今日のつぶやき－君にタッチ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●君にタッチ。
　『潔癖男子！青山くん』の７話は、青山君が触れても大丈夫な女子・小田切さんが現れたけれど、「生き別れた兄妹だから大丈夫」とかいうオチでもあるのかと思いきや、特に説明は無かったな……。普通に恋愛の対象になったから……という事でいいのか？　まあ、色んな意味で大きい娘だから分からないでもない（を）。
　でも、青山君の事を本当に理解しているのはもかちゃんだけか。そんな彼女なのに青山君には触れられないというのも皮肉だなぁ。

●トランザム！
　『ナイツ＆マジック』の７話は、試作機VS量産機って感じでしたが、二機のハンデがあるとはいえ、意外とエル君サイドが一方的に勝利するって感じではなかったですね。なんだかんだで相手の操縦練度で機体性能の差を埋められてしまった感じ。それでもエル君の機体の性能は異常だったが。もう殆どガンダムレベルの機動力。あれでエネルギー切れの問題さえ無ければ、一方的に相手を蹂躙できていただろうなぁ……。
　あと、男の娘と爺の間でも、趣味が合えば話が盛り上がるのには笑った（笑）。本質的には２人ともオタクで「少年の心」を持っているんだろうなぁ。まあ、その辺は先王と孫も似たような物だが、あっちはバトル狂って感じですな。シルエットナイトでの背負い投げと、それをバックウェポンで回避とか凄過ぎ（笑）。

●コードネームはドロシー。
　『プリンセス・プリンシパル』の６話は、ドロシーがメインの話だったけれど、父親と和解した途端にその父親と死別というのは切ないなぁ。まあ、あの父親も諜報活動に関わった時点で口封じの為に消される運命ではあったのだろうけれど、報酬の増額を要求しなければ助かった可能性もあったのだろうか？
　つか、２話連続で父親が死ぬ話とか、なんか父親という存在に恨みでもあるのかね、この作品は？（笑）　ベアトの父親もアレだったしなぁ……。
　あと、ドロシーの本名はデイジーで、今使っている名前は母親の物だったけれど、それを使う事によって生き別れた母親に会える確率を少しでも上げたいと考えたのかな？　もしも同名の人間を知っている者と出会った場合、「そういえばあの人と同じだね」と話題になりやすそうだし、情報の得やすさは格段に上がるように思うが。
　ところで、今回は広川太一郎みたいな喋り方をするキャラがいたけれど、かなり個性が強いキャラだったので、今回限りで終わりなのはちょっと勿体ないなぁ……。また登場する機会はあるのだろうか……。

●男装のアホ。
　『アホガール』の７話は、先生可愛い。しかし、男装したよしこに惚れてしまった所為で、幸せな結婚が出来るルートがもう無くなってしまった感があって泣ける。つか、よしこはホストクラブで働けば一財産くらい稼げるんじゃないの？
　あと、ようやくギャル達が登場してくれたけれど、百合展開をやってくれる前に１クールが終わりそうなのが辛い……。それと、かくれんぼ中に行方不明になるとか、普通なら事件だよなぁ……。そして他の作品なら超鬱展開かホラー展開に入る。まあ、よしこの隠れ場所はある意味ホラーで事件だったが（笑）。

●なりすましライン。
　『徒然チルドレン』の７話は、皆川さんが瞬時にラインの相手が妹のなりすましだと見破っていて吹いた。そしてそのままからかって遊ぶとか、強キャラ過ぎる……。つか、兄の方も既成事実作られるというとばっちりを受けていて酷い（笑）。少なくともそういう事をしそうな相手がいるという事が親に伝わってしまった……。
　あと、この前のメールですれ違いカップルだけど、どうなるのかと思っていたら、香取先輩が絡んできてカオス。もうすれ違いとかどうでもいい空気になっていたぞ！（笑）　それにトイレからいきなり消え失せたけど、窓から抜け出したのか……？

●ファーストコンタクト。
　『けものフレンズ』の３話は、朝からトキの奇声。果たして殆どの子供達にとって初体験の金朋地獄（しかもおそらくは今まで彼女が演じてきたキャラの中でもトップクラスにエキセントリックな部類）の衝撃は如何ほどの物だったのだろうか……と、非常に気になる今日この頃です（笑）。

●十二の試練。
　BSで放送していた映画の『ヘラクレス』を観た。しかし本来は１番の見所である筈の「十二の試練」が、冒頭にてダイジェストで流されて嫌な予感。結局、ファンタジー要素は全部イメージシーンで、実際には普通に人間同士の戦いを描いているだけなのか……。「神話の内容は実はこうだった」という解釈なんだろうけれど、普通の人間の英雄を描くだけならば、別にヘラクレスじゃなくても良かったような気がするなぁ……。神話の登場人物ではなく、歴史上の偉人でもいいじゃない……。神話の話をやるのなら、怪物とか出してなんぼでしょ？

●最近の戦利品。
　『MAJOR 2nd』第９巻(満田拓也)。
　まだまだ試合継続中。ぶっちゃけ、私個人が面白いと感じているのは試合以外の部分なので、早めに切り上げて欲しい所ですな。ネタバレで次に衝撃展開が来ると知っているので、余計にね……。まあ、次巻はもうすぐ発売されるけれど、このお盆の時期は入荷の時期が微妙にずれる事があるから、いつ店へ行けばいいのか迷う。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－あやうく天使の2Pに。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●あやうく天使の2Pに。
　『天使の3P!』の６話は、希美の祖父が見つかってイギリスへ引き取られる事になったけれど、ギリギリで反故になって残留となりました。まあ、これまで顔も知らなかった血縁と外国で暮らすよりは、今までの生活の方がいいというのは当然の話ではあるよなぁ。つか、今となっては血縁は無くても施設のみんなが希美とっては本当の家族だろうしね。
　ただ、祖父と暮らした方が金銭的な面では苦労しなかった可能性があるのは事実だし、将来をよく考えた上で祖父の方を選択するのならば、それは否定されるべき物ではないけどさ。
　ところで、響が妹と遊園地デートをしていたけれど、ジェットコースターで真顔だったのにはシュール過ぎて吹いたわ（笑）。悩むにしてもシリアスになりきれない、そんなこの作品が好き。

●チョベリバ～。
　『はじめてのギャル』の５話は、寧音がギャル化していたけれど、何故かちょっと古いタイプのギャル語を操っていましたねぇ。思えばギャル化前から微妙に古い言葉を使っていたけれど、それがこうい形で表れたのか。
　あと、１話以来久々に大規模規制がかかったけれど、私もあの夜ばいシーンは原作でも１番エロいと思ったので、まあ仕方がないわな。でも、予告のパンモロはセーフな謎。つか、速水奨が再登場するのは完全に予想外だった。それにちょっと特撮っぽい演出だった所為か、BGMが微妙に伊福部昭っぽくて笑ったわ（笑）。
　ところで、稔がガチ犯罪者予備軍であかんわ、アレ……（；´Д｀）。マジでいつか通報される。それと、香椎さんはフリーザ様の真似をするなよ（笑）。

