ども、『ワンピース』の感想に引き続いて、本日二度目の更新となる江戸です。
で、今回の話題は本日届いたこれについて。
●To LOVEる⑬限定版(漫画・矢吹健太郎 脚本・長谷見沙貴)
ようやく届いた……。先週の金曜日には発送されていたのに、地元では土日が休みの運送会社を使われたから……orz。
それはさておき、内容についてはいつも通り修正が凄いという事が最大のポイントですが、さりげに美柑のも解禁されているのが大きいですな。このご時世にチャレンジャーだなぁ……(;´Д`)。でも、グッジョブ!(笑)
あと、ザスティンと編集の話には吹いた。『バクマン。』かと思ったら『デスノ』だった(笑)。
あと、表紙は通常版と違うヴァージョンとなっています。通常版の双子が可愛かったので、そちらも買おうかと迷っていたのですが、パッケージが同じ絵柄だったのでその必要は無かった。
商売的には通常版の絵柄を使わないで、ファンに通常版も買わせるように仕向けた方が美味しいはずなのですが、それをあえて(?)やらない所が素晴らしい。客の立場としてはこの親切な仕様は非常にありがたいので、称賛したいと思います。
ちなみに、裏表紙はこんなん。
基本的にジャンプコミックスの裏表紙にはあまり絵が入らないので、ジャンプコミックスには全く見えませんね。
つか、春菜の股間の辺りがパンチラしていてもおかしくない構図なのに見えないので「?」と思っていたのですが、よく見たらララの方はノーパン……? という事は春菜の方もそういう事なのか!? だからネグリジェの生地か影でぼかして描いてある……? 色々と妄想が膨らむ一枚ですな……(*´д`*)ハァハァ。
そして、ある意味本体のDVD。
評判の悪かったTVアニメの方は全く見た事が無いので比べる事は出来ませんが、出来は良い方だと思います。
まあ、乳首とかはそんなにハッキリとは描かれていませんけど、原作と同じ感覚で楽しめる内容でした。
むしろ追加要素もあって、新鮮な感覚で見れましたよ。特に完全に女の子と化した(想像の中だけど)リコが可愛すぎて吹いた(笑)。渡辺明乃の女の子の演技を期待していたけど、本当に可愛くやってくれて嬉しいわ。
また、作画も特に気になる部分は無かったです。動きも滑らかで、沙姫のオーパアクションなんかはよく動いていて感心したりもしました。まあ、オープニングでは胸が揺れすぎていて吹いたけど(笑)。そこまで揺らさないでもいい……ってくらい揺れていた……(;´Д`)。
それにしても、これを観た後だと、やっぱり某OADはそんなに質が高くないと感じるなぁ。向こうはキャラが多すぎるから、作画の手間が多くて物理的にクオリティを上げにくいという要素もあるのだろうけど、そんな制作側の都合は客の立場としては関係無いからねぇ……。
まあ、『To LOVEる』って1~2話完結式の内容だから、このようなOVAの限られた時間の中に収めやすいという利点もあるのでしょうし、如実に媒体に対する向き不向きが出てしまったような気もするけど。こちらは相性が良かったのでしょうな。
いずれにしても、この出来なら次も買う。まあ、美柑とヤミがメインである時点で買うのは決定事項で既に予約済みですが(笑)。でも、少なくとも迷い無く期待して待つ事ができるようになったのは確か。当然その次も買うぜ~。
むしろ、可能ならOVA2期とかあってもいいです。全3巻で終わらせるのは勿体ないよ。まあ、今回の売り上げが良ければ当然そういう話も出てくるでしょうから、今後の展開に期待したい。
じゃ、今日はここまで。
で、今回の話題は本日届いたこれについて。
●To LOVEる⑬限定版(漫画・矢吹健太郎 脚本・長谷見沙貴)
ようやく届いた……。先週の金曜日には発送されていたのに、地元では土日が休みの運送会社を使われたから……orz。
それはさておき、内容についてはいつも通り修正が凄いという事が最大のポイントですが、さりげに美柑のも解禁されているのが大きいですな。このご時世にチャレンジャーだなぁ……(;´Д`)。でも、グッジョブ!(笑)
あと、ザスティンと編集の話には吹いた。『バクマン。』かと思ったら『デスノ』だった(笑)。
あと、表紙は通常版と違うヴァージョンとなっています。通常版の双子が可愛かったので、そちらも買おうかと迷っていたのですが、パッケージが同じ絵柄だったのでその必要は無かった。
商売的には通常版の絵柄を使わないで、ファンに通常版も買わせるように仕向けた方が美味しいはずなのですが、それをあえて(?)やらない所が素晴らしい。客の立場としてはこの親切な仕様は非常にありがたいので、称賛したいと思います。
ちなみに、裏表紙はこんなん。
基本的にジャンプコミックスの裏表紙にはあまり絵が入らないので、ジャンプコミックスには全く見えませんね。
つか、春菜の股間の辺りがパンチラしていてもおかしくない構図なのに見えないので「?」と思っていたのですが、よく見たらララの方はノーパン……? という事は春菜の方もそういう事なのか!? だからネグリジェの生地か影でぼかして描いてある……? 色々と妄想が膨らむ一枚ですな……(*´д`*)ハァハァ。
そして、ある意味本体のDVD。
評判の悪かったTVアニメの方は全く見た事が無いので比べる事は出来ませんが、出来は良い方だと思います。
まあ、乳首とかはそんなにハッキリとは描かれていませんけど、原作と同じ感覚で楽しめる内容でした。
むしろ追加要素もあって、新鮮な感覚で見れましたよ。特に完全に女の子と化した(想像の中だけど)リコが可愛すぎて吹いた(笑)。渡辺明乃の女の子の演技を期待していたけど、本当に可愛くやってくれて嬉しいわ。
また、作画も特に気になる部分は無かったです。動きも滑らかで、沙姫のオーパアクションなんかはよく動いていて感心したりもしました。まあ、オープニングでは胸が揺れすぎていて吹いたけど(笑)。そこまで揺らさないでもいい……ってくらい揺れていた……(;´Д`)。
それにしても、これを観た後だと、やっぱり某OADはそんなに質が高くないと感じるなぁ。向こうはキャラが多すぎるから、作画の手間が多くて物理的にクオリティを上げにくいという要素もあるのだろうけど、そんな制作側の都合は客の立場としては関係無いからねぇ……。
まあ、『To LOVEる』って1~2話完結式の内容だから、このようなOVAの限られた時間の中に収めやすいという利点もあるのでしょうし、如実に媒体に対する向き不向きが出てしまったような気もするけど。こちらは相性が良かったのでしょうな。
いずれにしても、この出来なら次も買う。まあ、美柑とヤミがメインである時点で買うのは決定事項で既に予約済みですが(笑)。でも、少なくとも迷い無く期待して待つ事ができるようになったのは確か。当然その次も買うぜ~。
むしろ、可能ならOVA2期とかあってもいいです。全3巻で終わらせるのは勿体ないよ。まあ、今回の売り上げが良ければ当然そういう話も出てくるでしょうから、今後の展開に期待したい。
じゃ、今日はここまで。