ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ヲタクに片付けは難しい。
『となりの吸血鬼さん』の11話は、ソフィーが部屋の片付けを始めるも、物があり過ぎてなかなか進まず。これはオタクの部屋あるあるですな。それ故に、本気でやると1日以上潰れる事になるので、いっそ片付けないという悪循環に陥りがち。今回みたいに手伝ってくれる人がいれば別だろうけどねぇ……。しかし、エリーは漫画ばかり読んでいて戦力外。でも、漫画で泣ける感性を持っているのはちょっと意外だった(笑)。
それにしても、ソフィーは不要品を売った金で等身大フィギュアを買おうかと迷っていたけれど、つまり数十万円分は売れたって事か……?(美少女キャラの等身大フィギュアだと100万円くらいするし) でも、確かに『東方見聞録』とかの古書は、出すところに出せば一財産になりそう。過去には億単位で売れた古書も存在したらしいしな……。
あと、灯が風邪をひいた事にソフィーはかなり動揺していたけれど、そんなんで灯が将来老衰で亡くなったらどうなってしまうのやら……。「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、友達などいらぬ」とサウザー様みたいな事になりそう。でも、エリーが数十年も顔を見せなかった所為で「もうこの世にいないのだ」と勘違いした時には割とあっさりと受け入れていたし、段階を踏んでゆっくりと覚悟すれば大丈夫か?
●ねこ娘×2。
『アニマエール!』の11話は、こはねが高所恐怖症を少しだけ克服。元々トラウマになった原因が無謀な行為で周囲の人々を泣かせてしまったという罪悪感だったみたいだから、今度は高いところに登る事で誰かが喜んでくれるのならば克服できるというのも道理ではある。
ところで、宇希と花和は周囲の人間から完全にガチ百合だと認識されているようだけど、ここまでバレバレで、しかも当たり前の事のように周囲も受け止めているパターンって珍しい気が……。まあ、想われている本人だけは気付いていないようだが……。ともかく、こはねの太股に挟まれた宇希の「ありがとうございます!」には本当に吹く(笑)。
あと、ひづめと花和のかつてのチームメイトの双子が出てきたけれど、なかなか濃ゆいキャラクターだなぁ……。猫がモチーフらしく、性格も気ままって感じ。つか、すっかり双子や姉妹キャラだと、中の人が松田姉妹になるのは定番ですね。
●風呂と仮想通貨。
『ひもてはうす』の11話は、風呂で何故か仮想通貨の話題に……喘ぎながら! 会話の内容がエロくないからって許されると思うなよ!(笑) マジで内容さえ気にしなければ完全にエロアニメだったわ……。その所為か、キャスト名も裏名義風に。
なお、やたらと仮想通貨はお得……みたいな話をしていたけれど、どう考えても騙されてる……というのは、最後のえにしの反応が示唆している(笑)。
●目的の為なら手段は選ばぬ。
『RELEASE THE SPYCE』の11話だけど、命は五恵の拘束を弛めたっぽいし、やっぱり二重スパイの可能性が高いかな。結局半蔵師匠も生きていたから、裏で何かしらのフォローはあったのかもしれない(文鳥の女の気を引いて死亡確認をさせないようにしたとか)。
ただ、場合によっては仲間から死人が出ても目的の為には仕方がない……という覚悟でやっているように見える。だから、仲間を見捨てる事があるという意味では、やはり裏切り者でもあるのだろう。でも、スパイならばそれくらいの覚悟も当たり前だと言えるし、むしろそういう事について全く対策をしていなかった他のメンバーが甘いのかもしれない。
あと、テレジアは本当に死んでもおかしくない状況だが、このままでは救いが無さ過ぎるので、やっぱり生きていた初芽に救われてギリギリ助かる展開かな。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第3号。
・獄丁ヒグマ-帆上夏希による新連載。妖怪退治物みたいな内容は嫌いではないのだけど、今の本誌ではこれ系統の作品が増え過ぎじゃない? 住み分けとか一切考えないのな、編集は……。
・ニセコイ-実写映画に合わせて読み切り掲載。前よりも作画(というかトーン処理)がちょっとだけデシタルっぽくなった? 比較する物が手元に無いからよく分からんが。
・ネオレイション-「燃える紙にプリントアウトされてます」ってなんか変な日本語。「燃え『た(ている)』紙『が』プリントアウトされてます」っていうのならまだ分かる。
・ダビデ君-いい話風じゃねーか……。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-街中で下半身裸はヤバイ(笑)。でも、教室でならなくて良かった……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ヲタクに片付けは難しい。
『となりの吸血鬼さん』の11話は、ソフィーが部屋の片付けを始めるも、物があり過ぎてなかなか進まず。これはオタクの部屋あるあるですな。それ故に、本気でやると1日以上潰れる事になるので、いっそ片付けないという悪循環に陥りがち。今回みたいに手伝ってくれる人がいれば別だろうけどねぇ……。しかし、エリーは漫画ばかり読んでいて戦力外。でも、漫画で泣ける感性を持っているのはちょっと意外だった(笑)。
それにしても、ソフィーは不要品を売った金で等身大フィギュアを買おうかと迷っていたけれど、つまり数十万円分は売れたって事か……?(美少女キャラの等身大フィギュアだと100万円くらいするし) でも、確かに『東方見聞録』とかの古書は、出すところに出せば一財産になりそう。過去には億単位で売れた古書も存在したらしいしな……。
あと、灯が風邪をひいた事にソフィーはかなり動揺していたけれど、そんなんで灯が将来老衰で亡くなったらどうなってしまうのやら……。「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、友達などいらぬ」とサウザー様みたいな事になりそう。でも、エリーが数十年も顔を見せなかった所為で「もうこの世にいないのだ」と勘違いした時には割とあっさりと受け入れていたし、段階を踏んでゆっくりと覚悟すれば大丈夫か?