●わーい！たーのしー！
　『けものフレンズ』の２話は、私が大好きなコツメカワウソ登場回。子供達はあのエロさに気付いているのだろうか（を）。
　そういえばGoogleで「コツメカワウソ」と画像検索すると動物の方がメインで表示されるけれど、「コツメカワウソちゃん」で検索するとフレンズの方がメインで表示されるという区別の仕方が面白いなぁ。これは他の動物でも同様の傾向があるけれど、「ライオン」みたいに有名な動物だと他にも候補があって結果の上位にフレンズが出てこないパターンもありますねぇ。
　ところで、今まではネット配信での小さな画像や、AT－Xのアライさん……もとい荒い画質でしかEDを観た事が無かったので、何処にフレンズのシルエットがあるのかよく分からないパターンが多かったのだけど、この地上波放送でようやくハッキリと視認できるようになった。メリーゴーランドの所にもなんか居たのか……。

●花の季節。
　なにやら「グリーンペット」に蕾のようなものがついていますな。これで花が咲けば、既に蕾が付いていた物を買ってきた「桜波」以外では我が家で初の花となります。
　あと、これからの季節なら、「火祭り」や「赤鬼城」とかも花が咲く筈だけど、今のところ兆候は無いなぁ。つか、「火祭り」はもう鉢の高さを含めると40cmくらいの高さで「ガジュマル」すら追い抜いているんだけど、そろそろ成長が止まって欲しい。花が咲くとそれ以上伸びないらしいんだけどねぇ……。

●最近の戦利品。
　『天野めぐみはスキだらけ！』第６巻（ねこぐち）。
　もう７巻も発売されているので、いっそそちらも買ってからまとめて感想を……と思ったけれど、まだ買うのは先になりそうなので単独で。
　とはいえ、毎回同じような事をやっているので、特筆するような事はそんなに無いのだけどね。強いて挙げるのならば、下着姿や入浴シーンが増えてきたかな？……という印象。さすがにパンチラとかばかりではバリエーションも尽きるという事か。
　しかし、チラリズムが無い所為で逆に健全に見えるのだから、エロって奥深いよな……（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－委員長家の闇。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●委員長家の闇。
　『セントールの悩み』の６話だけど、序盤は髪型の話。地毛を「染めている」と疑ったら捕まるとか、この世界怖い……。それに翼人の天使の輪は髪型らしいけれど、あれも種族的特徴なので勝手に変えたりする事には制限がかかっているようですねぇ。でもこれって種族的な特徴を尊重しているようでいて、型にはめて自由を奪っているとも言えるし、やっぱり怖いわこの世界。
　あと、各キャラの家庭事情のエピソードもあったけれど、姫乃は先祖がかなり凄かった。絶対に怒らせてはいけない家系という事か。文字通り地の果てまで追ってきそう……。あと、羌子の父親はノンフィクシヨン系の作家かな？　その関係で娘も公安関係を見破れるような知識を持ったという事なのかもねぇ。
　そして今回最大の闇を感じた委員長についてだけど、彼女は家計を支える為にインチキ除霊師をやっているようで……。なにやってんのこの娘……。まあ生活が苦しいからなのだろうけれど、それだけに父親の半ば趣味の画業に対しても当たりが強いなぁ。貧乏だからこそ家庭的な父親を演じるよりは、中途半端を辞めてしっかりと結果を出せって事なのだろうね……。現状は末娘の病気に対して出ている補助金をアテにした生活っぽいですしねぇ。つか、やっぱり種族間の特性が混合したハーフは身体的な問題を抱え易いのは確定かな。
　ところで、羌子の「ちゃんと食べないと、精神年齢が大きくなれないぞ」というのは上手いな。姫乃は既に体が大きいからこういう言い回しになったのだろうけれど、アレルギーとかならともかく、ある程度は嫌いな物でも食べられるようになれないと大人っぽくないというのも事実。

●おえかき動物図鑑。
　『けものフレンズ』の再放送（ほっかいどーちほーでは初放送だが）だけど、まさかの子供達と踊ったりお絵かきする実写パート追加。本気で子供向けでブレイクを狙っているなぁ（笑）。でもこれは毎回やるのかな？　OPを歌っているから、２話からだと通常のOPがあると重複状態になるよね。それとも子供達に歌を覚えて貰う為にはそれでもいいという判断なのだろうか？
　あと本編の方だけれど、どうやらBlu-ray版にポケモンショック対策をしたバージョンになっているようですね。心配していた時刻表示は録画されない一方で、字幕表示も可能なので、今までとは違う楽しみ方も出来ますね。
　それにしても、最後のOPが流れた所で何故か目頭がが熱くなったんだけど、なんだこの現象……。大きく育った子供の巣立ちを見るような感覚になっていたのかな……。

●飽和寸前!?
　なんか「ガジュマル」に水やりをして、受け皿に貯まった水を捨てようと鉢を持ち上げたら、底の穴から根が出ている!?　もう鉢の中が根で一杯になっているという事か？　だから地表にも根が出てきたと？　
　ただ、根詰まり状態になったら土が水を吸収しなくなったり、葉っぱが落ちたりするらしいけれど、そんな兆候は無いし、単に著しく成長した根がたまたま底から出てきただけか？　実際、２年は植え替えなくてもいいように買ってきた時の鉢よりも二回りは大きい鉢に植え替えたのに、４ヶ月程度で飽和状態とかちょっと考えにくい。
　仮に根詰まりしかけていたとしても、さすがにこのペースで植え替えていたら年内にもう１回植え替えなければならないという事も有り得るし、その度に大きな鉢を用意していたら置き場所にも困るので、「ガジュマル」にはギリギリまで今の鉢で我慢してもらおう。最低でも来春までは様子を見るつもり。

●最近の戦利品。
　『ゆらぎ荘の幽奈さん』第４～６巻（ミウラタダヒロ）。
　新ヒロイン・雲雀の登場で更に勢いづいた感のある本作。とにかく縞パンいいよね……。
　そして何人かのヒロインが「コガラシが好き」と明言して、ライバル宣言していたりするんだけど、「ドロッドロじゃないか」と混乱する狭霧の姿は笑える。素直じゃないから出遅れてしまっているのが痛いな……。まあ、相棒的なポジションとしてならコガラシから信頼されてはいるのだろうけどね。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－神様はザオリクを唱えた。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●神様はザオリクを唱えた。
　『Re:CREATORS』の17話は、アルタイルのソードファンネルが鉄壁過ぎですな。ロボ２体とも互角とかどんだけだ。これ、正攻法で倒せないな……。
　あと、『閉鎖区』の主人公の能力って、鏡とか反射する物を通して色んな角度から攻撃できるみたいだけど、暗殺向けで完全に悪役っぽい能力だなぁ。弥勒寺の方が真っ向勝負タイプで主役向けだし、それだけに主人公よりも先に現界したのも分かるわ。
　あと、ブリッツの娘が何故か復活していたけれど、これで彼もアルタイル陣営から離反するかな？　しかし、被造物を復活させる事が出来るのなら、まみかを復活させた方が戦力になった可能性もあるのでは……。それとも既に復活しているのか？　あるいは魂だけの存在として現界して、ひかゆに乗り移って変身するとか。あと、駿河さんは台詞の先読みってジョセフ・ジョースターかよ!?（笑）

●サンドイッチの食べ比べ。
　『異世界食堂』の６話は、どの料理がサンドイッチの具として合うかという談義になつていましたが、結局食べ比べた時の反応の描写がなかったのが残念（あと、焼きおにぎりもな）。まあ、全員が「これも悪くない」という結果にはなったのだろうけれどね。それにしても、アレッタの注文の記憶力凄いな……。つか、もしかして字が書けないから記憶するしかないとか……？
　あと、じゃがバターの話に関しては、「蒸し料理」が「虫料理」に聞こえて仕方がなかった（笑）。リザードマンの人とかが普段食べていそう……。

●嫁をクリエイト。
　『バチカン奇跡調査官』の５話は、悪魔に与えられた千の願いを叶える能力に振り回される話がこれまでの内容とは違っていて面白かった。能力を否定していた時は不幸になり、無意識に理想の女性を創り上げ、それを受け入れたら幸せになるというのは皮肉が効いているなぁ。結局、その能力の由来が悪魔であったとしても、心の持ちようと使い方次第で善にも悪にもなる感じですな。
　それだけに、最初から能力を受け入れて、自身の欲望以外の事にもっと使っていれば、更に多くの人間を幸せに出来たかもしれないのにねぇ。悪魔も本来は善でも悪でもない力を、「悪魔に与えられた」という理由だけで忌避して勝手に苦しんでいた人間の姿を見て笑っていたかもしれませんねぇ……。

●神ました。
　『終物語』の一挙放送は新作だと気付かずに昨日の放送分は見逃したんだけど、今日の分は観た。しかし、最初の30分以上がこれまでのシリーズの総集編ってどうなの？　これは昨日やっておくべき内容じゃないの？　つか、昨日の分を再放送してくれ。
　まあなんにしても、話はなんか微妙だったような気もするが、八九寺パンツが見えたので良しとする（を）。でも、ちっちゃい忍分が足りなかった……。あと、忍野扇の男の娘説があったけれど、正体がアレだからそういう話が出てきた訳ね。納得。

●この根なんの根。
　なんか「ガジュマル」から気根は一向に生えて来ないのだけど、根本付近の地面から白い根らしき物が出てきているな……。風に飛ばされてきた雑草の種が発根した可能性もあるが、まあ「ガジュマル」の根で間違いないのかな？
　たぶんここ一週間ほど水を多目に与えていたから、地中の酸素が少なくなって、呼吸する為に出てきたのかな？　それとも地表辺りの湿度が、根が育つのに充分な物だったので生えてきたのだろうか……。
　実際、葉や幹に霧吹きしても30分くらいで完全に乾いちゃうくらいだから、湿った地面に触れていないと根は育ちにくそうだしなぁ……。気根を出させる為には、もっと雨ざらしにするくらい濡らした方がいいのかしら……。なんにしても、この根がどのような形で育つのか楽しみ。

●最近の戦利品。
　『HUNTER×HUNTER』第34巻（冨樫義博）。
　今巻の内容の大半はヒソカVSクロロですが、その戦いの展開を完全に把握するのは難しいというか、大量の文字を読むのが年配の人間になると辛いというか……。それでも、絵を流し読みしているだけでもなんとなく面白く感じるのはさすが。
　で、今後はヒソカVS旅団全メンバーとなっていくのだけど、これがいつ描かれるのかが問題だな……。最近の連載の流れを見ると、詳細は描写されずに結果だけ描かれて終わりという可能性もあるから困る……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－天国は無いのか？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●天国は無いのか？
　『地獄少女 宵伽』の５話は、危険行為で命を落とした子供は自業自得なので、可哀想ではあるがさほど同情は出来ないのだけど、突然子供を失った親の立場についてはちょっと同情すべき点はあるかもしれん。
　……が、現代での事故の件はともかく、ミチルの方はその後の村八分や蔵に両親共々閉じ込めて焼き殺すという所行を見るに、結局は親の酷い人間性が子供の育て方に反映された結果っぽいので、やっぱり同情できないというか、その後に強烈なしっぺ返しを受けた所は若干スッキリした。
　まあ、ミチルの恨みの炎で村ごと燃やされた人達の中には完全にとばっちりな人もいただろうけどな……。ただ、村全体にはびこる因習自体が、消滅させるべき「悪」と判断されたのなら、避けられない運命だったのかもしれない。
　そういえば作中で天国の話があったけれど、「天国少女」というのはいないのかねぇ？　理不尽に地獄へ落とされた者達を救済するって感じの役割を、ミチルが担うようになればいいのに……。つか、エイプリルフールネタでやったらしいけれど、実はネタじゃなかったりして……。

●少年メイドインアビス。
　『メイドインアビス』の６話は、メイドっぽい子が出てきたので、ある意味今回はタイトル通り（違）。ただ、男の娘である可能性は濃厚だけどねぇ。だがそれも良し（笑）。
　あと、今回もリコは吐いたり漏らしたりで大変だったけれど、オーゼンさんの言葉には彼女への気遣いが全く感じられない。……ように見えて、その言葉の裏に隠された真意を読み取らなければならないタイプっぽいですねぇ。リコの母親に会いたいという想いを挫くような事ばかり言っていたけれど、それも彼女を危険な場所へ行かせたくないという本音が隠されている可能性もあるしねぇ。
　実際の所、オーゼンの指摘の数々で折れるようなら、リコはここで引き返した方が正解だろうと思う。その程度のメンタルなら、先に進んでも本当に死ぬだけだろうしね。

●水やりサイクル。
　「ガジュマル」の枝を挿し木してから一週間が経過したけれど、今のところ良くも悪くも変化無し。土の中はどうなっているのか分からないけれど、順調に根が拡がっていると信じるしか無いですねぇ。
　で、悩ましいのは水やりのタイミング。土は乾燥させない方がいいらしいけれど、かといって水分が多過ぎると腐るパターンも多いらしいしなぁ。ただ、挿し木に使った枝は、元々１ヶ月ほど水挿しして発根させた物だし、土の上層部はサボテン用の土を混ぜて水はけを良くしているので、腐るという事は無いような気がする。
　逆に怖いのは乾燥なのだけど、現状ではどの程度の乾燥に耐えられるか分からないので、水やりの回数を２日に１度を２回、３日に１度を３回、４日に１度を４回……という具合に、間隔を徐々に開けていこうかと思っている。勿論、苗の状態を見ながら臨機応変に変える必要はあるけれど、最終的にはそのやり方で週に１回程度のサイクルまで持っていきたい。
　なんにしても、新芽が伸びるとか、具体的な成長が見られるようになるまでは安心できないなぁ。

●最近の戦利品。
　『進撃の巨人』第22～23巻（諫山　創）。
　22巻でひとまずエレン達の物語が一段落し、23巻からは敵勢力のマーレ側の視点で描かれていますね。こちらでは次の世代の巨人候補も登場していますが、どちらかというと主人公はライナーって感じですな。まあ、壁の内側へ潜入した者達の中で生き残っているのは彼とジークだけだしなぁ（アニは相変わらず生死不明）。今までの登場頻度からいっても、ライナーにスポットが当たるのは当然か。
　ところで、23巻の嘘予告でのクレンザーの取引吹いた（笑）。薬物の取引だと誤解されていたけれど、そもそもその大量のクレンザーで何をするつもりだったんだ……。リヴァイが掃除好きだからとしても、完全に業務用で使うレベルの量なんだが……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－三人寄ればなんとやら。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●三人寄ればなんとやら。
　『NEW GAME!!』の５話は、「三人寄れば文殊の知恵」であり、「女三人寄れば姦しい」でもある内容でしたね。三人でゲームのアイデアを出し合ったり、三人で温泉で騒いだりで、その辺を意識して脚本を書いているのならさすが原作者だわ。
　それにしても、青葉は暴走するとなかなかのセクハラマシーンですなぁ。数年後に今より高い地位を得たら、後輩相手になんかやらかしそう（笑）。まあ、叱る為に宝塚みたいなキャラへなりきるひふみんも相当アレだが。あんな叱り方が横行したら、社内が百合な色恋沙汰に溢れてヤバイ事になるのでは……。
　あと、ゆんは弟妹の面倒を見ながらゲーム会社の仕事はかなり大変そうだ……。納品前の修羅場の時期はとても両立できそうにないなぁ……。

