◆悩みますね。
ところで、ロングで大叩きするとき、どのタイプですか?
失敗1
若い頃は曲がるが当たると飛ぶ!
うまくすれば2onも可能性がある。
ティーショットでマンブリ。
見事なスライスで右にOB。
2打目はナイスショット。
結局ボギー+OBの8!
失敗2
フェアウェーにナイスショット。
残り240yで手にしたクラブは当然3W。
うまく行けば2on。
イーグルだってあり、バーディーは確実(のればの話)。
力が入ってゴロゴロ。
若しくは手前のガードバンカー。
ここから躓いて上がってみたら9!
失敗3
フェアウェーにナイスショット。
残り240yをしっかり7Iで刻んで100y残し。
カップが見えるところから得意のPW。
1ピンに寄せてバーディー狙い。
カップが目に入ってザックリ。
カーッときてコツンでグリーンオーバー。
それから寄らず入らず蹴られて泣いて上がってみたら10!
◆多くのロングは誘ってきます。
計算上は3onのパーが取りやすいホールなのです。
失敗例の1~3、どれもまんまと誘いに乗ってしまっています。
どれも成功した仮定にそった想定なのです。
ボールを打つ前から結果があるという考えです。
◆ゴルフはボールを打つ前はあまり問題はありません。
その意味では全てのゴルファーに平等に可能性はあります。
カップに入れるゲームです。
カップから遠い地点では何も問題はありません。
◆グリーン周りまでは2打できて、上がってみたら6!、
ここまで2回できて、ここから4回かよ、トホホ。
これがゴルフです。
カップに近づくほど失敗の影響が大きくなるのがゴルフなのです。
50cmの短いパットを外すのが最悪なのです。
それを外して目の前真っ暗。軽率にタップインしようと思ったらこれも外す!
最悪の最低の下の下。これは立ち直れませんね。
◆ロングHのティーショットは悩みます。
でも、
最悪の最低の下の下に比べれば、ティーショットのOBなんて可愛いもの。
よくOBがなければパーだったのにという経験はありませんか?
OBがなければパーなら、+2のダボ。
痛いダボではありますが、多くの場合、後を引くダボではありません。
だって、パーで上がることができているのですから。
◆ティーショットのOBは恐るるに足らずです。
OBが恐くて、ゴルフができるか!
練習不足の3Wや3Iで刻むなんてもってのほかです。
(Drより3Wのほうがヘッドが回りやすくて曲がりやすいクラブ!)
お金は払ってわざわざコースまで来ているのです。
OB5連発打つつもりでロングのティーショットをしましょう。
練習場では体験できない空間の広がりを感じられます。
ところで、ロングで大叩きするとき、どのタイプですか?
失敗1
若い頃は曲がるが当たると飛ぶ!
うまくすれば2onも可能性がある。
ティーショットでマンブリ。
見事なスライスで右にOB。
2打目はナイスショット。
結局ボギー+OBの8!
失敗2
フェアウェーにナイスショット。
残り240yで手にしたクラブは当然3W。
うまく行けば2on。
イーグルだってあり、バーディーは確実(のればの話)。
力が入ってゴロゴロ。
若しくは手前のガードバンカー。
ここから躓いて上がってみたら9!
失敗3
フェアウェーにナイスショット。
残り240yをしっかり7Iで刻んで100y残し。
カップが見えるところから得意のPW。
1ピンに寄せてバーディー狙い。
カップが目に入ってザックリ。
カーッときてコツンでグリーンオーバー。
それから寄らず入らず蹴られて泣いて上がってみたら10!
◆多くのロングは誘ってきます。
計算上は3onのパーが取りやすいホールなのです。
失敗例の1~3、どれもまんまと誘いに乗ってしまっています。
どれも成功した仮定にそった想定なのです。
ボールを打つ前から結果があるという考えです。
◆ゴルフはボールを打つ前はあまり問題はありません。
その意味では全てのゴルファーに平等に可能性はあります。
カップに入れるゲームです。
カップから遠い地点では何も問題はありません。
◆グリーン周りまでは2打できて、上がってみたら6!、
ここまで2回できて、ここから4回かよ、トホホ。
これがゴルフです。
カップに近づくほど失敗の影響が大きくなるのがゴルフなのです。
50cmの短いパットを外すのが最悪なのです。
それを外して目の前真っ暗。軽率にタップインしようと思ったらこれも外す!
最悪の最低の下の下。これは立ち直れませんね。
◆ロングHのティーショットは悩みます。
でも、
最悪の最低の下の下に比べれば、ティーショットのOBなんて可愛いもの。
よくOBがなければパーだったのにという経験はありませんか?
OBがなければパーなら、+2のダボ。
痛いダボではありますが、多くの場合、後を引くダボではありません。
だって、パーで上がることができているのですから。
◆ティーショットのOBは恐るるに足らずです。
OBが恐くて、ゴルフができるか!
練習不足の3Wや3Iで刻むなんてもってのほかです。
(Drより3Wのほうがヘッドが回りやすくて曲がりやすいクラブ!)
お金は払ってわざわざコースまで来ているのです。
OB5連発打つつもりでロングのティーショットをしましょう。
練習場では体験できない空間の広がりを感じられます。