goo blog サービス終了のお知らせ 

e-spo Horitaiスタッフダイアリー

e-spo & Horitai スタッフがクラブと堀之内体育館の毎日を思いつくままにお知らせいたします。

バドミントン

2007-10-19 12:45:46 | Weblog

サブM 森山です。

水曜日のフリースポーツデー
ソフトバレーボール大会も終わり人数が落ち着いてきました。大会前の1ヶ月は合同練習会も兼ねていたので毎回30人を超す参加者でバドミントンコートが3コートしか取れない体育館では人が余ってしまいました。
今は、15~20名程度の参加者でバドミントン・スポレック・ソフトバレー自由に楽しめます。

バドミントンコート    
さぁ、ここで問題です。
バドミントン・スポレック・ソフトバレー、3種目の共通点を探して下さい。
???????????????
答えは、3種目ともバドミントンコートを使うんです。

先日バドミントン協会で来年の1月に開催予定の4市3魚沼バドミントン大会の打ち合わせで、改修中の小出郷体育館のバドミントンコートを現在の6面から8面に変更出来ないか。という意見が出ました。
早速、市に問い合わせましたが設計が済んでいるので無理とのことでした。
まぁ、当然ですよね。もっと早く思いついていたらと残念です。
チョットした大会を開催するのには8面は絶対に必要ですし、他のスポーツにも使えるバドミントンコートは結構便利なんですが。うっー残念。
初心者とバドミントン
バドミントンって経験者と初心者ではモーノスゴイ差の出るスポーツです。
以前、高木Mとバドしたときにチョット弄んだら
「もう森山君とは絶対バドミントンしない」と大人げなく言ってました。
が、水曜日に参加者のリクエストもあり、またバドミントンしちゃいました。
「おもしろくねぇなぁ、弄んでるだろ。チクショー」と相変わらずブーブー言いながら楽しそうな高木Mでした。
意地悪な私は、特に運動能力の高い初心者を弄ぶのが楽しい。
スタッフの星君とか面白いっす。何しろ動けるから取れるギリギリのところで振ってやるとコートの中をもの凄い勢いで走り回ります。見てるとスッげー楽しいです。
あと、是非スポーツ振興室の志○君とか弄びたいですね。彼も走りそうだなぁ。
スタッフの木村も走りそう。運動能力が高けりゃ高いほど弄び甲斐があって面白い。
想像するだけでたのしい。ふっ・ふっ・ふっ。
運動に自信があるバドミントン初心者、是非水曜フリースポーツデーに来て私を楽しませて下さい。

ブログのお絵かきツールで描いてみました。マウスで描くのは難しい。




 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟県健康ウオーキングコース

2007-10-17 16:45:28 | Weblog
嬉しいマネージャー高木です。

 新潟県で8コース選ばれたウオーキングコースに魚野川沿いの「桜づつみウオーキングコースが選ばれました。詳細はhttp://park21.wakwak.com/~e-spo/sakurasyousai.htmlです。
 このコースは私にとっては、とても思い入れがあります。このコースを提唱したのが私だからです。合併前の小出町体育指導委員協議会時代でした。しかし、なかなか取り上げてもらえませんでした。3年間お願いし続け、人事異動があり新任者に早速かなえて貰った曰く付きのコースだからです。

 このコースの特徴は第一に景観の素晴らしさです。4月の桜のシーズン、芽吹き始めた川沿いの柳の新緑とのコントラストは特筆ものです。8月、鮎つりの釣り人で賑わう清流魚野川。秋、鮭の遡上、黄金の海のようにうねるコシヒカリ。初冬、赤や黄から枯れ色に移ろう木々と山々の初冠雪。
 いづれの季節もその時々に表情を変える魚沼三山が後ろに控えると言う最高のシチュエーションが揃ったコースです。

 健康づくり、コシヒカリ、鮎、温泉、そば等々、考えたら観光とも結びつく無限の可能性を持ったウオーキングコースだと思います。

 ぜひ一度歩いてみてください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀田 父 volⅡ

2007-10-16 17:35:30 | Weblog

サブM 森山です。
亀田親子への処分が発表されましたね。
ある調査では、質問した85%の方が甘すぎる処分だと感じたそうです。

亀田史郎トレーナーの資格が無期限停止
まっ、処分が甘いかどうかは分かりませんが亀田兄弟は父から離れなければボクシングを出来なくなるのは確かで、これは良いことだと思います。