●品種改良したスライム。
　『異世界はスマートフォンとともに。』の５話は、以前スルーされたら服を溶かすスライムがついに登場。そういや、服を溶かすスライムと言うと『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を思い出すけれど、これが原点という事でいいのかしら？
　まあ、もしかしたらもっとマイナーな作品で登場していた可能性もあるけれど、少なくとも黄金期に差し掛かった『週刊少年ジャンプ』に掲載されて、爆発的に知名度を高めたという意味では正しいか。

●闇芝居。
　『サクラクエスト』の19話だけど、夜の廃校舎へ行くのは怖いなぁ。他の作品なら死亡フラグだわ。でも、こういう校舎の再利用のニュースはよく聞くから、この作品でも上手く活用して欲しいですねぇ。
　ところでサンダルさんの紙芝居の演技だけど、割とクオリティが高くて笑った。動物の真似、上手いな!?　つか、この人って本当に何を生業にしているんだ……。アーティストらしいけれど、そういう活動をしているシーンがほぼ無いよね……。

●絡まる矢印。
　『ゲーマーズ！』の５話は、更に人間関係が複雑化。でも、ちゃんとそれぞれの真意が相手に伝われば、一気に仲が進展しそうではあるんだけどねぇ。だけど伝えない、もしくは伝わるように言えないというポンコツ揃い。この状態はまだまだ続きそうですなぁ。まあ楽しいからいいけれど（笑）。

●上下の違い。
　この前カットした「黄麗」と「白牡丹」から採取した葉から芽や根が出てきました。「黄麗」はまず根から生えてきて、「白牡丹」は芽から生えてきているっぽいですな。こういうのは品種の差でもあるのだろうけれど、個体差がある場合があるようなので、法則性がよく分からない世界でもある。実際、同じ個体から採取した葉でも、１枚の葉から出る芽の数が１～３つとまちまちだったりするし。
　なお、胴切りした「黄金司」にも根っぽいのが出ているような気がするけれど、下手に触って棘が取れたりしても嫌なので、ロクに確認もせずにあと１～２週間は放置の予定。どのみち土が無くて植えられないしね～。

●最近の戦利品。
　『別冊少年マガジン』９月号。
・Fate／Grand Order -turas realta-－カワグチタケシによる新連載。導入はこの前やっていたアニメ版と大体同じような話の流れっぽいけれど（細部は違うかもしれん）、今後大幅に展開が変わったりするのかしらねぇ。
・メダ子さんの恋する侵略計画－最終回。新連載を除くと実質巻頭というのは扱いが良い終わり方だなぁ。
・ふらいんぐうぃっち－先輩と一緒に任務で神隠し対策。今までで１番魔女物っぽいかもしれん。あと、チトさんの前で魔女同士が初対面すると協会に伝わるという本人も知らない機能があった（笑）。
・アリシアさんのダイエットクエスト－藤原あおいによる新連載。魔王を倒す為の勇者の旅に同行している神官の少女が、ダイエットの為にスライムをバランスボール代わりに使ったりする話。回復アイテムもカロリーを気にして躊躇ったりと、これが原因でパーティ全滅も有り得るな……。
・UQ　HOLDER！－水のアーウェルンクスはいないのか？
・進撃の巨人－１話に繋がった。
・らふすけ先輩－「メグ姉」と言われるとゾンビを思い出す……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－お休みなのです。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。



●お休みなのです。
　今日はパソコン……というかブラウザの調子が悪くてその対応に追われてしまい、もう時間も無いので通常の更新はお休みです。なんかブラウザがフリーズしたりでどうしようもなかった。
　で、問題の有りそうなプラグインやブラウザをアンインストール、再インストールして見たけど全く改善せず。問題のあるプラグインを無効化すれば症状は消えるけれど、一部の機能が使えなくなるので問題外。残る手段はシステムの復元だけ……という状態となりました。しかし、そこまでやっても改善するアテが無いので諦めた。
　まあ、何故かブラウザはGoogle Chromeだけは普通に動くので、これを使えば問題は無いしな……。メインでは使っていなかったので、慣れるまでにはちょっと時間がかかるだろうけれど、しゃーない。
　なんにしても、８時間くらい悪戦苦闘して疲れたわ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－作者の手を離れたキャラクター。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●作者の手を離れたキャラクター。
　『潔癖男子!青山くん』の６話は高校生漫画家・尾崎のエピソードで、青山をモデルにしたキャラクターを作品に登場させたら、予想外に人気が出てしまって、扱いに困るという……という話でした。
　まあ、現実の作家でも当初は途中で死なせる予定だったキャラの人気が出過ぎて、殺せなくなったというケースとかはあると聞くし、私だって読者の感想一つで話の展開を変える事はあるから、読者の声の影響力が馬鹿に出来ないのは事実。
　それでもネタの選択は、あくまで作者が自らの意志でやる事であって、このエピソードのように読者の反応に振り回され続けるのは駄目だなぁ……と。迷走はいかんよ、迷走は……。ただ、今回は気に入らない人物がモデルのキャラを悪役にして溜飲を下げようとした上に、不本意に人気の出たキャラの扱いを悪くしようとした事に対する罰だとも言えるけどねぇ。自業自得ですな。

●ケンタウロスの悩み。
　『ナイツ＆マジック』の６話は、新型シルエットナイトがまさかのケンタウロス型。戦闘はまだだけど、登場シーンではコンテナに収納した３体のシルエットナイトを運ぶという、運用例を提示した時点で成功したような物だなぁ。
　ところで、ケンタウロス型のロボというと、私は『機甲界ガリアン』の人馬兵プロマキスとか、『機神幻想ルーンマスカー』のスレイプニールとか、『ヤットデタマン』の大馬神を思い出す。他にも最近のアニメでもなんかいたような気がするけれど、私のロボの好みは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』辺りで止まっているので、あんまり眼中に無いんだよなぁ……。
　ところで、水浴びしていた時のアディの服装が下着っぽくてドキドキ。つか、コミカライズ版３巻の総扉の衣裳にも似ているけれど、あっちは逆光で体のラインが透けて見えて更にエッチだった（笑）。

●サムライガール。
　『プリンセス・プリンシパル』の５話は、ちせ加入エピソードだったけれど、チャンバラアクションのクオリティが劇場用アニメと同等って感じだった。バトルの凄さは勿論だけど、打ち合った刀が刃こぼれしている描写の細かさも凄い。ともかく、ちょっと『ストレンヂア 無皇刃譚』を思いだしたわ。
　あと、忠義の為には実の父も討つ……という、ちせの武士道描写も切なくも格好良かったですなぁ。それと、八百万の神の概念に困惑するアンジェに笑った。やはり一神教圏の人間には理解し難い概念なのか（笑）。

●屹立するアレ。
　『アホガール』の６話は、首以外を砂に埋めて砂の体を作るアレで、胸を盛るのはよく見るが、股間を盛るのは珍しいパターンだな……（しかも女子相手に）。
　あと、犬はあれだけ意思疎通が出来るのなら、普通に飼いたいレベル。ぶっちゃけよしこよりも賢いし、色々と役に立ちそう（笑）。

