ども、江戸です。ちょっと日帰り旅行へ行ってきたのですが、今日はその話でも。
行く先についてはまだ寒いので、屋内で楽しめる施設を選択しました。なので多少天気が悪くても屋内は影響を受けないから……と、出発を強行したけど、思っていたよりも天気が悪かったよ……。
で、現地に到着。
さて、何処でしょう? このキャラがヒントだと言われても、殆どの人は分からないだろうな……。
なお、天気だとこの周辺にも色々とオブジェクトがあって、それを見学することもできるんだけど、今回は雨が降っていたのでスルー。
そして傘をさして、施設の入り口へ。
むかわ町穂別博物館……という訳で、むかわ町です。以前は穂別町だったのですが、市町村合併で鵡川町と合併して現在はむかわ町の一地域という形になっています。
この博物館に来るのは、小学生の頃以来ですかねぇ。
で、入り口からホールに入ると、ホベツアラキリュウの復元骨格が出迎えてくれます。
\コンニチワ/。
こいつは前に来た時もここにいたような気がする。なお、料金を払う前からこいつはガッツリ見えていますが、すみやかに支払うべし。大人は300円だ。そして館内での写真撮影は可(フラッシュや三脚は不可)。
あと、上の画像の左側にちょっと見えていますが、お土産も売っています。恐竜羊羹や恐竜ふりかけがあって笑った。
下にはアンモナイトもいるよ。
勿論、館内の奥の方にも。
なんか平たいのもあるな……。
三笠にもいたデスモスチルスの頭骨。
全身骨格は無いのね。
他にも恐竜の頭骨。
穂別で発見されたカムイサウルス(通称むかわ竜)や、近縁種のエドモンドサウルスですね。なんか館内では各所にQRコードがあって、ネットで映像等を見ることができるようです。他にも普通にモニターで映像を見る場所が何ヶ所かありました。
で、他の部分の骨。
近くで見るとなかなか大きいです。全身骨格は後で。
そして亀。
こんな大きな亀が北海道にいたのかと思うと、なんだか不思議な気分ですな。
モササウルスの仲間。
これは比較的小型ですね。ワニくらい?
しかしティロサウルスの復元模型は巨大。
人間でも一飲みにできそう。ちょっとした怪獣ですな。直接見ると、なかなかの迫力です。
だけど最も巨大に感じた存在は、この後に……。その辺についてはまた明日にでも。
じゃ、今日はここまで。
行く先についてはまだ寒いので、屋内で楽しめる施設を選択しました。なので多少天気が悪くても屋内は影響を受けないから……と、出発を強行したけど、思っていたよりも天気が悪かったよ……。
で、現地に到着。
さて、何処でしょう? このキャラがヒントだと言われても、殆どの人は分からないだろうな……。
なお、天気だとこの周辺にも色々とオブジェクトがあって、それを見学することもできるんだけど、今回は雨が降っていたのでスルー。
そして傘をさして、施設の入り口へ。
むかわ町穂別博物館……という訳で、むかわ町です。以前は穂別町だったのですが、市町村合併で鵡川町と合併して現在はむかわ町の一地域という形になっています。
この博物館に来るのは、小学生の頃以来ですかねぇ。
で、入り口からホールに入ると、ホベツアラキリュウの復元骨格が出迎えてくれます。
\コンニチワ/。
こいつは前に来た時もここにいたような気がする。なお、料金を払う前からこいつはガッツリ見えていますが、すみやかに支払うべし。大人は300円だ。そして館内での写真撮影は可(フラッシュや三脚は不可)。
あと、上の画像の左側にちょっと見えていますが、お土産も売っています。恐竜羊羹や恐竜ふりかけがあって笑った。
下にはアンモナイトもいるよ。
勿論、館内の奥の方にも。
なんか平たいのもあるな……。
三笠にもいたデスモスチルスの頭骨。
全身骨格は無いのね。
他にも恐竜の頭骨。
穂別で発見されたカムイサウルス(通称むかわ竜)や、近縁種のエドモンドサウルスですね。なんか館内では各所にQRコードがあって、ネットで映像等を見ることができるようです。他にも普通にモニターで映像を見る場所が何ヶ所かありました。
で、他の部分の骨。
近くで見るとなかなか大きいです。全身骨格は後で。
そして亀。
こんな大きな亀が北海道にいたのかと思うと、なんだか不思議な気分ですな。
モササウルスの仲間。
これは比較的小型ですね。ワニくらい?
しかしティロサウルスの復元模型は巨大。
人間でも一飲みにできそう。ちょっとした怪獣ですな。直接見ると、なかなかの迫力です。
だけど最も巨大に感じた存在は、この後に……。その辺についてはまた明日にでも。
じゃ、今日はここまで。
>子供の頃に父親に博物館に連れて行ってもらったことを思い出して懐かしかったです。
私も前回来た時は、父と一緒でしたねぇ……。