仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




この時期、赤い花や果実が多いような気がします。


いつも歩く道の傍ら、サクランボの樹があります。毎年、真っ赤な実を付けるのですが、ほとんどが小鳥のご馳走になっています。


”立てば芍薬”の花も雨に打たれると頭を垂れてしまいます。それを守るようにビニール傘が差し掛けられています。お世話をされる方の優しい心が伝わってきます。


”サボテンの花”という歌があります。題名だけ聞くと”?”と思ってしまいますが、切ない青春の恋を歌ったいい曲です。赤い花だったのか、鉢植えの小さなサボテンだったのでしょうか。

[Photo : Panasonic DMC-GF2 / LUMIX 14mm]

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