●肘が確定。
　『徒然チルドレン』の６話は、亮子と赤木は完全にバカツプル状態になっていますね。もう１～２年後には結婚してそうな勢いだ。
　あと、本山殿は自分との約束よりも女子との約束を優先したと打ち明けた山根に対して、掌返しで怒らずに応援する辺り、凄くいい奴だな……。それだけに彼には幸せになって欲しい。
　それにしても、香取先輩の残像には吹いたわ。何なの、その身体能力!?（笑）　いや、彼のノリが物理法則すら歪めているのか……。そして肘が確定のシーンは、なんか別のアニメとの既視感が（笑）。

●大暇人カノン。
　ＮＨＫ　ＢＳプレミアムで３日連続で『大魔神』三部作が放送していたけれど、３作目の『大魔神逆襲』はまだDVDを持っていなかったので、有り難く録画した。
　ところで、大魔神が剣を抜いたと思ったら、ぶん投げていたのには吹いたわ。あの着ぐるみだと可動域が狭くて、まともに剣を振り下ろすアクションが出来ないって事なのだろうな……。どう見ても腰を曲げられそうにないし……。
　あと、１～２作目にはエンドロールが無かったけれど、３作目にはあるのね。昔の映画は無いパターンが多いけれど、この３作目の辺りが変わる節目のだったのか……。

●最近の戦利品。
　『ワンパンマン』第14巻(原作・ОＮE、漫画・村田雄介)。
　ジェノス、また負けてる……。一方で、スネックとイナズマックスは最終的に負けるにしても、見せ場があって良かったなぁ。結構強いじゃないか。
　そして、絶望的なシーンで駆けつけるサイタマの頼もしさよ。でも、もうちょっと早く来てもいいのよ？（笑）　まあ、全部ワンパンで終わらせるから、他のキャラの出番を作る為には仕方がないのだけどさ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－気分は浦島太郎。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●気分は浦島太郎。
　『18if』の５話だけど、なんだか酷いオチを見た。夢の中に引き籠もった美少女を助けたと思いきや、目覚めた時の姿が婆さんになっているじゃねーか!?　
　……これは年老いてから眠りについて若い頃の夢を見ていたのか、それとも何十年も眠っていたのかで悲惨さが段違いに変わるぞ……。仮に後者だとしたら、彼女的には身体がいきなり数十年分老いているわ、世の中が激変しているわで、そのギャップを埋めるのは不可能だろうな……。それならば幸せな夢を見ながら寿命を終えていた方が救いがあった……という可能性もあるよなぁ……。

●子作り講習会。
　『恋と嘘』の６話は、政府の講習会で子作りの実習有りって、完全にエロ漫画の世界じゃねーか！（笑）　まあ、表面上は強制ではないっぽいけれど、男女を同じ部屋で一晩を過ごさせ、それで何の行為も無かった場合は後で注意を受けるという噂があるのは怖いわ。事実なら、監視されているって事だもんなぁ……。

●有料配信でもいける。
　『天使の３Ｐ！』の５話は、PV撮影をする事になったけれど、あの内容ならマニア向けの会員制サイトを作って有料配信した方が教会をイベントスペースにするよりも利益になるんじゃないかな……（笑）。
　いや、それを抜きにしても、ある程度PVを観る人間の素性が分かるようにしておいた方がいいような気がする。あんなPVを不特定多数に見せたら、絶対に個人情報を特定して直接会いに来る変態とかいるやん……。その牽制の為にも、ある程度は観る人間の情報も登録させたりする必要があるように感じる。
　それにしても、放尿のイメージ描写に吹いた。その描写は必要ですか!?（笑）　あと、小学生トリオは子供の作り方を知らなかったようだけど、５年生くらいならもう学校で性教育とかされてないのか？　まあ、少なくともその辺はマスターに期待する事は出来ないだろうけれど、桜花に頼むとかやりようはありそうだが……。
　ただまあ、桜花もかなり照れていたから、性的な事については苦手そうな感じではある。つか、今回の彼女を観て、やっぱりヒロイン力が高いなぁ……と感じた。

●原作消化率200％。
　『はじめてのギャル』の４話は、香椎さんのエピソードだったけれど、１話で終わらせたか。このペースで話が進むと、７話くらいから残りはほぼ全部アニメオリジナル展開になるのでは……。
　それにしても、八女さんはマジで天使やな……。今回、後光が差していたぞ……。なんでギャルをやっているの？ってレベルでいい娘なんですけど……。

●３世代住宅。
　「子宝弁慶草」の葉に付いた子株は生えるに任せて放置しているのだけど、放置し過ぎて子株の葉から更に子株が生え始めた……。えぇ……まだ親株から自立していないのにもう子供が出来るのか……。ホント、繁殖力が旺盛だなぁ……。

●最近の戦利品。
　『ヤングエース』９月号。
・シュタインズ・ゲー・ゼロ－姫乃タカによる新連載。まあ、先月にプロローグが載っていたから、実質的には２話目だが。つか、本編の続編なのに、なんで『ゼロ』なん？
・夢で見たあの子のために－家族を殺害した犯人をようやく見つけたと思ったら、その犯人は死亡していた？　ここからどう話が展開するのやら……。その死亡した男に攫われた双子の兄弟がまだ生きているという可能性もあるが……。
・であいもん－無自覚に三角関係の修羅場シチュエーションを作る和はマジで鈍感系主人公だなぁ。で、その状況に女子小学生の方が冷や冷やしているという（笑）。
・オーク探偵オーロック－最終回。そこそこ綺麗にまとめたけれど、やはり唐突感はあるし、２巻で終わりっ事は打ち切りなんだろうな……。
・まんがの歴史－最終回。まあ次号から漫画の技術的な事を紹介する新連載が始まるようだがね。
　まあ、そんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－わたしがあのこであのこがわたしで。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●わたしがあのこであのこがわたしで。
　『バトルガールハイスクール』の６話は、キャラの精神が入れ替わるお約束ネタ。しかし、まだ登場キャラを把握していない状態でこの手のネタをやられてもちょっとギャップを感じ難いので、面白さが半減している感があるなぁ。いや、原作ゲームを知っている人なら感じ方は違うのだろうけどね。
　とにかく、やはりもうちょっとメインキャラを絞って、メインとゲストポジションのキャラが関わる形の構成の方が良かったんじゃないかなぁ……。現状では毎回メインが変わるから、ちょっとキャラに感情移入し難いし。

●予定通り、予定通りです！
　今回の『賭ケグルイ』は１話のオーディオコメンタリー版を放送していたけれど、「万策尽きていません、予定通りです」とアピールするのは最近の流行りなのか？（笑）　
　まあそれはさておき、今回のは円盤に収録されるのかしらね？　されるとしても、１話のコメンタリーとして音声だけって感じなのかね？　でも、テレビ放送を観ていないと、会話の内容に意味不明な部分があるような気がする。

●遊星からの蛇人Ｘ。
　『セントールの悩み』の５話は、南極人ケツァルコアトル・サスサススールの生態に迫る。なにやら南極人がモデルになったと思われるホラー映画が出てきたけれど、完全に『遊星からの物体Ｘ』だった（南極が舞台の作品だし）。まあ、外見からしたら『蛇女の脅怖』とかの方が近いのかもしれないけれど、さすがにマイナー過ぎるか……（私も古過ぎて観た事が無い）。
　ただ、実際の南極人は蛇とは全く違う生態をしているようで、どちらかというと鳥に近い生物らしいですねぇ。しかしその一方では、卵を産むのは女王だけらしいので、蟻や蜂に近いとも言える不思議な種族ですな。つか、女王のイメージが『エイリアンVSプレデター 』だったけど、こっちも南極が舞台ですね（笑）　いずれにしても、サスサススール単体で見れば、結構ポンコツな所もあって可愛い。
　ところで、希役の桑原由気は『小林さんちのメイドラゴン』でもケツァルコアトルと関わりがあったけれど、そもそも『セントールの悩み』というタイトルの「トール」の部分が演じていたキャラ名と一致しているから、この作品への出演はある意味運命的なんやな（笑）。

