仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




名前の付け方は面白いですね。



色や形から来るものが多いですが、これらはその
花の性質から来ているようですね。



百日草は、シベの部分が日によってどんどん、変化
していきます。
また、その形状も複雑で、いつ見ても面白いものです。



千日紅は逆に、ほとんど変化しませんね。
そのぶん、千日と言われる所以でしょうね。

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