ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●みんなで歌おう、うまぴょい伝説。
『ウマ娘 プリティーダービー』の最終話だけど、EDは噂に聞くあの「うまぴょい伝説」か。歌詞にさえ目をつぶればいい曲なんです?(笑)
まあそれはともかく、実質的な最終話は前回で、今回はオマケだった感じ。史実には無いオールスターなレースも、モデルの馬の優劣を勝手につける訳にはいかないので、順位をぼかすというのも予想通りでしたしねぇ。まあ、全員同着だという人もいるけれど、個人的には違うと思う。ウイニングライブをできるのが1~3着だという明確な決まりがある訳ではないようだし(1人の時も2人の時もある)、今回は参加者全員でやる形式だったのだろう。だからどちらかというと、最後に全員でライブをさせる為の前振りだった感だがあるな。それと、ほぼ全キャラを登場させている所為か作画の負担も凄かったようで、ちょっと力尽きている感もありましたねぇ。
それでも、個人的には今期1番の作品だったという事実は揺るがず。それに未放送分が16話まであるという噂があるけれど(現時点では詳細な発表は無い模様)、それが事実ならば収録されるであろう「『ウマ箱』第4コーナー」を買ってしまうかもしれないくらいにはハマっている。まあ、発売する11月まで熱が冷めなければ……だけど、いずれにしてもテレビシリーズの円盤に手を出そうと思ったのは数年ぶりだわ。
ところで、チームスピカの雰囲気って前からゴルシのカラーに染まっているとは思っていたけれど、やっぱり1度解散しかけた時にゴルシだけ残ったという事実があったんだな。実質的に最古参のゴルシが代表のチームだと言えるのかもしれませんねぇ。
●高次元チャンバラ。
『刀使ノ巫女』の23話は、姫和が縁様にチョコミントを無理矢理食べさせていたのには笑った。実際には親子ほど年齢が離れているのに、もう完全に同年代の者と同じ扱いをしているなぁ。何にしても仲良くなったものだ。
それにしてもラストバトルは、次元がどんどん上がっていくって感じの表現だったのがちょっと面白かった。なんとなく『装神少女まとい』を思い出したけど、実力的に劣った者は次々に下の次元に置き去りにされるという感じだったのは、死亡したりするでもなく上手い脱落のさせ方ですな。
で、一応ラスボスバトルの決着はついた感じだけれど、可奈美達はタギツヒメを封印する為に異空間に取り残されて、帰還は最終回辺りになる可能性もありそうですねぇ。
それと、タギツヒメのバトル中のドスのきいた声はなかなか良かった。私が初めて日高里菜の存在を知った当時、彼女はまだ中学生だったけれど、その子が今やラスボスを演じるようになっているのだから、なんだか感慨深いですなぁ。いやまあ、中学生の時点で実力的にはその辺の新人声優よりも上だったとは思うので、この成長はある意味必然なのかもしれないけれど。
ところで、夜見さんはやはり死亡確定か。しかも誕生日がクリスマスイヴで、それが命日とか辛い……。まあその最期は、学長から労いの言葉を受けて報われてはいるのだろうけれど、幸せな人生ではなかっただろうなぁ……。いずれにしても遺体の処理はされていないので、まだ荒魂として復活する可能性もありそうですねぇ。そして、今回のCパートでようやく正気に戻った歩が、未帰還の可奈美の意志を継いで戦う……という展開もあったりして。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第29号。
・約束のネバーランド-先に肩の上にいる小さいのを狙った方がよくない?