以前に亀田史郎氏の1部分を捉えて尊敬してると書きました。
誤解の無いように補足させて頂きますが私は彼が嫌いです。
もちろんテレビの映像でしか見たことはありませんが計量のときに相手の通り道を塞いで通せんぼしたり、リングで選手がグラブを合わせるときに相手セコンドに「なんじゃーこりゃー」と凄んで肩をぶつけたり。
いい歳して「Vシネマ」のチンピラの様な態度を「いつでも」「どこでも」「誰にでも」どっかのキャンペーンのフレーズのように平気で視聴者の前に晒す彼が全精力を注いで育て上げた子供達。
世界チャンピオンにもなり、汚い手を使うことも覚えました。
ぜーんぶ史郎さんの功績です。

余計な御世話ですが。
史郎さん、今後どうするんですかね。もう普通の仕事には就けないだろうし。
そうだ。国会議員になれるかも。
最近の国会議員は、政治に関心が無くても、投票したことが一度も無くても、国会議員になった感想を聞かれ年収が2千何百万だと声を裏返して喜ぶ若者でもなれるンだ。
あー、でも好感度が0ではさすがにダメか。
「Vシネマ」「プロレス」。
「Eスポのスタッフ」・・・それだけは勘弁して下さい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恐るべし 若トレパワー !

2007-10-15 19:15:47 | Weblog
あんな風に年を重ねられるか?不安のマネージャー高木です。

 昨日は若トレ(魚沼市介護予防筋力トレーニング事業)秋の体力測定会がありました。驚いたのは6分間歩行(6分間で何メートル歩けるか)です。我々でも700メートル台で歩くのはかなり疲れるのですが、65歳以上で700メートル台の方が多数いらっしゃいました。今回はもっと若い健康教室参加者がいらっしゃったのですが「負けちゃった」と驚いていました。
 若トレ教室で継続的にトレーニングを積むと、ここまでなるのかと感心してしまいました。

 筋トレは貯筋できません。1週間休むとかなり衰えてしまいます。どうやって継続させるかでいつも悩んでしまいます。この運動の効果は、死ぬまで運動を続けないと意味がありません。今一番の懸念材料はその運動環境がないことです。
 本当の介護予防運動教室は、教室以外での継続環境作りとつくずく考えさせられてしまいます。

 話変わって測定会場では参加スタッフ(一部ですが)の対組成計による体脂肪合戦が繰り広げられました。12%・14%・19%・30%等々、様々な人がいました。
 そこからメタボ対策の減量モデルを選ぼうとの話になり、上村ドクターを交えて「Aさんは痩せさせるのが難しい体質だからダメ」「Bさんはこれ以上痩せたらなくなる」などと人選を進めました。
 30%のCさんは「皮下脂肪はあまりなく、内臓脂肪だからうってつけ」と候補に挙がりました。最初に裸の腹を写真撮影し3ヵ月後の写真も撮ってホームページで公開しようと口説きました。名前、顔は伏せ誰だかわからないようにして、ドクターとトレーナーでメニューを作ってあげるからと、しつこく口説きました。

 さあ、どうなりますやら?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体力測定

2007-10-15 19:12:19 | Weblog

サブM 森山です。

14日 日曜日は若返りトレーニング教室の体力測定でした。
私は、社協のAさんと2人で30秒上体起こしの担当です。

上体起こしは、
①背中をマットに付けて足を90度に曲げて膝を立てます。
②脇を締めて胸に腕を組み起きあがります。
③胸に組んだ腕の肘が大腿部に付いたときに1回です。
この時に、補助者がしっかりと足を固定します。
詳しくはhttp://www.mext.go.jp/a_menu/sports/stamina/03040901.htm をどうぞ。

