ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。
●魔界戦記ディスガイア ドラマCD

プレイ時間が350時間以上と、私が1つのセーブデータで最もやりこんだゲームがこれですね。キャラメイクや武器強化などの中毒性は異常(ただ、続編はその辺のやり込み要素が複雑化し、面倒臭くなってしまったので、そんなにはハマれなかった)。そんな訳で、昔はコミカライズや小説版など、色々と買いあさっていました。ただ、ただサントラだけは結局手に入れる事が出来なかったんだよなぁ……。「戦友 (とも) よ 」とか超燃える曲もあるのに……。
で、結局手に入ったのはこのドラマCD版だけだったのですが、内容は「フロン・リサイタル」、「プリニーの反乱」、「華麗なる中ボスの受難」の3本が収録。他にもマージョリーとミャオがゲストの小ネタが2本ありますね。ちなみに音響演出は何故か千葉繁で、モブキャラとしても出演しています。
それにしても、今になって笹本優子の声を聴くと、悠木碧の声にちょっと似ている事に気付いた。あと、ラハール役の所為で水橋かおりには暫く少年声のイメージが強かったのだけど、現在はマミさんで完全に塗り替えられたなぁ……(いや、次作の『ファントム・ブレイブ』のマローネの時点で驚きではあったが)。
そして別の作品。
●ファントム・ブレイブ アレンジサウンドトラックス

ある意味、ディスガイアから派生した外伝というか(ラハール達もゲスト出演するし)。やり込み要素が複雑化した所為で130時間くらいプレイした所で飽きたような気がするのだけれど、それでも楽しい作品でした。称号を集めるのが特に好きだった。
それにストーリーも素晴らしい。最初は特殊な能力の所為で人々に忌み嫌われていた主役のマローネが、献身的に人々の為に働くことによって信頼を得ていくのが良いのですよね。結果として物語の終盤では彼女のピンチに多くの人々が駆けつけてくる……という展開には思わず嬉し泣きしたわ。
このサントラはその物語を盛り上げてくれる曲の数々がアレンジされて収録されていますが、『ディスガイア』ほどプレイ時間が長くなかった所為か、あまり記憶に残っていなかったりするんだよなぁ。それにどちらかというと環境音楽に近い曲が多いので、『ディスガイア』のミュージカル風な挿入歌やアニメ調の曲から比べるとどうしてもインパクトは弱くなってしまう感じ。
そしてもう1枚。
●ファントム・ブレイブ オリジナルサウンドドラマ

こちらはドラマCD。手紙の行き違いによるマローネと親友のカスティル(後に『ファントム・キングダム』にも参戦)の不和を描いたエピソードと、マローネ、エトナ、フロン、ミャオのペタンコフォーによるコンサートを描いたエピソードを収録。フロンの音痴が『ディスガイア』のドラマCDの時よりも悪化している……(笑)。
それにしても、この頃の下野紘はこれのアッシュと『ラーゼフォン』の神名綾人のおかげで正当派主人公のイメージだったけれど、いつの間にか色物役が増えちゃって……。もう役云々以前に存在自体が面白いというのも凄いな……。あと、水橋かおりのマローネ&ラハールの一人二役が凄ぇ。全く正反対のキャラだもんなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
●魔界戦記ディスガイア ドラマCD

プレイ時間が350時間以上と、私が1つのセーブデータで最もやりこんだゲームがこれですね。キャラメイクや武器強化などの中毒性は異常(ただ、続編はその辺のやり込み要素が複雑化し、面倒臭くなってしまったので、そんなにはハマれなかった)。そんな訳で、昔はコミカライズや小説版など、色々と買いあさっていました。ただ、ただサントラだけは結局手に入れる事が出来なかったんだよなぁ……。「戦友 (とも) よ 」とか超燃える曲もあるのに……。
で、結局手に入ったのはこのドラマCD版だけだったのですが、内容は「フロン・リサイタル」、「プリニーの反乱」、「華麗なる中ボスの受難」の3本が収録。他にもマージョリーとミャオがゲストの小ネタが2本ありますね。ちなみに音響演出は何故か千葉繁で、モブキャラとしても出演しています。
それにしても、今になって笹本優子の声を聴くと、悠木碧の声にちょっと似ている事に気付いた。あと、ラハール役の所為で水橋かおりには暫く少年声のイメージが強かったのだけど、現在はマミさんで完全に塗り替えられたなぁ……(いや、次作の『ファントム・ブレイブ』のマローネの時点で驚きではあったが)。
そして別の作品。
●ファントム・ブレイブ アレンジサウンドトラックス

ある意味、ディスガイアから派生した外伝というか(ラハール達もゲスト出演するし)。やり込み要素が複雑化した所為で130時間くらいプレイした所で飽きたような気がするのだけれど、それでも楽しい作品でした。称号を集めるのが特に好きだった。
それにストーリーも素晴らしい。最初は特殊な能力の所為で人々に忌み嫌われていた主役のマローネが、献身的に人々の為に働くことによって信頼を得ていくのが良いのですよね。結果として物語の終盤では彼女のピンチに多くの人々が駆けつけてくる……という展開には思わず嬉し泣きしたわ。
このサントラはその物語を盛り上げてくれる曲の数々がアレンジされて収録されていますが、『ディスガイア』ほどプレイ時間が長くなかった所為か、あまり記憶に残っていなかったりするんだよなぁ。それにどちらかというと環境音楽に近い曲が多いので、『ディスガイア』のミュージカル風な挿入歌やアニメ調の曲から比べるとどうしてもインパクトは弱くなってしまう感じ。
そしてもう1枚。
●ファントム・ブレイブ オリジナルサウンドドラマ

こちらはドラマCD。手紙の行き違いによるマローネと親友のカスティル(後に『ファントム・キングダム』にも参戦)の不和を描いたエピソードと、マローネ、エトナ、フロン、ミャオのペタンコフォーによるコンサートを描いたエピソードを収録。フロンの音痴が『ディスガイア』のドラマCDの時よりも悪化している……(笑)。
それにしても、この頃の下野紘はこれのアッシュと『ラーゼフォン』の神名綾人のおかげで正当派主人公のイメージだったけれど、いつの間にか色物役が増えちゃって……。もう役云々以前に存在自体が面白いというのも凄いな……。あと、水橋かおりのマローネ&ラハールの一人二役が凄ぇ。全く正反対のキャラだもんなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
年をとり根気が無くなったのか、最近もうすっかりゲームはやらなくなって久しいです。
最後にハマったゲームは携帯電話でグリーのアイドルマスターミリオンライブで、据え置きだとPS2のスターオーシャン3でした。
もう一度ゲームにハマる日が来るかはちょっと分かりませんが、グラディウス3(SFC)やスターオーシャン3(PS2)のように、思わずハードを買わせてしまう位魅力を持ったソフトの登場を期待しています。
・・・PS3なんてブルーレイ再生機でゲームを買ったこと無いですしね(^_^!)。
>年をとり根気が無くなったのか、最近もうすっかりゲームはやらなくなって久しいです。
プレイ時間がなかなかねぇ……。
>思わずハードを買わせてしまう位魅力を持ったソフトの登場を期待しています。
そういうゲームは減ったような気がしますねぇ。つか、最近のはオンラインとか色々と面倒臭くなってきて……。