・ワンピース-ボニーの表の顔って、ソルベ王国の王太后なの? つまり、婆さんの方が本当の姿? そして、くまが元ソルベ王国の国王だったという事は、その妻? それと五老星の上に「イム」なる存在が君臨しているようだけど、モデルはエジプトのイムホテプ? なにやらビビに目を付けているようだけど、彼女の先祖は元天竜人みたいだし、アラバスタもエジプト的な文化の国だから、深い関係があるのだろうな。
・ぼくたちは勉強ができない-あしゅみー先輩は相変わらずいい腋だけど、尻属性まで獲得したか。
・ハイキュー!!-扉絵は何事かと思ったわ。『アフタヌーン』辺りの読み切り作品のようだ。
・ジガ-ランダが仲間になるのか。つくづく終わりそうになっているのが惜しい展開だわ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●みんなで歌おう、うまぴょい伝説。
『ウマ娘 プリティーダービー』の最終話だけど、EDは噂に聞くあの「うまぴょい伝説」か。歌詞にさえ目をつぶればいい曲なんです?(笑)
まあそれはともかく、実質的な最終話は前回で、今回はオマケだった感じ。史実には無いオールスターなレースも、モデルの馬の優劣を勝手につける訳にはいかないので、順位をぼかすというのも予想通りでしたしねぇ。まあ、全員同着だという人もいるけれど、個人的には違うと思う。ウイニングライブをできるのが1~3着だという明確な決まりがある訳ではないようだし(1人の時も2人の時もある)、今回は参加者全員でやる形式だったのだろう。だからどちらかというと、最後に全員でライブをさせる為の前振りだった感だがあるな。それと、ほぼ全キャラを登場させている所為か作画の負担も凄かったようで、ちょっと力尽きている感もありましたねぇ。
それでも、個人的には今期1番の作品だったという事実は揺るがず。それに未放送分が16話まであるという噂があるけれど(現時点では詳細な発表は無い模様)、それが事実ならば収録されるであろう「『ウマ箱』第4コーナー」を買ってしまうかもしれないくらいにはハマっている。まあ、発売する11月まで熱が冷めなければ……だけど、いずれにしてもテレビシリーズの円盤に手を出そうと思ったのは数年ぶりだわ。
ところで、チームスピカの雰囲気って前からゴルシのカラーに染まっているとは思っていたけれど、やっぱり1度解散しかけた時にゴルシだけ残ったという事実があったんだな。実質的に最古参のゴルシが代表のチームだと言えるのかもしれませんねぇ。
●高次元チャンバラ。
『刀使ノ巫女』の23話は、姫和が縁様にチョコミントを無理矢理食べさせていたのには笑った。実際には親子ほど年齢が離れているのに、もう完全に同年代の者と同じ扱いをしているなぁ。何にしても仲良くなったものだ。
それにしてもラストバトルは、次元がどんどん上がっていくって感じの表現だったのがちょっと面白かった。なんとなく『装神少女まとい』を思い出したけど、実力的に劣った者は次々に下の次元に置き去りにされるという感じだったのは、死亡したりするでもなく上手い脱落のさせ方ですな。
で、一応ラスボスバトルの決着はついた感じだけれど、可奈美達はタギツヒメを封印する為に異空間に取り残されて、帰還は最終回辺りになる可能性もありそうですねぇ。
それと、タギツヒメのバトル中のドスのきいた声はなかなか良かった。私が初めて日高里菜の存在を知った当時、彼女はまだ中学生だったけれど、その子が今やラスボスを演じるようになっているのだから、なんだか感慨深いですなぁ。いやまあ、中学生の時点で実力的にはその辺の新人声優よりも上だったとは思うので、この成長はある意味必然なのかもしれないけれど。
ところで、夜見さんはやはり死亡確定か。しかも誕生日がクリスマスイヴで、それが命日とか辛い……。まあその最期は、学長から労いの言葉を受けて報われてはいるのだろうけれど、幸せな人生ではなかっただろうなぁ……。いずれにしても遺体の処理はされていないので、まだ荒魂として復活する可能性もありそうですねぇ。そして、今回のCパートでようやく正気に戻った歩が、未帰還の可奈美の意志を継いで戦う……という展開もあったりして。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第29号。
・約束のネバーランド-先に肩の上にいる小さいのを狙った方がよくない?
・ワンピース-ボニーの表の顔って、ソルベ王国の王太后なの? つまり、婆さんの方が本当の姿? そして、くまが元ソルベ王国の国王だったという事は、その妻? それと五老星の上に「イム」なる存在が君臨しているようだけど、モデルはエジプトのイムホテプ? なにやらビビに目を付けているようだけど、彼女の先祖は元天竜人みたいだし、アラバスタもエジプト的な文化の国だから、深い関係があるのだろうな。
・ぼくたちは勉強ができない-あしゅみー先輩は相変わらずいい腋だけど、尻属性まで獲得したか。
・ハイキュー!!-扉絵は何事かと思ったわ。『アフタヌーン』辺りの読み切り作品のようだ。
・ジガ-ランダが仲間になるのか。つくづく終わりそうになっているのが惜しい展開だわ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
益子薫からひよよんに「おい、エターナル!」ってチョコミントを渡されるシーンが1番面白かったです。ひよよん無い胸ネタをスルーor認めた⁉︎
1度人間を超越した事で生まれた心の余裕とか?
私もそのシーンは紫様の懐の深さに感服致しましたが、むしろそのシーンの一歩手前で、益子薫からひよよんに「おい、エターナル!」ってチョコミントを渡されるシーンが1番面白かったです。ひよよん無い胸ネタをスルーor認めた⁉︎