上体起こしは、補助者の固定がチョット難しいんです
結構補助者へのクレームも多く、今回の測定開始前にも参加者に押さえ具合を確認してから測定するよう注意がありました。
かなり気を遣って押さえましたが、何人もの方からAさんと私に「あんた方押さえるのが上手で、全然で出来んかったのがいっぺぇ出来たてー」とお褒めの言葉を頂きホッとしてます。

 でも、回数が伸びたのは皆さんのトレーニングの賜物ですよー。

ちなみに、最高回数は女性の60歳代の方で25回。80歳の女性で15回という方がいらっしゃいました。立派な成績です。この年齢になると女性の方が結構体力あるんです。男性もがんばりましょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀田父

2007-10-13 16:13:13 | Weblog

サブM 森山
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ、内藤大助vs.亀田大毅。一言で言うなら残念な試合でした。 18才真正面から行って欲しかった。

実は、ある1面では亀田史郎さんを尊敬していました
子供にすべての情熱を注ぎ、24時間を子供と過ごした父です。
子供達をほったらかしの親が多い今の世になかなか出来ることではありません。
それに、応えた子供達。兄はチャンピオンベルトを父に捧げました。
「これは父ちゃんのベルトやー」
どうですか。世間のお父さん方、こんな羨ましいことないでしょう。

亀田大毅は若干18才にして世界タイトルに挑戦する実力の持ち主です
しかし、あまりにも品がない。このままではボクシングは強くても潰れてしまうのではないでしょうか。
彼は、いや3兄弟は父から離れるべきでしょう。もう父の仕事は終わりました。
彼らの人生の全てが亀田家の中にあり、父が教えるボクシングが社会そのものというあまりにも閉鎖的な環境に生きてきました。
これからは一人の人間として社会性を身につけ立派なチャンピオンになって欲しいと思います。

亀田史郎さん。お疲れさまでした
あなたは息子を世界チャンピオンを育てた立派な父親です。これからは息子達を「立派な」世界チャンピオンにしてあげて下さい。これは貴方では出来ません。
口汚く相手を罵ろうが、ボクシングが正々堂々としていれば世間は許すでしょう。
しかし文字通り亀になって頭突きを繰り返す、エゲツなーいボクシングを指示し、挙げ句は投げ技。これは大毅選手でなく貴方の責任でしょう。
あれはファイティングスピリットではありません。勝てば何をしてもいいという姑息で汚い手です。世界チャンピオンにはふさわしくありません。

シュガー・レイ・レナードやモハメド・アリの華麗なボクシング。
亀田3兄弟は立派な世界チャンピオンを目指して欲しいモンです。
亀田史郎さんの最後の仕事は、子供達を巣立たせて立派な指導者に委ねることです。尊敬する亀田史郎さん。もう貴方の仕事は終わりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の中のフットサル。

2007-10-13 15:51:14 | Weblog
事務局 星です。

ソフトバレーボール大会で惨敗した次の日、10月8日体育の日にトヨタ関連の会社のフットサル大会に参加してきました。
(ソフトバレーは難しいですねー。かーなり本気になりましたが勝てませんでした

新潟市のナポリフットサルコートという屋外の民間のコートでの大会です。

この日新潟市の天気は大雨・・・。ずぶぬれの試合で気力の勝負となりました。

前が見えないほどの雨が降っていたので、無理やりテンションを上げて気合だけは負けないぞ!という気持ちで臨みました。


しかし結果は2勝1分4敗(8チーム中6位)と奮いませんでした。
我がチームは連携もよく、点数もそれなりに取ってはいたので負けはしましたが、よい大会でした。



正直、雨の中の試合は嫌いじゃないんです。何か面白い事が起きそうな感じがして楽しくなります。特に人工芝のコートは球足が速くなってパスが繋がると気持ちがいいんです。


今年は各イベントや大会で雨がよく降ります。

先週は登山で雨、今週もフットサル久々の屋外の大会で雨・・・。

あれ?雨男ってことですかね

いやいやそんなことはないはず。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つまらないものを見てしまった!Ⅱ 反則の数々