●ねこ娘×2。
『アニマエール!』の11話は、こはねが高所恐怖症を少しだけ克服。元々トラウマになった原因が無謀な行為で周囲の人々を泣かせてしまったという罪悪感だったみたいだから、今度は高いところに登る事で誰かが喜んでくれるのならば克服できるというのも道理ではある。
ところで、宇希と花和は周囲の人間から完全にガチ百合だと認識されているようだけど、ここまでバレバレで、しかも当たり前の事のように周囲も受け止めているパターンって珍しい気が……。まあ、想われている本人だけは気付いていないようだが……。ともかく、こはねの太股に挟まれた宇希の「ありがとうございます!」には本当に吹く(笑)。
あと、ひづめと花和のかつてのチームメイトの双子が出てきたけれど、なかなか濃ゆいキャラクターだなぁ……。猫がモチーフらしく、性格も気ままって感じ。つか、すっかり双子や姉妹キャラだと、中の人が松田姉妹になるのは定番ですね。
●風呂と仮想通貨。
『ひもてはうす』の11話は、風呂で何故か仮想通貨の話題に……喘ぎながら! 会話の内容がエロくないからって許されると思うなよ!(笑) マジで内容さえ気にしなければ完全にエロアニメだったわ……。その所為か、キャスト名も裏名義風に。
なお、やたらと仮想通貨はお得……みたいな話をしていたけれど、どう考えても騙されてる……というのは、最後のえにしの反応が示唆している(笑)。
●目的の為なら手段は選ばぬ。
『RELEASE THE SPYCE』の11話だけど、命は五恵の拘束を弛めたっぽいし、やっぱり二重スパイの可能性が高いかな。結局半蔵師匠も生きていたから、裏で何かしらのフォローはあったのかもしれない(文鳥の女の気を引いて死亡確認をさせないようにしたとか)。
ただ、場合によっては仲間から死人が出ても目的の為には仕方がない……という覚悟でやっているように見える。だから、仲間を見捨てる事があるという意味では、やはり裏切り者でもあるのだろう。でも、スパイならばそれくらいの覚悟も当たり前だと言えるし、むしろそういう事について全く対策をしていなかった他のメンバーが甘いのかもしれない。
あと、テレジアは本当に死んでもおかしくない状況だが、このままでは救いが無さ過ぎるので、やっぱり生きていた初芽に救われてギリギリ助かる展開かな。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第3号。
・獄丁ヒグマ-帆上夏希による新連載。妖怪退治物みたいな内容は嫌いではないのだけど、今の本誌ではこれ系統の作品が増え過ぎじゃない? 住み分けとか一切考えないのな、編集は……。
・ニセコイ-実写映画に合わせて読み切り掲載。前よりも作画(というかトーン処理)がちょっとだけデシタルっぽくなった? 比較する物が手元に無いからよく分からんが。
・ネオレイション-「燃える紙にプリントアウトされてます」ってなんか変な日本語。「燃え『た(ている)』紙『が』プリントアウトされてます」っていうのならまだ分かる。
・ダビデ君-いい話風じゃねーか……。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-街中で下半身裸はヤバイ(笑)。でも、教室でならなくて良かった……?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
>たぶんラブライブ!と同じ世界観なんだと思います(嘘)。
でも、一応こっちにはモブに男もいるし……。
たぶんラブライブ!と同じ世界観なんだと思います(嘘)。
>想われている本人だけは気付いていないようだが……。ともかく、こはねの太股に挟まれた宇希の「ありがとうございます!」には本当に吹く(笑)。
こはねは友情を感じているのに対して、宇希の方は性的に見ているという温度差があるのが笑えます。
>すっかり双子や姉妹キャラだと、中の人が松田姉妹になるのは定番ですね。
学戦都市アスタリスクですっかりその印象が付きました。刀使ノ巫女では飼い主と使い魔みたく少し捻っていましたが^^;。