他院にかかっている患者さんの症状緩和は本当に難しいです。初診時でさえ、診断日、ステージ、治療経過だけ書かれた情報提供書(手紙)だけ持参されるということが少なくありません。緩和ケアで重要なのは、受診時の状態を知ることです。検査がされていなければ、別ですがされているにもかかわらず採血データも、画像も、投薬内容も分からないことがあります。再診となるとなおさらです。患者さんが採血データをご自分で管理されて . . . 本文を読む
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