今回は特別にキャベツを入れてみました。(笑)
前回の辛子明太子のスパゲッティは納得してなくて、ちょいと本気でとりかかりました。
いただき物の立派な辛子明太子。
豪快にたっぷりと使ってみました。
やっぱりたくさん入れると美味しいわ(^^)
パスタを鍋に入れたら、明太子の準備です。
今回はオイル系。
トッピング用の辛子明太子は薄皮をはぶいて塩少々+エキストラバージンオリーブオイル+白ワインを加えてよく混ぜます。
パスタ用には、大きなボウルに
刻み辛子明太子、マヨネーズ、塩、パスタ、白ワイン、マイルドオリーブオイル、エキストラバージンオリーブオイル、ニンニク少々、パスタの茹で汁大匙2
を混ぜておきます。
パスタが茹で上がる1分前にキャベツを投入して、お湯をきったら手早くオリーブオイルをふりかけます。
そのまま大きなボウルに入れ、よく混ぜて出来上がり。
*クリックすると少し大きな画像がでてきます
で、写真はとってもムツカシイ。
クックブックの美味しそうなパスタ写真を横目で見ながら、位置を決める。
何枚か撮ったけど、この日はピンボケが多かった。
AFだと失敗なしなんだけど、マニュアルフォーカスで撮りたかったんだ。
最後に友達の言ったことを考えてました。
私は特に女脳なので、こういうイメージの写真が撮りたいとアバウトなものしかもってないんだよね。
どうしてこの人が撮るようにできないんだろうと思うけど、それは私がちゃんとカメラの詳細設定ができないからなんですよ。
イメージだけがあっても機能を使いこなさないと良い写真は撮れないワケ。
(笑)
私の本業でもそれは同じことがいえるので、よくわかっているはずなんだけど・・・
ダイナミックとか、魅力的なとか・・・人を惹きつける作品というのは、見る側がそう思う、感じるということが大事なんです。
作者のほうはちょっと違う。作っているときはちょっと違うんです。
たくさんの経験値と記憶力、根気や妥協しない探究心とか、素材についての知識とか・・・
そしてその上に少々の感性。
上手く説明はできないけどね。
ここまで書いて、料理人も一緒だなぁとつくづく思います。
お友達の写真家も、尊敬する料理人もきっとすごい遊び人。
遊び人、大好きです。
私ももっと遊ばなくちゃ・・・(笑)
前回の辛子明太子のスパゲッティは納得してなくて、ちょいと本気でとりかかりました。
いただき物の立派な辛子明太子。
豪快にたっぷりと使ってみました。
やっぱりたくさん入れると美味しいわ(^^)
パスタを鍋に入れたら、明太子の準備です。
今回はオイル系。
トッピング用の辛子明太子は薄皮をはぶいて塩少々+エキストラバージンオリーブオイル+白ワインを加えてよく混ぜます。
パスタ用には、大きなボウルに
刻み辛子明太子、マヨネーズ、塩、パスタ、白ワイン、マイルドオリーブオイル、エキストラバージンオリーブオイル、ニンニク少々、パスタの茹で汁大匙2
を混ぜておきます。
パスタが茹で上がる1分前にキャベツを投入して、お湯をきったら手早くオリーブオイルをふりかけます。
そのまま大きなボウルに入れ、よく混ぜて出来上がり。
*クリックすると少し大きな画像がでてきます
で、写真はとってもムツカシイ。
クックブックの美味しそうなパスタ写真を横目で見ながら、位置を決める。
何枚か撮ったけど、この日はピンボケが多かった。
AFだと失敗なしなんだけど、マニュアルフォーカスで撮りたかったんだ。
最後に友達の言ったことを考えてました。
私は特に女脳なので、こういうイメージの写真が撮りたいとアバウトなものしかもってないんだよね。
どうしてこの人が撮るようにできないんだろうと思うけど、それは私がちゃんとカメラの詳細設定ができないからなんですよ。
イメージだけがあっても機能を使いこなさないと良い写真は撮れないワケ。
(笑)
私の本業でもそれは同じことがいえるので、よくわかっているはずなんだけど・・・
ダイナミックとか、魅力的なとか・・・人を惹きつける作品というのは、見る側がそう思う、感じるということが大事なんです。
作者のほうはちょっと違う。作っているときはちょっと違うんです。
たくさんの経験値と記憶力、根気や妥協しない探究心とか、素材についての知識とか・・・
そしてその上に少々の感性。
上手く説明はできないけどね。
ここまで書いて、料理人も一緒だなぁとつくづく思います。
お友達の写真家も、尊敬する料理人もきっとすごい遊び人。
遊び人、大好きです。
私ももっと遊ばなくちゃ・・・(笑)
めんたいこのパスタ 大好きなのです・・
が!! 生が食べれない・・
ッ明太子は 必ず焼いてから
ホグホグほぐす風さんです。これと パセリ!
焼きよ!焼き^^
明太子練りこみキタッラと賀茂茄子のゼリー寄せ
松茸と朝鮮人参のスープ
明太子のスパゲッティ、シャンパン・バジル風味
クレソンソースの白肝のラヴィオリ
ハモ煎餅と枝豆ムース詰めハモフライ、トリュフソース
子牛の香草パン粉焼き、トマトソース
ミント風味コンソメがけ明太子の焼きリゾット
ゴマのジェラートとオレンジプリン
明太子をテーマにメニューをオーダー。
キャビアだとおもうとつい生で食べてしまう私です。
今度焼きで挑戦してみます(笑)
このメニューは・・・やはり特別ですねぇ。
(笑)どのレストランに頼んだものか聞いてみたい気がします。
教えてはくれないだろうけど。
まずは、生地に練りこむことで明太子をつかい、
次は王道のパスタ仕立+香りをあわせ、
更には白肝でラヴィオリに・・・
2品ほど挟んで、〆にリゾットですかぁ。
このリゾット、どういう風に処理して仕立てたのか実に興味深いです。
ミント風味のコンソメが明太子とどうなっているのか、
この後のお酒とどう絡むのか、最後の食後酒までもが楽しみですね。
ソムリエはどんなワインを合わせたのでしょう。