【相対性ゴルフ論】目指せ@月一ゴルフでシングル(級)

毎週行けば誰だってシングル。月一だから苦労する。心構えと頭の使いようで今日から貴方が別人になる【相対性ゴルフ論】。

ティーグランドの使い方

2006年03月28日 | 実戦ラウンド
◆ゴルフコースの中で、最も平坦なのはティーグランド。
 練習場と同じです。
 
 貴方が苦手な
   つま先上がり
    つま先下がり
     左足上がり
      左足下がり
 がありません。

◆ティーグランドが一番打ちやすいのです。

 とはいっても、画像のように、やや狭いティーグランドもあります。
 お椀を伏せたようになっているところもあります。

◆ティーエリアはティーマークを結んだ線から、2クラブ後にさがった4辺形です。
 練習場と違って、なかり広い空間なのです。

 ティーエリア内で、最も平坦と思われるところにティーアップしましょう。

●注意は、どうしても最前列にティーアップしてしまうこと。
 1)狭いティーグランドだと、前に向かって下がってことがある。
   (つまり最も難しい左足下がり)
 2)デベソの可能性がある。ティーで50cm前に出してもその差は目くそ鼻くそ。
 3)目の前のティーマークに惑わされて間違った方向に構えてしまう。

 ★ 3)は特に注意しよう!

◆ショートHのティーグランドでは、デポット跡が目立つ場所があります。
 プロやシングルさんが多ければ、ティーアップしてもデポットが取れます。
 しかい、アベレージゴルファーの場合、ティーグランドのデポットはダフリ跡。

 デポット跡が多いのは、ややつま先上がりになっている可能性が大です。

 もうひとつ。
 打ち上げがきついとダフリが多くなります。

 いずれにしろ、デポット跡が目立つところにティーアップするのは避けましょう。



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