仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




名前の付け方は面白いですね。



色や形から来るものが多いですが、これらはその
花の性質から来ているようですね。



百日草は、シベの部分が日によってどんどん、変化
していきます。
また、その形状も複雑で、いつ見ても面白いものです。



千日紅は逆に、ほとんど変化しませんね。
そのぶん、千日と言われる所以でしょうね。

コメント ( 5 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
名前 (haitty)
2005-08-01 13:32:33
名前の通り百日草、千日紅は長く咲きますね

このオレンジ色の千日紅はきれいです

千日紅の花の中に花がある

百日草もマクロの世界でみると複雑ですね

aigenさんの家の花壇にはいつも

いろんな種類の花が咲いていますね

 
 
 
何気なく・・・ (小鳥沢)
2005-08-01 15:42:28
こんにちは

いつも、何気なく花を見ていましたが、読ませていただいて、興味がわいてきました。

花を愛でるだけではなく、知ることに面白さがありますね。

aigenさんの、きれいな画像が誘ってくれました。
 
 
 
観察 (aigen)
2005-08-01 19:57:36
>haittyさん

千日紅は真上からのぞくと、宝石の様に見えました。

下の緑の葉がリングのように見えます。

花の種類は相当あるみたいですね。

ただ、こうやってアップしているからいいものの、全景を移すとごちゃごちゃして

まとまりがありません。



>小鳥沢さん

花は遠くからみても、近くからみてもきれいですが、

更に近寄ってみるとまた、面白い発見があります。

生き物はすべて、奥深い美しさを持っているのだと思います。

 
 
 
おはようございます。 (nojin)
2005-08-09 06:15:12
真上からの千日紅・・・すてきですね~。

中心部がくるくるして、

    花火のようですね~。

    宝石のようですね~。



 実は、私もこのアングル、狙ったのですが。

 風があり、ピントが合いませんでした。

  (TB、ありがとうございました。)

 
 
 
アングル (aigen)
2005-08-09 19:46:12
>nojinさん

nojinさんと同じように、横から撮ったり斜めから撮ったり、

クローズアップしたりといろいろ試しましたが、

結局はこの上から見たアングルが一番面白いと感じました。
 
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