●元は一つだったのに。
　多肉植物の茎を切って双方から根や芽を生やして２つ（あるいはそれ以上）に増やした場合、何故かそれぞれの株で葉の形とかが微妙に違うという事が結構あります（葉の厚さや長さや生える向きが違ったり）。一応同じように日光に当てて、同じようなタイミングで水をやっているのだけれど、乾燥すると片方だけ葉に皺が寄って萎れているなんて事もあります。このような差が出るという事は、鉢の材質や土の成分の違いが意外と大きな影響を与えているという事なのでしょうなぁ。
　あと、鉢の置き場所でも劇的な差が生まれる事があります。同じ品種でも夜に室内の温かい所に置いてある物と、窓際の涼しい所に置いてある物では色とかも違って来ますねぇ。なんか涼しい所に置いてあった方は紅葉し始めているっぽいんだけど、本来ならこれからの季節が多くの多肉植物にとっての成長期なのに、影響は無いのだろうか……。
　まあ、元々紅葉する品種はお盆が過ぎた頃から夜の外気に触れさせる事によって、紅葉を促そうと思ってはいたのだけどね。それでも変化するのは徐々にで、９月半ばから10月初旬頃に完了……という予想だった。実際には思っていたよりもかなりはやいけど、北海道は夏が短過ぎるからこんな物なのかな……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第36・37合併号。
・ワンピース－人気投票の結果発表。相変わらずルフィが強い。で、本編の方だけど、メリー号を押さえられてしまっては、もう脱出も不可能か。これはケーキを作ってマムの怒りを鎮め、和解するしかないかなぁ。マムも巨人族との関係改善をしたがっているから、ルフィがドリー＆ブロギーの恩人で、更に傘下にハイルディンがいると知れば手出しは出来なくなる筈だけど……。それと、ナミがゼウスを仲間に引き入れていたけれど、ビブルカードでマムの権威を使いこなしていた事といい、なんだかマムの力との親和性が高いですな。もしかしてマムとは生き別れの娘か孫なのでは……。ローラも「なぜか初めて会った気がしなくて」と言っていたけれど、それって事前に影と会っていたからではなく、血縁を感じていたという伏線だった可能性もあるのか……？
・ぼくたちは勉強ができない－ラーメンを食べる仕草はエロいよね（笑）。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－新キャラのヤンキーちゃん可愛いな。
・青春兵器ナンバーワン－たぶん出番が今回だけの歯科医が、なんでこんな重要キャラっぽいポジションに？（笑）
・クロスアカウント－メインヒロインっぽかった娘が完全に空気なんだけどいいの？　もうすぐ終わりそうだよ？
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－王の器。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●王の器。
　『Fate/Apocrypha』の６話は、四つん這いになって猫と同レベルで喧嘩するモードレッドに吹いた。そりゃ、アーサーことアルトリアから「貴公には王としての器がない」とか言われるわ（笑）。あと、食欲は親譲りな所が微笑ましい。

●勇者王！
　『異世界食堂』の５話は、獅子王の声に檜山修之を起用していて笑った。なにその『勇者王ガオガイガー』の獅子王ガイ。まあ、叫ぶリアクションをするキャラだから、叫びに定評のある彼は適役ではあるが。
　つか、ネコ科の魔族っぽい彼にカツ丼の中の玉ねぎは問題ないのかしらねぇ？　まあ、毎回カツ丼を食っているのだから大丈夫なのだろうけれど、ちょっと調子が悪い程度の症状ならカツ丼と関連づけて考えていない可能性も有りそう……。

●頑張れプリキュアー！
　『ドラゴンボール超』の102話は、変身バンクがあったり、百合要素があったりで『プリキュア』のようだった（笑）。さすが同じ制作の東映アニメーションだわ。つか、変身中に攻撃するとか、17号はお約束が理解できないタイプだったかー。
　それにしても変身後が残念な感じだったけれど、獣人タイプの娘はギリ可愛いかもしれん……が、やはり変身前の方がいい。
　ところで、スマホゲーのCMで「ブルマもらえる」はあかんやろ（笑）。言葉だけ聞いたら完全に誤解されるわ……。

●役目を終えた。
　今日は品種不明の「エケベリア」の植え替えをしました。で、鉢から株を抜く時は土がこぼれるので屋外でやるのですが、作業場についた直後に私がバランスを崩したりした訳でもないのに、受け皿から素焼きの鉢が落ちて粉々に。未だかつて鉢を落とした事なんて１度も無いのに、なんでこのタイミングで!?　まるで役目を終えた事を悟った鉢自らが落ちたかのようだ……。
　実際、素焼きの鉢って通気性が良過ぎて中の土が乾燥しがちだから、乾燥に強い品種じゃないと植えられないので、今後使う予定は完全に未定だったんだよね……。ともかく、砕けて飛び散った鉢の破片が「エケベリア」の葉を傷付けるし、酷い最後っ屁 だわ……。
　あと、今回の植え替えで完全に手持ちの土を使い切ってしまった。下旬まで町外へ出る予定は無いから、その時までは補充が出来ないし、植え替えは出来ないなぁ。

●最近の戦利品。
　『ハッピィミリィ』第２巻（城戸みつる）。
　最終巻。終わってみると『ジャンプSQ.』で２番目くらいに好きだったという事を実感する。実際、ここ１年くらいで単行本を買っていたのは、これを含めて３～４作品だけだったもんなぁ。そして、その全てが連載終了するかwebへ移籍ってどういう事だ……。
　ところで連載時には過去の読み切り作品を流用したエピソードがあったと思うのだけど、それは掲載されていないですね。「締め切りに間に合わない」とかでの苦肉の策だったのだろうなぁ。で、確か『桃太郎』を題材にした話だったような気がするけれど、それはカバー下で描き下ろされていますな。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－楽しくない老後。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●楽しくない老後。
　『地獄少女 宵伽』の４話は老人ホームのエピソード。私の知人にも介護職の人間はいるので色々と話を聞く機会はあるけど、とにかく仕事の過酷さもそううだけど、人間関係がギスギスしていて大変だとか（そうじゃないところもあるのだろうけれど）。で、離職や休職も多いそうで、その人員が抜けたしわ寄せが他の職員へ行って更に悪循環。
　まあ、だからといって、その捌け口で虐待とかは論外だけどねぇ。実際、この作品レベルのはさすがに聞いた事が無いわ（認知症の老人からお金を盗んだ実習生はいたらしいが）。
　なお、この仕事についての話を聞いていて１番大変だと感じたのは、亡くなった老人を死に装束に着替えさせたり、綿詰めをしたりする作業をする事もあるということだなぁ……。私なら遺体に触るだけでも無理だわ……。それだけに、もっと地位が向上して欲しい職種でもある。

