暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

親の敵のような大量出荷

2024-05-28 21:09:52 | その他趣味
火曜日。
梅雨は明けず鬱陶しいわー。





夜に北朝鮮のクソ野郎がミサイルを打ち上げやがった。
人様の安眠を妨害するたぁ、その罪万死に値する。
人後にもとる出来損ないの永久歯頭風情が、他国民の安眠妨害するなんぞ身の程を知れと言いたい。
日本政府もそろそろ「次ぶち上げやがったら宣戦布告と見なしぶっ殺す」くらい言ってくれや。
いちいち騒がれるのも面倒くせぇ。どうせ生かしていようがプラスにならんし、あの民族は生きているだけで日本にとってマイナスにしかなっていないんだ。
先に撃たれてダメージを負ってから動き出すくらいなら先んじて頭を潰しておくべき。今の兵器は撃たれてからでは遅いのよ。
9条原理主義の連中は南朝鮮には竹島を武力占拠され、北朝鮮にはなめられ、毎日のように中国に領海侵犯されている現状ですら9条様が守ってくれるなんて言い張る根拠って何だろう。9条は平和を作りません。攻めていけずとも、外国が攻め入ることまでは禁止していませんので。
そろそろ現実を見なさいな。







さて、今日、一部のローソンでマイティストフリが発売。
てか、こちらはアマゾンでも運良く予約できていたが、現物も土曜日に買うことが出来ました。
てか、そのときの物量たるや近年見ないレベルの陳列数。
今週再販の弾が残っていれば市場経済を妨害する社会のゴミ、転売屋への牽制にはなりそうだけど。
供給を途中でぶった切って高値で売りつけながら「俺たちは正しい」なんて言い張れる腐った性根と我欲にまみれた思考回路の連中に何を言ったところで無駄だろうが、どうやればあんな筋の通らない言動が出来るのやら。不思議不思議。
買いたい人に供給できるようになっているとかほざいているが、通販のすら買い占める時点でその理屈はすでに破綻している。だって、通販の流通をぶった切っておいてネットで販売してりゃ流れる先は変わらないからね。
自分の足を使ってネットも通っていないような場所に出向いて直接販売して初めてその理屈は通る。
ついでに言えば市場価格とか小売価格とかその辺をあげつらって、松下幸之助を引き合いに出している馬鹿がいるが、市場価格は買い手がつけるもので、売り手がつけるのは市場価格とは言わない。で、松下電器とダイエーの一件はそもそもの値の動きが逆なんだよなぁ。必要以上に“安く”売ってるんじゃねぇ、と松下電器がダイエーにクレームをつけたのが始まり。おまえら、不当に高くしてるじゃん。客に損となるような価格設定をする小売業がいるかよ。
ちなみに、最近言い訳のように使われる“せどり”も使い方間違っているので。
あれはあくまでも同業者間の取引の間に立つときに使うもので、小売りからかすめ取ったものを購買者に流す時にはどうやっても転売です。

転売というのは百害あって一利なし、世の流通・正常な商取引を壊すだけの害悪でしかない。
本来はメーカー希望小売価格の価値であるはずのものをかすめ取って、高額で売りつける詐欺行為なんだよねぇ。






さて、今日紹介する映像作品は新米錬金術師が店舗経営をするという、私の好きなゲームシリーズをまるっとパク……オマージュしたかのような作品。
主人公のデザインがほんのりライザっぽさがあり、話の流れとしては辺境の街で自分の店を開いた錬金術師の少女が奮闘するとまぁ、やはりどこぞのゲームシリーズでよくあった内容の物語。イリスやアーランドのような冒険を軸としたものではなく、それ以前のマリーやエリー、ヴィオラのような作品をイメージするとわかりやすいか
まぁ、メインウェポンが爆弾ではなく剣だからパクりじゃないモンと言われても、いや、剣を持ったシリーズ主人公って何人かいるからね。
その辺のアイディアをぼろくそに言ってしまえばいくらでも突っ込み要素が満載なのだが、某シリーズに興味のない人からすればどっちでもいい話だろうから、あえて何も突っ込みはすまい。

逆に、そっち経験者からすれば「何故錬金術師なのに自分でモンスターを倒すためのアイテムをつくらんのかね」という思いがわいてくる。

ストーリー展開については……推して知るべし程度のもので特段「名作!」と呼べるものではなかった。うん、普通普通。
設定やら何やらに突っ込みながら見るのが某シリーズファンとしての正しい在り方と確信した!

……これを見ていたらライザ3をやりたくなってきたので、そっちに移ろうかの。……マイティストフリを1つは作ってから。
コメント
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