2007-10-13 10:26:26 | Weblog
いつになく怒りのマネージャー高木です。

 昨晩はEスポで事務受託をしている魚沼市体育指導委員協議会の全体会がありました。メインの議題は「今後の体指の方向性」で熱い議論が10時近くまで交わされました。今後、更に明確な目標を定めて新しい形の活動を目指していくはずです。
 委員の1人、Oさんが長松のかぼちゃで作ったプリンを全員に差し入れてくださいました。美味しかったです。やはりOさんも女だったんだと再認識させられました。

 反則の数々。テレビで見ていたより多くのものが有ったようです。「サミング(親指を相手の目に入れる)」「頭突きもどきのバッティング」「後ろからの首抱え」「スリップダウンした相手へのパンチ」「太ももを狙ったパンチ」「執拗なホールディング」「抱え上げての投げ飛ばし」更に「反則を止めようとしないセコンド(父)」「目を狙えと指示する兄興毅」

 これでは戦う前から意図した亀田一家の反則としか思えません。日本ボクシングコミッションは処分の方針とか。当然でしょう。亀田一家はK1への転向を考えて練習していたのかもしれません。でもK1でさえ断るかも?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つまらないもの(プロレスもどき)を見てしまった!

2007-10-12 13:08:04 | Weblog
本物を見たいマネージャー高木です。

 10日水曜日のフリースポーツデーは、ソフトバレーボール大会が終わり寂しいスポーツデーとなりました。バドミントン5名、バレー4名で計9名、反面、コートを独り占め出来、のびのびスポーツデーでした。
 運動を思う存分するならこれからがチャンスです。バド・ソフトV・スポレック・卓球とよりどりみどりです。ぜひ、お越しください。

 それにしても昨晩の内藤・亀田戦はひどかったですね。亀田は頭を下げガードを固め無策にただただ前に出るだけ。あれではボクシングになりません。
 内藤は戸惑いながら、引きこもりボクサーの隙を見つけ打ち込む一方的な戦い。亀田の戦前のあの虚言・暴言は、駄々っ子がただ虚勢を張っていただけを証明しました。
 一番の見所があのプロレスもどきの抱え上げ放り投げとは。なにおか言わんやです。プロですからリング外では試合を盛り上げるためある程度の言動は許せます。でも、リング上でのチャンピオンに対するべろだし挑発は見苦しいものがありました。チャンピオンを冒涜する行為です。
 前代未聞の反則行為。新聞では「私なら亀田を反則負けにしていた」と言うWBC審判委員もいたくらいです。

 今回の亀田のあの一部始終の言動。社会性に乏しく独りよがりで、いじめや犯罪でマスコミを騒がす若者達とダブってしまうのは私だけでしょうか?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子供の体力もう下限?

2007-10-10 12:51:35 | Weblog
反省のマネージャー高木です。

 昨日、定例の運営委員会兼プログラムリーダー会議が開かれました。いつものように事業報告・事業予定・活動報告が行われました。
 終了後、ブログに関して高木さん個人のブログみたいと指摘されてしまいました。気にはなっていたのですが、少し控えめにすることにします。反省しています。ブログを続けていくことはかなりの根気とねたが必要です。少しはお許し願いたいと思います。

 「子供の体力もう下限?」10月8日の日報の記事です。直近10年の分析で低下のペースが鈍化しているのだそうです。順天堂大教授の指摘では「これ以上大きく落ちない所まで来たのではないか」とのことでした。同感です。

 一方、文科省は「体育や部活動での指導法の改善が要因」と言っています。でも体育時数の削減(体育授業のみで体力が向上するとは思えないのですが)小学校の部活動の廃止の現実の前では説得力がありません。
 Eスポのプログラム内でもすぐに座り込んだり寝っ転がる子供が目に付きます。おまけに昔の子供が出来た動作が出来ない子達も目に付きます。

 要するに生活の中から運動が排除されていった結果ではないでしょうか。テレビ・ゲーム・お受験・運動しない家庭環境などが、子供たちに運動の”楽しさ””達成感””競い合う闘争心””自然との一体感”を忘れさせたように思えます。

 今の学校の現実からは、なかなか解決策を見つけるのは至難の業かもしれません。総合型地域スポーツクラブでなにかお手伝いできることはないのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする