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「とんかつ まさむね」で腹ごしらえ

昨日まで2泊3日の旅行で、今日はちょっぴりお疲れモードでしたが、先月は「19日の定例行動」に参加できなかったので、今日は蒸し暑い中ですが頑張って行ってきました

行動前の腹ごしらえは赤坂見附の「とんかつ まさむね



カウンターでジックリ仕事を見学しながら美味しくいただきました

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家人へのお土産は…

最近クラフトビールに嵌っている家人へのお土産は、志賀高原への登り口から一本脇道に入ったところにある「玉村本店」のクラフトビール「Not So Mild Ale」
ノルウェー最大のクラフトビールメーカー、ノグノ・オウ社(Nogne O)とのコラボレーションで、同社のHPには
「イギリスの伝統的なマイルドエールを自分たちなりに解釈ました。アルコール度数は、玉村本店のビールでは今までで一番低い4.5%。本来のマイルドは、もう少しアルコールが低く、ホップも抑えめ、使われるホップはもちろんイギリスのものなのですが、ぼくらのは「Not So Mild」。ホップも、アマリロとウィラメットというアメリカンホップで、いわゆるマイルドよりははっきり効いていると思います。モルトの味わいとホップの香りが生きた飲み飽きしないビールです。」



お店は 昔の蔵を活かした外観に、、、


中の試飲コーナーはセルフ方式。
壁にはウィスキーなどもズラッと並んで いい雰囲気です



お店の通販サイトはこちら(↓)から
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旅行のあとの地元飯は、、、

川中島から同乗した総武線に帰る仲間を東所沢で降ろし、自分も浦和~所沢バイパスから入り易いみずほ台で友人の車を降りて地元成増で家人と落ち合って夕ご飯。
「どこにしようかな??」と迷いながら、結局いつもの我が家の「食堂」=Laむめい狼

定番のお刺身の盛り合わせや、地鶏の塩焼き。。。



旅先では、色々と珍しいものもいただいてきましたが、やっぱり馴染みのお店で 定番のお料理をいただくのは落ち着きますね
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横川SAのキハ57

川中島でお蕎麦を食べ、そこから先はそれぞれの家に近い車に分乗 
途中の横川SAは、釜飯の「おぎのや」の看板が目立つSAですね!

建物の中には かつて信越本線を走っていたキハ57


キハ57は見た目は58にそっくりですが、それもそのはず、碓氷峠のアプト式区間を通過する急行列車用として製造された車両で、台車に空気バネとディスクブレーキを採用する「キハ58形グループの特殊仕様」という位置づけの車両であり、台車以外はキハ58形グループに準じています(この項ウィキペディアより)

実際に使われているのは九州で走っていたキハ58624ですが、台車以外は同じ仕様ですので、まぁよしとしましょうかね?

釜飯を広げるテーブル以外は、シートや窓枠も解体されたキハ58のもののようでした 
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川中島古戦場の大盛り蕎麦

富山~渋温泉からの東京への帰り道。私は他の人に比べると信州に行く機会も多いのですが、信州と云えば多くの人が連想するのは「牛に引かれて善光寺」や「川中島の古戦場」





そんな訳で、渋温泉から善光寺さんを経由して、川中島古戦場の駐車場にある「横綱」というお店が地元で評判が良いと聞いて、そこで昼食休憩。
お店の名前を冠して、通常のもり2.5枚分あるという「横綱そば」が名物ですが、限定30食で売切れ

それで鴨せいろをお願いして、出てきた量にビックリ



上田の刀屋や 安曇野くるまやの「きちがいそば」まではいきませんが「大盛り1.5枚」でこのボリューム

なんとか平らげましたが、お腹は一杯   東京まで助手席で寝ちゃわないよう 頑張らねば
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朝ご飯に、、、おとうじ蕎麦

渋温泉の朝ご飯は純和風の温泉宿らしい焼き魚に海苔に温泉玉子…のトラディショナルなおかずが並びます
小ぢんまりとした宿だけに、焼き魚も「熱々」とまでは言いませんがふうわり温かく、信州の田舎らしいなぁと思ったのが、野菜たっぷりの温かい汁に 小分けにしたお蕎麦を「投じ籠」に入れ温めていただく「おとうじ蕎麦」


木曽が本場と聞きますが、こちらでは「投じ籠」は用いず、蕎麦も「蕎麦切り」の他に「蕎麦がき+蕎麦の実」の3つの具を入れるスタイル


美味しくいただきました
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武田信玄ゆかりの「温泉寺」

朝ご飯の前に一風呂浴びて、温泉街を散歩


温泉街の横を流れる夜間瀬川の上から眺める志賀高原はチョッとガスっていました

温泉街の奥にあるのは、武田信玄ゆかりの「横湯山温泉寺」


ツツジがいい頃合いでした

旅館組合のHPには「病を癒す薬師如来がまつられ、九湯めぐりの満願を祈る渋高薬師は、温泉が人々の信仰と結びついた元祖パワースポット…」と書かれていましたが、朝早すぎたせいか本堂は鍵が掛かっていて中を拝めなかったのが残念 



路傍の可憐な花を眺めながら宿に戻ります 


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今宵の宿は、、、

今回泊まった渋温泉の「湯本旅館」


名前のとおり、源泉かけ流しの湯ですが、特筆すべきは乳がん患者(ご夫婦)限定の「ピンクリボンの日」。この企画を立てた女将のことなどは「自称 美人女将の闘病日記」に譲るとして、、、お料理も美味しく、

右の白くて丸いのはパイ生地の代わりにお焼きの皮を使った汁もの

〆の「お食事」は焼きおにぎりのお茶漬け

これは みんな完食でした

「美人女将」を囲んで記念撮影

食事のあとは温泉街の散歩に繰り出したり、








夜更けて部屋に戻ったあとも 友人が買ってきた「青山総本舗」の鱒の押し寿司を肴に楽しい夜を過ごしました




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今宵の宿は…渋温泉

富山をあとに 日本海に沿って北上し、昼食に「たら汁」をたらふく食べて、上越から 信州中野を経て、今宵の宿 渋温泉の湯本旅館に到着♪




渋温泉はどこを掘ってもお湯が湧きだす湯量豊富な温泉街。外湯が9つあって、それぞれ源泉も効能も違うとのこと
夕食前、まずは旅館のすぐ横の9番(大湯)を皮切りに 女将さんにお勧めの外湯を聞いて 行ってきます














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名物の「たら汁」

道の駅をあとに向かったのは、富山県の東端、新潟県との県境に位置する朝日町。
翡翠の原石が打ち上げられるので「ヒスイ海岸」の別名もありますが、この辺りで有名なのが「鱈汁」。もともとは漁に出た夫の帰りを待つ女房たちが、浜辺で作った漁師の朝食だそうですが、新鮮なタラをぶつ切りにし、身やアラ、頭も、キモも、白子まで、余すところなく鍋に入れ、味噌で煮込んだ野趣あふれる一品。

今回立ち寄った「栄食堂」は北陸本線の際で、窓を開けるとそこは線路敷き。列車が通ると轟音がこだまします


客層の多くは、長距離トラック。こんな風情もいいですね


ほたるいかなどをアテに軽く飲んでるところへ登場した、アルミの鍋に入った「たら汁」。これで4人前です






取り分けていただきま~す

いかにも浜の漁師の朝ご飯、って感じがする「たら汁」  ただ、汗をかきながら食べるものでもないような気も… 
波の花が押し寄せる冬の海岸べりで味わったら、腹の底から温まって一層美味しく感じられたことでしょう
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