◆画像は今週号(3/21)の『ゴルフダイジェスト』の白黒グラビアから。
無断借用です。
非営利的な個人による利用です。でも、いけない事です。
ゴメンナサイ。関係者の方からクレームが来たら、即刻、掲載中止しますネ。
無断借用のお礼(次元が違うって!)に『ゴルフダイジェスト』をPRします。
今週号は「ウェッジ」特集。やっぱり雑誌は面白い。写真も一杯だし。
もうひとつ注目記事は「頭を動かすとやさしく振れるよ」。
これは、昨日からのこのブログのテーマでもあります。
◆よく聞く言葉に「体の正面でボールを捉えろ」。
これはほとんど空想の世界。
回転は下半身先行なので、右腰の前で(腕がこの位置で)インパクトを迎えます。
さくらとモロミー、飛距離をほしがる人の方が、より右腰に近いほうでインパクトを迎えます。体が開いた状態です。
◆AVゴルファーとの違いは、腕が通る空間があること。
だから、インパクト後にヘッドアップしても、それより先に腕が動いています。
腕が振れるようにスイングしているのです。
単純ですが、この違いが大きい。
「ボールを見ていない」と怒られる人もいるでしょう。
ご心配なく。
どんな下手Pも、インパクトしようとボールはゼッタイに見ています。
でも、インパクト前後に腕が振れていないので、顔のほうが(腕より)先に上がってしまうのです。
腕を振りましょう。
体から離して腕を使えるようにしましょう。
◆「構えはインパクトの再現」というのも聞きますね。
これも空論。
画像を見れば、インパクトの形をセットアップの形の違いは一目瞭然です。
◆腕が振れるスイング、昨日の一本足打法も有効です。
明日は、別のドリルを紹介します。
ご期待ください。
無断借用です。
非営利的な個人による利用です。でも、いけない事です。
ゴメンナサイ。関係者の方からクレームが来たら、即刻、掲載中止しますネ。
無断借用のお礼(次元が違うって!)に『ゴルフダイジェスト』をPRします。
今週号は「ウェッジ」特集。やっぱり雑誌は面白い。写真も一杯だし。
もうひとつ注目記事は「頭を動かすとやさしく振れるよ」。
これは、昨日からのこのブログのテーマでもあります。
◆よく聞く言葉に「体の正面でボールを捉えろ」。
これはほとんど空想の世界。
回転は下半身先行なので、右腰の前で(腕がこの位置で)インパクトを迎えます。
さくらとモロミー、飛距離をほしがる人の方が、より右腰に近いほうでインパクトを迎えます。体が開いた状態です。
◆AVゴルファーとの違いは、腕が通る空間があること。
だから、インパクト後にヘッドアップしても、それより先に腕が動いています。
腕が振れるようにスイングしているのです。
単純ですが、この違いが大きい。
「ボールを見ていない」と怒られる人もいるでしょう。
ご心配なく。
どんな下手Pも、インパクトしようとボールはゼッタイに見ています。
でも、インパクト前後に腕が振れていないので、顔のほうが(腕より)先に上がってしまうのです。
腕を振りましょう。
体から離して腕を使えるようにしましょう。
◆「構えはインパクトの再現」というのも聞きますね。
これも空論。
画像を見れば、インパクトの形をセットアップの形の違いは一目瞭然です。
◆腕が振れるスイング、昨日の一本足打法も有効です。
明日は、別のドリルを紹介します。
ご期待ください。