TとHが居ないと必ず晴れる事を発見したマネージャー高木です。
恒例の妙高杉の原スキーツアーをゴールデンエイジの総まとめを兼ねていってきました。
朝、集合時小雪でした。次々と参加者が集まってきます。子供達はなぜか「おはよう」の挨拶ができません。朝1の仕事は挨拶指導。普段見知らぬ大人としつこい挨拶指導に少し緊張したようでした。行き帰りのバスの中のマナーがいつもと違っていました。他人のことを考えずにの大騒ぎがありませんでした。びっくりです。
そのせいではないでしょうが曇り時々雪の予報が写真のような青空でした。そうだ!いつもの二人がいない。これが私の結論です。
うたい文句の8.5キロのロングクルージング。今年はできませんでした。標高1800m地点で雪崩が発生し、けが人が出たようで残念ながら最上部のリフトは運休でした。
それでもビッグゲレンデ、たっぷり滑り甲斐がありました 筋肉痛の予感の中 米山パーキングの「さばサンド」を楽しみにバスに乗り込みました。