●アビスの洗礼。
　『メイドインアビス』の５話は、前回までとは打って変わっていきなりハードモードに。なんだかモブ探窟家が死亡していたし、リコも一歩間違えば死んでいたなぁ……。前回のレグの腕が羅針盤をキャッチ出来なかった描写が、今回のリコに届かなかったらどうしよう……という流れに繋がっていたのは上手いと思った。
　なんにしても、レグがいないとこの探窟は詰んでるわ……。つか、レグの腕でロープウェイみたいにしているのが面白かった。便利過ぎるだろ、あの腕……。
　そして、ハードな展開からの上半身裸祭という落差が（笑）。乳首が見えている分、リコよりもレグの方がエロかった（度し難い）。でも、リコは恥じらいが無いからエロくは見えないんだよなぁ。
　あと、リコは人間も食べるナキカバネの肉でも平気で食べていたけれど、「食べられた探窟家は生物の血肉になって再び私たちの力になる」という理屈は大昔のカニバリズム思想に似ているなぁ。あれって単に食料として人間を食べるのではなく、その食べた相手の力を得て強くなるという目的もあったらしい……。

●２階建て。
　家族に頼まれていた「カランコエ」の植え替えだけど、３日前に水をやったばかりなので土が固まっていたのと、根が密集し過ぎていてほぐせない状態になっていた為、通常の方法は断念。でも、丁度茎から気根が出ていたので、その下で切ってカット苗にする事にした。残った根は例によって庭の土の上に置いて置く。先日置いた「黄麗」と「白牡丹」もちゃんと生きているようだから、「カランコエ」も大丈夫……なのだろうか？　湿気に弱い品種らしいから、雨が降ったらどうなるか分からん……。
　あと、ガジュマルの挿し木は二層構造方式を採用。まず植木鉢に土を普通に入れ、その上に底を切り取った使い捨てのプラスチック製コップを置いて中を土で満たし、そこに挿し木する。
　で、上手く根付けば１～２年後にコップの部分を取り除き、土の中で太くなった根を地上に露出させてガジュマルっぽい姿に仕上げるという寸法。挿し木だと根は地中じゃないとなかなか太らないと言うしねぇ。問題はこの挿し木の成功率自体が100％じゃないという事だなぁ……。まあ、駄目だったらまだ「ガジュマル」には剪定出来る枝があるから再チャレンジは出来るけれど。
　そして、なんとなくグラついている感じがする「黄金司」の胴切りを決行。このまま育てても成長する可能性はあるのだけど、どのみち下半分の日焼けやハダニ被害の跡は消えないからなぁ……。そんな訳で思い切って健康的な部分だけ切り取って発根させる事にした。ただ、サボテンの胴切りはこれで２回目なのでちょっと不安が残る。前回は根が出るまでに物凄い時間がかかったし……。まあ、この前のき寒くなる季節だったから、その所為もあったのかもしれないが……。今の季節ならば、もうちょっとはやいか？

●最近の戦利品。
　『ワンピース』第85～86巻（尾田栄一郎）。
　なんとかルフィとサンジが和解して、マムの暗殺計画発動。その過程でマムの過去の回想が語られていたけれど、やっぱり怖いわ、この人……。あと、カタクリの能力が「自然系」から「特殊な超人系」に変更されてましたねぇ。餅ではなく粘土とかにしておけば自然系でも有りだったのに……。
　あと、SBSコーナーでマムの若い頃が描かれていたけれど、痩せて美人になっていた時期もあったんだな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－国王参加型在宅クーデター。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●国王参加型在宅クーデター。
　『サクラクエスト』の18話は、路線バスの廃線反対を訴えて間野山から独立するという老人達の集会に国王も参加して雑用をしているという不条理（笑）。しかも、連れ戻しに行った真希もミイラ取りがミイラになるしで、むしろ楽しそうな抗議集会だから困る（笑）。
　あと、観光協会会長はまだしも、商店会会長が凛々子に差し入れを持たせて支援する姿勢を見せていたのが意外だった。なんだかんだで地元の為になると思ったのか、それとも昔のロック魂が蘇ったのか。若い頃は反体制的な行為が好きそうだし……。
　で、万事上手く行ったけれど、この流れを主導していた教授が急死。自らの死期を悟っていた訳じゃないのだろうけれど、最後の最期で大きな仕事をやり遂げたのだから立派だわ。それに逝き方も個人的には理想的だなぁ。長く苦しまずに一瞬で……私もそう有りたい。

●喜劇的ビフォーアフター。
　『ゲーマーズ！』の４話は、前回の続きは一旦お預けとなり、今回は天道さんがメイン。とにかく完璧超人だった頃の１日の生活と、現在の生活の落差が酷い（笑）。ガブリール並にドロップアウトして別人じゃないか……。
　あと、Ｂパートの内容は最近コミカライズ版で読んだ記憶があるんだけど、もうすぐ追い抜きそうだなぁ……。ただ、まだやっていないエピソードがいくつかある筈。

●ロストワールド。
　放送していた『ジュラシック・ワールド』を視聴。面白い事は面白いんだけど、ちょっと人間側の無能さ加減が酷いな。管理体制の甘さや問題発生時の判断ミスとか、起こるべくして起こった大惨事って感じ。つか、１作目の悲劇から何も教訓を活かしてない……。
　それにしても、今回は珍しくラプトルが仲間になる展開かー……と思っていたら、結局裏切られていて駄目だった（笑）。まあ、最終的にはまた共闘する流れになったけれど、頼もしい仲間って感じではないな。やはりヒーローポジションになるのはＴレックスか……と思ったらモササウルスが全部持っていった（笑）。

●新たな安住の地へ。
　本日は群生株となったサボテン「月影丸（仮　雑種もしれん）」を植え替え。土をほぼ覆い尽くすほど子株が生えていた所為か、鉢の中はかなり湿っていましたねぇ……。やはり通気性が悪くなっていたんだな……。これは早めに植え替えて正解だったか。
　なお、棘が一杯生えているから作業は大変かと思ったけれど、キッチンペーパーで包んだら問題なかった。子株が外れるような事も無かったし、取り敢えずは成功。ただ、いつも通り即水やりをしているので、これが吉と出るか凶と出るかは数日後。今のところこれで腐った例は無いんだけどなぁ。
　それと、ついでに買ってから１度も植え替えた事が無い「鷹の爪」も植え替え。最近、ちょっと元気が無い感じだったのでね……。それに乾燥に強い品種だから、今手元にあるほぼ砂利みたいなサボテン用の土だけでも問題ないと判断。他の多肉植物だと、もうちょっと水持ちが良い土を混ぜるんだけど、それは殆ど残っていないから今は温存。
　で、抜いてみたら根は結構太い感じ。さすがは乾燥に強いタイプだ。この太い根の中にも水分を溜めるのだな。ただ、まだまだ根の張りは悪いので、植え替えた新たな鉢の環境でもうちょっと伸びて欲しいところですなぁ。
　さて、明日は家族に頼まれた「カランコエ」の鉢植えの植え替えもしなければ……。ついでに「ガジュマル」の枝も挿し木するかな……。他にも多肉用の土さえあれば植え替えしたいのが10鉢くらいあるけど、結構大変なので週に何回も出来ないわ……。全部終えるまでには９月までかかりそう。

