ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●タイムリーな話題雑感。
・推しの子 12話-脚本の原作改編問題はタイムリー過ぎる……。確かに媒体によって変更の必要性認めるけど、変える必要も無いところで脚本が出しゃばってしまうことが多いのも事実だよねぇ……。結局は程度問題なので、その辺のバランス感覚が重要ですねぇ。
それにしても今期の主題歌は、前期と比べるとインパクトが無いな……。
・僕の妻は感情がない 1話-ロボ娘は好きだけど、彼女が感情を獲得していくのかどうかというところが気になりますねぇ……。まあ、既に近い物を得ているような気もしますが、それをどの程度表情とかで表現してくれるのやら……。
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1話-パンツは1話だけなのか、それが問題だ……。某豚さんの前例もあるしな……。
・ラーメン赤猫 1話-安全に虎へブラッシングが出来るのなら、ラーメンよりも金が取れるような気がするのですが……(笑)。虎との触れ合いは絶対に需要があるって。
そして抜け毛で人形も作ろうぜ。
・2.5次元の誘惑 1話-ねえこれ、ハニートラップじゃないの? 天然でやっているのなら、痴女と言われても仕方がない気が……。
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 1話-漫画担当の人、『週刊少年ジャンプ』で早期打ち切りを喰らった過去があるけど、こうしてアニメ化に繋がっているのだから素晴らしい逆転劇ですねぇ。
ただ、アニメはパンチラを無かったことにするとか、日和っているなぁ……。
・ダンジョンの中の人 1話-微妙に『ダンジョン飯』に通じる部分があると思っていたのだが、まさか主役の声がマルシルになるとは思わなかったわ(笑)。
●最近の戦利品。
『不破圓明流外伝 修羅の刻』第20~22巻(川原正敏)。
「酒呑童子編」とのことですが、主役は陸奥でも酒呑童子でもなく、源頼光って感じですねぇ。まあ、それでもお馴染みの技「斧鉞」の誕生という、要素もありましたが。マサカリ繋がりで坂田公時というのも上手いなぁ……。
で、エピローグが割とあっさりで少し拍子抜けなのですが、実は物語は終わっておらず来年の「安倍晴明編」に続くから……というのもあるようですね。
そしてもう1作品。
『虚構推理』第21巻(原作・城平京、漫画・片瀬茶柴)。
メカ琴子三部作完結編。まだ続いていたのか(笑)。ここで終わるのは残念なような、ここら辺が引き際で適切なような……。
そして「てこの原理」で照れる琴子の珍しい顔は貴重だな……。必要以上に持ち上げられると、彼女でも恥ずかしいのか。つまり褒め殺しは有効だと?
じゃ、今日はここまで。
●タイムリーな話題雑感。
・推しの子 12話-脚本の原作改編問題はタイムリー過ぎる……。確かに媒体によって変更の必要性認めるけど、変える必要も無いところで脚本が出しゃばってしまうことが多いのも事実だよねぇ……。結局は程度問題なので、その辺のバランス感覚が重要ですねぇ。
それにしても今期の主題歌は、前期と比べるとインパクトが無いな……。
・僕の妻は感情がない 1話-ロボ娘は好きだけど、彼女が感情を獲得していくのかどうかというところが気になりますねぇ……。まあ、既に近い物を得ているような気もしますが、それをどの程度表情とかで表現してくれるのやら……。
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1話-パンツは1話だけなのか、それが問題だ……。某豚さんの前例もあるしな……。
・ラーメン赤猫 1話-安全に虎へブラッシングが出来るのなら、ラーメンよりも金が取れるような気がするのですが……(笑)。虎との触れ合いは絶対に需要があるって。
そして抜け毛で人形も作ろうぜ。
・2.5次元の誘惑 1話-ねえこれ、ハニートラップじゃないの? 天然でやっているのなら、痴女と言われても仕方がない気が……。
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 1話-漫画担当の人、『週刊少年ジャンプ』で早期打ち切りを喰らった過去があるけど、こうしてアニメ化に繋がっているのだから素晴らしい逆転劇ですねぇ。
ただ、アニメはパンチラを無かったことにするとか、日和っているなぁ……。
・ダンジョンの中の人 1話-微妙に『ダンジョン飯』に通じる部分があると思っていたのだが、まさか主役の声がマルシルになるとは思わなかったわ(笑)。
●最近の戦利品。
『不破圓明流外伝 修羅の刻』第20~22巻(川原正敏)。
「酒呑童子編」とのことですが、主役は陸奥でも酒呑童子でもなく、源頼光って感じですねぇ。まあ、それでもお馴染みの技「斧鉞」の誕生という、要素もありましたが。マサカリ繋がりで坂田公時というのも上手いなぁ……。
で、エピローグが割とあっさりで少し拍子抜けなのですが、実は物語は終わっておらず来年の「安倍晴明編」に続くから……というのもあるようですね。
そしてもう1作品。
『虚構推理』第21巻(原作・城平京、漫画・片瀬茶柴)。
メカ琴子三部作完結編。まだ続いていたのか(笑)。ここで終わるのは残念なような、ここら辺が引き際で適切なような……。
そして「てこの原理」で照れる琴子の珍しい顔は貴重だな……。必要以上に持ち上げられると、彼女でも恥ずかしいのか。つまり褒め殺しは有効だと?
じゃ、今日はここまで。