していたメタリックシールではなく、ガンダムマーカーのホロレッドを。
SNS等ではすでにやっている人がいるようだが、そこを参考にしたわけではなくデザインを見て当初からそう計画していたのよ。
やはり、ホログラム系の塗料はある程度広い面積に塗り込んでこそ見栄えがしますな。
他にもちょい塗りできる部分を潰している所です。
実体剣の刀身が質感の違う処理のされた黒一色パーツなので、出来れば刃紋っぽいものくらいはつけたいと思い、ガンダムマーカーのメッキでちょん。あえて重ねてムラを作ることでそれっぽく。
劇場で見たわけではないので、この辺は往々にして自分の好みの配色です。
ある程度前処理で出来そうな部分は終わったので、今日から組み立て予定。
どこまでいってもHGなので、そう時間はかかるまい。
最近はガンダムマーカーでの部分塗装ばかりやっていたおかげで、だいぶ扱いが上手くなってきました。
大抵の部分塗装(ペン先が入らないとかいうのは除く)できるようになってきたぜ。
まぁ、まだ消しペン頼みというのはあるけど……。
はよ塗装ブースが欲しい。
さて、今日の映像作品。
自動販売機に転生して迷宮を云々というやたら長くて覚える気も起きない作品。
自販機を主人公に据えるという発想がなかなか面白い。
まぁ、ストーリーの流れそのものは近年の主流作品の枠を超えるものじゃなかったけど。
福山潤の技量と自販機のあれこれで結構楽しめる作品になっている。俺が思うに最強の技って結界を張った自販機をぶん投げることだと思うわ。
12話の終わり方からするとそれなりの人気があれば続編も十分にあるだろうと思われる。
なんというか、「こんな自販機確かにあったよねー」と懐かしむのが正しい楽しみ方のような気がしている。
続編があれば、何かの機会に見ることもあるだろう。どうなりますやら。
台風のせいで睡魔がすごい。ちょっと気を抜けば落ちそうになる。
なんか大阪の方で生徒会長選挙だかなんだかで物まねをされた教頭がぶち切れて生徒をどやしつけたことがやり過ぎとして停職3ヶ月食らったらしい。
これはどんな物まねをしたかによるなぁ。
ただまぁ、基本的にそういう物まねって相手を馬鹿にして嘲るようにやるものが多いし、特に全校生徒の前での演説会ともなれば悪のりかつ受け狙いでやるので、個人的にはちょっとこの教頭には同情的に見ています。
とはいえ、こればかりはあくまでも一般論としてそういう傾向にあるよね、という程度なのでまずは実態がどの程度なのか、というところでしょうな。
ただ、今回の一件にはその生徒の親も関わっているようなので、なぜ「演説の場であるなら物まねという行為はふさわしくないのでやめろ」と言わなかったのか。
生徒会の選挙はお祭りの類いではあるけど、それでもやはり遊び半分でやっていいものではないんだよなぁ。
そういうTPOのしつけは親の仕事であり義務のはずなんだがな。
マイティストフリの部分塗装。
翼のピンクの部分は付属していたメタリックシールではなく、ガンダムマーカーのホロレッドを。
SNS等ではすでにやっている人がいるようだが、そこを参考にしたわけではなくデザインを見て当初からそう計画していたのよ。
やはり、ホログラム系の塗料はある程度広い面積に塗り込んでこそ見栄えがしますな。
他にもちょい塗りできる部分を潰している所です。
実体剣の刀身が質感の違う処理のされた黒一色パーツなので、出来れば刃紋っぽいものくらいはつけたいと思い、ガンダムマーカーのメッキでちょん。あえて重ねてムラを作ることでそれっぽく。
劇場で見たわけではないので、この辺は往々にして自分の好みの配色です。
ある程度前処理で出来そうな部分は終わったので、今日から組み立て予定。
どこまでいってもHGなので、そう時間はかかるまい。
最近はガンダムマーカーでの部分塗装ばかりやっていたおかげで、だいぶ扱いが上手くなってきました。
大抵の部分塗装(ペン先が入らないとかいうのは除く)できるようになってきたぜ。
まぁ、まだ消しペン頼みというのはあるけど……。
はよ塗装ブースが欲しい。
さて、今日の映像作品。
自動販売機に転生して迷宮を云々というやたら長くて覚える気も起きない作品。
自販機を主人公に据えるという発想がなかなか面白い。
まぁ、ストーリーの流れそのものは近年の主流作品の枠を超えるものじゃなかったけど。
福山潤の技量と自販機のあれこれで結構楽しめる作品になっている。俺が思うに最強の技って結界を張った自販機をぶん投げることだと思うわ。
12話の終わり方からするとそれなりの人気があれば続編も十分にあるだろうと思われる。
なんというか、「こんな自販機確かにあったよねー」と懐かしむのが正しい楽しみ方のような気がしている。
続編があれば、何かの機会に見ることもあるだろう。どうなりますやら。