●最近の戦利品。
　『ジャンプSQ.』９月号。
・選択のトキ－群千キリによる新連載。主人公が出会った宇宙人は、性別を持たないタイプで、今後の主人公の選択次第で性別が決まる……という内容。後付出来るのなら、フタナリでもいいんじゃないですかね（笑）。
・ミスタークリス－久しぶりに読みきりで掲載。海底都市とか、昭和のSFみたいだ。
　まあそんな感じ。『To LOVEる』と『ハッピィミリィ』が終わっちゃうとなんだか物足りないな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－滝本ひふみんの憂鬱。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●滝本ひふみんの憂鬱。
　『NEW GAME!!』の４話は、ひふみんがプライベートで同僚に遭遇したり、コウにメッセで絡まれたり、りんに嫉妬されたり、うみこさんに説教されたりで受難続き。でもまあ、ここの会社の人間関係はかなりストレスフリーな感じだけどねぇ。他だと殺意が芽生えるレベルの無茶を言ってくる奴はいるからなぁ。
　ところで、制作中のぬいぐるみ生命体の中に入り込んで、次の獲物を狙う……って感じの内容は、ぬいぐるみ視点から見れば完全にホラーだよな（笑）。そっちのバージョンのゲームも作れそうだ……。

●犯人はこの中にいる！
　『異世界はスマートフォンとともに。』の４話は、何故か探偵物展開に。しかし毒物がサーチできる能力とかが便利過ぎて、推理要素が全く必要無い（笑）。
　で、事件を解決した結果、プリンセスの婚約者ゲットだぜ！　しかも12歳だと……!?（羨←を）　つか、親は随分と簡単に許可するなぁ!?　それに一夫多妻制が当たり前の世界観らしいから、このまま行くとヒロイン全員が嫁になりそうだ……。
　あと、召喚獣という名のマスコットもゲットだけど、ぶっちゃけ今のところ作中で１番可愛いな……。だが、さすがにヒロイン化はしないか（笑）。

●横に成長。
　ちょっと上への成長が止まっていた「ガジュマル」さん。まあ、剪定で切った枝の方から生えた新たな枝は伸びていたんだけど、こちらも切っていない方の枝の高さくらいで成長が鈍ってきた感じ。
　ただ、完全に成長が止まった訳ではなく、新たな枝を生やして横に伸びていっている辺り、実際には生命活動は活発なんですよね。となると、今の根の張り具合や茎の太さでは、水を現状より上まで吸い上げるのは大変……とかいう理由でもあるのかしらねぇ？　重力との戦いなんです？
　あと、剪定で切った枝の方はグラスに水挿しして置いたのだけど、ようやく根が出てきました。茎の太さが５mmも無い感じなのに、出てきた根の太さは１mmくらいの太さがあって、「さすが樹木」と思える逞しさを感じます（多肉植物の根だともっと細い感じ）。で、本来は土に挿して発根を促すらしいのだけど、その方法でも枯れるパターンが結構あるらしいので、もっとしっかり根が出てから土に植えた方が確実かなぁ……。
　なお、このような挿し木だと根がニンジンのようには太らないと言われていますが、地中でならそこそこ太るという説もあるので、地中で太らせてから植え替え時に地上へ露出させるという方法を試してみたいですねぇ。

●最近の戦利品。
　『サクラクエスト外伝　織部凛々子の業務日報』第１巻（まっくすめろん）。
　凛々子が主役のコメディですな。本編では台詞の少ない彼女だけど、頭の中では結構色々喋っているし、人の見ていない所ではアクティブに動いている事もあるのが分かる内容になっています。ぶっちゃけ、キャラクターの描写に関しては本編よりも魅力的かつ面白く描かれているかもしれない。
　それにしても、国王が「普通」というワードに弱過ぎなんですが（笑）。この言葉の前には豆腐メンタルと言っても過言ではないな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－サッカーアニメじゃん!?

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●サッカーアニメじゃん!?
　『潔癖男子！青山くん』の４話だけど、今回は普通のサッカーアニメだったな……。実際、青山君の潔癖性要素が無くても成立したかもしれん。それだけにちょっと物足りなく感じてしまうとか、なんだか悔しい……（笑）。

●もうエル君だけでいいんじゃないかな。
　『ナイツ＆マジック』の５話だけど、シルエットギアでシルエットナイトを倒すエル君が凄過ぎ。まあ、他の人間には真似出来ないのだろうから、ギアがナイトの性能を上回るという単純な話では無いのだろうけれど、エル君の専用機としてならばギアタイプの開発を突き詰めていっても、なんだかんだで他者の数十倍の戦果を上げられるようになる気がする。
　それにしても、ディー先輩は普通にいいキャラになったなぁ。今回はちょっと主人公っぽかったわ。あと、水に落ちて『犬神家の一族』状態のシルエットナイトに笑った（笑）。

●いつの間にか増えている仲間。
　『プリンセス・プリンシパル』の４話は、時系列がシャッフルされている所為で、ちせがいつの間にか仲間入りしていましたねぇ。まあ、別の組織から出向して来たらしい事は作中の会話でなんとなく分かるけれど、今後仲間入りのエピソードが語られる事はあるのだろうか……。
　ところで、モブ兵士の声に玄田哲章って豪華過ぎ。つか、最近はマジで気軽な感じでアニメに出演しているよね、この人。

●魔法少女プリキュア。
　『アホガール』の５話は、『まどか☆マギカ』のような、あるいは『プリキュア』のようなアニメ映画を鑑賞。当然よしこは大人しく観る事が出来なくて拘束されたりするんだけど、その拘束を破る時の演出が魔法少女の変身バンクっぽくて笑った。いずれにしても、映画館で騒ぐのはあかんわ。応援上映ならまだしもな……。
　それと、やはり作中で１番の邪悪はよしこママだな……。完全にモンスターペアレントの類だわ……。

●電話しろ！
　『徒然チルドレン』の５話は、メールでのすれ違いが酷い。せめて電話でしていればあんな悲劇には……。
　あと、天文部は彼氏持ちに対して無駄なアプローチを続ける展開なのかと思っていたけれど、幼馴染みの娘がいきなり全部かっさらっていったな。つか、男が鈍感過ぎる……。

●なにこの母娘。
　『BORUTO-ボルト-』の18話は、ヒマワリが風邪をひいていたけれど、看病していたボルトが「そういえばあの時もヒマワリが大変だった」とか言っていたのには吹いた。ブチ切れて暴れた「大変」は、病気の「大変」とは方向性が違うだろ！（笑）
　ところでヒナタが大食い女王になっていたんだけど、秋道親子よりも上って、どんな身体の構造をしているのよ……。ああ、栄養の大半が胸に行っているのか？（今のアニメでは減量されているような気もするが）。

●大地へ。
　昨日カットした「黄麗」と「白牡丹」だけど、残った根付きの茎は破棄するつもりだったが、鉢から抜いたら中の土がほぼ全部付随してきたから、そのまま庭の土の上に置いてきた（シャベルとかは持って無いので植えてはいない）。運が良ければそのまま根付くかもしれないけれど、どのみち北海道の冬は越せないだろうなぁ……。
　ただ、町内にも多肉植物が庭で大繁殖している家があると噂に聞くので、もしかしたら品種によっては冬の氷点下や降雪も耐えるのかもしれん。

●最近の戦利品。
　『かんなぎ』第12巻（武梨えり）。
　最終巻。そしてナギ様消滅。まあ、復活するのは既定路線だと思っていたけれど、まさかご神木への落雷が別件だったのは予想外だった。そうきたかー（笑）。
　あと、数年後のエピソードに充分なページ数を割いて余韻を残しているのがいいですな。蛇足だと感じる人もいるかもしれないけれど、私はこういうのが大好き。つか、つぐみがめっちゃ美人になっている……。
　それと、ざんげちゃんがなんだか姉妹百合END風味で、若干の病みを感じる（笑）。
　なんにしても、無事完結して良かった。一時期は本当に連載再開が出来るかヤバかったからなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。