8月になりました。
昨日は昼過ぎ、かなり激しい雷雨になりましたが、今日もまた先ほどから、遠い雷鳴とともに雨が降っています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F7.1 1/10sec -0.7EV ISO100 RAW)
【夏の木漏れ日】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F6.3 1/400sec ISO100 RAW)
【芭蕉】
このところ、毎日まいにち猛暑日が続いていますが、さすがに身体にもこたえてきます。うっとうしい雨は好きではありませんが、この暑さを多少でも和らげてくれるのなら歓迎です。また、未だあまり深刻なニュースにはなっていませんが、ダムの取水制限、放流量制限の話も聞こえてきます。生き物も田んぼも、山々の木々も、お湿りを待っています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/100sec -0.3EV ISO200 RAW)
【イネ科の植物】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F9 1/60sec -0.3EV +Flash ISO200 RAW)
【オシロイバナ】
夕方になってツクツクボウシの初鳴きを聞きました。ツクツクボウシは立秋(今年は8月7日)を過ぎてから鳴いて欲しいと思うのですが、気の早い蝉もいるようです。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F10 1/60sec +Flash ISO200 RAW)
【スミナガシ・モスラ風】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F10 1/60sec +Flash ISO200 RAW)
【甘い汁をめぐる闘い】
政治の世界では、福田首相が内閣改造を行うようです。この時期にいったい、何のために行うのでしょうか。ニュースでは新閣僚が誰になるかといった話題が飛び交っていますが、我々国民にとっては改造の必要性を少しも感じません。他にすべきことがあると思うのですが、順番を待っている人達がいるのでしょう。高所の考えることは結局、自分たちのことだけの様な気がします。



昨日は昼過ぎ、かなり激しい雷雨になりましたが、今日もまた先ほどから、遠い雷鳴とともに雨が降っています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F7.1 1/10sec -0.7EV ISO100 RAW)
【夏の木漏れ日】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F6.3 1/400sec ISO100 RAW)
【芭蕉】
このところ、毎日まいにち猛暑日が続いていますが、さすがに身体にもこたえてきます。うっとうしい雨は好きではありませんが、この暑さを多少でも和らげてくれるのなら歓迎です。また、未だあまり深刻なニュースにはなっていませんが、ダムの取水制限、放流量制限の話も聞こえてきます。生き物も田んぼも、山々の木々も、お湿りを待っています。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F4 1/100sec -0.3EV ISO200 RAW)
【イネ科の植物】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F9 1/60sec -0.3EV +Flash ISO200 RAW)
【オシロイバナ】
夕方になってツクツクボウシの初鳴きを聞きました。ツクツクボウシは立秋(今年は8月7日)を過ぎてから鳴いて欲しいと思うのですが、気の早い蝉もいるようです。

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F10 1/60sec +Flash ISO200 RAW)
【スミナガシ・モスラ風】

(Photo with Nikon D200 Tamron SP 90mm F/2.8 Di Macro : f=90mm F10 1/60sec +Flash ISO200 RAW)
【甘い汁をめぐる闘い】
政治の世界では、福田首相が内閣改造を行うようです。この時期にいったい、何のために行うのでしょうか。ニュースでは新閣僚が誰になるかといった話題が飛び交っていますが、我々国民にとっては改造の必要性を少しも感じません。他にすべきことがあると思うのですが、順番を待っている人達がいるのでしょう。高所の考えることは結局、自分たちのことだけの様な気がします。



