◆こうすりゃハーフで30台【ティショットを数値化】
ハーフ30台に王道はありません!
これをやればゼッタイ!という道はありません
どんな名人も油断するとすぐ4つ5つのオーバーになってしまいます
4つオーバーなら40
3つオーバーなら39!
ゴルフでは3という数字に大きな意味がありますね
◆で、この3と4という数字、
3回も失敗できるみるのか
3回しか失敗できないとみるのか
◆そのまえに失敗=ミスとは果たしでどんなミスなのか?
ティショットでOB
これは完全な失敗
点数をつけると0点ですね
右にふかしてガケの下、雑草の中だけどどうやら打てそう
この場合は30点
テンプラ気味で150yしか飛ばずに2オンは無理だけどフェアウェイにはある
この場合は60点
マズマズの当たりではあったけど狙った右サイドでなく左サイドのセミラフ
2オンはショートアイアンになるが左の木がややスタイミーになる
この場合は80点
今日一が出てしかもフェアウェイセンター
2オンには絶好のところにある
この場合は100点
◆ティショットを点数化してみます
自分の基準で点数をつけてください
18H終了したのちティショットの点数とスコアの関係を整理してみます
30点以下はゼッタにパーが取れない
でも80点以上でもパーが取れるとは限らない
パーが取りやすいのは実は60点くらい
※自分の実力によってパーをボギーと置き換えましょう
◆アマチュアゴルフ界には「素ダボ」という言葉があります
OBを打ったわけでも
池ポチャしたわけでも
1ペナ払ったわけでもないのに
上がってみたらダボ
これを「素ダボ」といいます
「フェアウェイ真ん中から大ダフリ」という言葉もありますね
ティショットを点数化することで分かるのは
満足のいく、つまり気持ちがいいティショットはスコアに結びつくものではない
30台を出せない人の傾向は
気持ちがいいティショットをゴルフと勘違いしているということが多い!
ゴルフはティショットだけで終わらないのです(当たり前ですね)
それなのに気持ちいいティショットだけを求めてしまう
練習場の延長のように!
◆失敗=ミス
例えばOBの場合は、1回のショットでそれがそのままミスになります
が、多くの場合
1回は60点だったのに次が40点で完全なミスというあわせ技で1本なのです
1打目が60点だったら
2打目は70点狙い(最低60点)、できたら80点でつないでいこう
ところが1打目が60点だと
2打目は100点狙いのスーパーショット・・・⇒これが大失敗のもとです
ティショットを点数化できたら2打目の狙いを点数化していきましょう
100点に次に100点になるほどあなたは運がいいはずはないし
腕だっていいはずはありません
◆初めての人でもHDC戦に参加できます。
ウチのコンペでは初参加者は「新キャロハンディ-5」で計算します
ケータイからピピッ計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
◆この冬はやっぱりハワイです
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
ハーフ30台に王道はありません!
これをやればゼッタイ!という道はありません
どんな名人も油断するとすぐ4つ5つのオーバーになってしまいます
4つオーバーなら40
3つオーバーなら39!
ゴルフでは3という数字に大きな意味がありますね
◆で、この3と4という数字、
3回も失敗できるみるのか
3回しか失敗できないとみるのか
◆そのまえに失敗=ミスとは果たしでどんなミスなのか?
ティショットでOB
これは完全な失敗
点数をつけると0点ですね
右にふかしてガケの下、雑草の中だけどどうやら打てそう
この場合は30点
テンプラ気味で150yしか飛ばずに2オンは無理だけどフェアウェイにはある
この場合は60点
マズマズの当たりではあったけど狙った右サイドでなく左サイドのセミラフ
2オンはショートアイアンになるが左の木がややスタイミーになる
この場合は80点
今日一が出てしかもフェアウェイセンター
2オンには絶好のところにある
この場合は100点
◆ティショットを点数化してみます
自分の基準で点数をつけてください
18H終了したのちティショットの点数とスコアの関係を整理してみます
30点以下はゼッタにパーが取れない
でも80点以上でもパーが取れるとは限らない
パーが取りやすいのは実は60点くらい
※自分の実力によってパーをボギーと置き換えましょう
◆アマチュアゴルフ界には「素ダボ」という言葉があります
OBを打ったわけでも
池ポチャしたわけでも
1ペナ払ったわけでもないのに
上がってみたらダボ
これを「素ダボ」といいます
「フェアウェイ真ん中から大ダフリ」という言葉もありますね
ティショットを点数化することで分かるのは
満足のいく、つまり気持ちがいいティショットはスコアに結びつくものではない
30台を出せない人の傾向は
気持ちがいいティショットをゴルフと勘違いしているということが多い!
ゴルフはティショットだけで終わらないのです(当たり前ですね)
それなのに気持ちいいティショットだけを求めてしまう
練習場の延長のように!
◆失敗=ミス
例えばOBの場合は、1回のショットでそれがそのままミスになります
が、多くの場合
1回は60点だったのに次が40点で完全なミスというあわせ技で1本なのです
1打目が60点だったら
2打目は70点狙い(最低60点)、できたら80点でつないでいこう
ところが1打目が60点だと
2打目は100点狙いのスーパーショット・・・⇒これが大失敗のもとです
ティショットを点数化できたら2打目の狙いを点数化していきましょう
100点に次に100点になるほどあなたは運がいいはずはないし
腕だっていいはずはありません
◆初めての人でもHDC戦に参加できます。
ウチのコンペでは初参加者は「新キャロハンディ-5」で計算します
ケータイからピピッ計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
◆この冬はやっぱりハワイです
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●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。