【相対性ゴルフ論】目指せ@月一ゴルフでシングル(級)

毎週行けば誰だってシングル。月一だから苦労する。心構えと頭の使いようで今日から貴方が別人になる【相対性ゴルフ論】。

レーキの置き方

2006年03月13日 | 実戦ラウンド
◆WBCの2次予選で、日本はアメリカに負けた。
 審判に負けた。露骨なお国びいきに負けた。

 タッチアップのアピールプレー、
 一番見えるところにいた2塁塁審が「セーフ」の判定をした。
 主審はそれを覆す信念(愛国心)があったようだ。

 スポーツの国際試合では、第3国の人が審判をするのが当たり前。
 野球の場合、インターコンチネンタルや世界選手権でも同じはず。

 なのにWBCは違うようだ。

◆ものは考えよう。
 もし米国に勝ったとしても、あと2試合で勝たなければ決勝進出が決まらない。
 だから、今日負けてもあと2試合勝てば進出の可能性はある。
 次のメキシコに勝てばいい、と考えましょう。




◆今日はゴルフのことでなく野球の話になりました。
 
 レーキの置き方にもココロを配る。
 これも立派なシングル級への近道です。

 取っ手がとりやすく、しかも後続組の邪魔になりにくい。
 このくらいココロ配りされていると、「砂一」に寄りそうな気がしますね。
 ベリーグッドです。


 これが今話題の・・・・・
 差をつけるのはレーキの置き方だけではありません。
 やっぱ、金かけなけりゃ。クラブに凝る人は肩の凝る!
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