【おにぎらず】鮭 卵 紫蘇醤油麹

先日の鮭の照焼きの時、余分に焼いたものでおにぎらず。

ゆで卵、そして友人昨の紫蘇醤油麹を少し乗せて海苔で包みました。

もう我が家の定番となったおにぎらず。

シンプルな味で美味しくいただきました。






いよいよ年の瀬ですね。

この時期、休む人も居るので私のスケジュールが変則的になってきました。

久しぶりに仕事してます。

しばらくはみなさんのブログを拝見できないかもしれません。

疎遠になりますけど、また時間ができれば復活しますね。

よいお年をお迎えください。







包み方2種をcookpadにUPしております。
写真を差し替えました。
↓↓↓
おにぎらず★包み方 by 駅前魔女食堂







【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　を紹介していただいております。

広島で子供に安全な海苔を作り続けている『前田屋』さんのホームページ、もりもりレシピのページです。

こちらです→☆☆☆

フィレカツ

豚フィレ肉をいただいた。

短めだったので子豚かあるいいは大きな豚の切れ端だと思われます。

一口カツにするよりも大きく揚げたほうが美味しいに決まってる。

ということで、フィレ1本をざくっと半分に切って揚げてみました。

美味しく仕上げるにはやっぱりコツがある。

いや、私がこだわってるだけかもしれないけど（苦笑）

まず、肉は常温にする。冷蔵庫から出して２～３時間放置します。

ざっと流水で洗ってペーパータオルで水分を拭き取ります。

丁寧に筋や筋膜を取り省いてから塩・胡椒など調味料を振りかけてから衣をつけます。

パン粉をたっぷりつけます。

今回は揚げ油の温度が少々高くて、火の通りが心配でした。

切ってみると案の定中心がちょっとピンクです。

切り口をくっつけてホイルに包んで数分置きますと、ピンクの部分がちゃんと変色して火が通った状態に・・・

揚げたてをさくっと食べてみると・・・めちゃウマ!!!

非常に柔らかい・・・子豚じゃん、これっ!　って感じでした。





揚げながらキャベツを探したのですが、冷蔵庫kに生キャベツがありませんでした。

そうだ、キャベツのピクルス作って全部使ったのを忘れてました。

ということで、トンカツに千切りキャベツ無しのクリスマスランチでございました（笑）

で、キャベツのピクルスを添えたのですが、揚げ物にすごく合いました。

ブログ友のところで見かけたピクルスレシピ。




初挑戦でしたけど凄く美味しくできて、またリピート決定です。

レシピはこちら→☆☆☆（ホエーで玉ねぎのピクルス）のキャベツバージョンです。

ヨーグルトを水きりしてできるホエー（その水の部分）で作るピクルスです。


キャベツざく切り・・・（苦笑）ちょっと大きかった。

次回は千切りにします。

【お弁当】鮭の照焼き弁当

綺麗な鮭の切り身を見かけましたので、軽い照焼きにしてお家で食べるお弁当仕立てです。


・鮭照焼き
・胡瓜とカラーパプリカの酢の物
・ゆで卵
・クレソンのお浸し
・しめじ茸と人参のきんぴら風
・ご飯



慣れ親しんでいる塩鮭ですが、後口があまり好きじゃないんです。
塩鮭の代わりに照焼きです。
酒、みりん、醤油、昆布の調味液に半日～1日ほど漬け置いてから焼きます。

醤油はほんの少量で、みりんで鮭の味を持ち上げるって感じの調味液です。
味もほんのうっすらとしかついていないので関東人には受けません。
例えばブリの照焼きみたいではないんです。
あれはしっかりと濃い調味液ですからね。

味がないなら別に調味料につけなくても・・・と思うのですが、
不思議なことに何もつけずに焼いただけでは美味しくはない。
それで味醂主体の調味液を思いついたわけです。

今はこれが気に入って、焼き鮭といえばこの薄味照焼きにしています。


クリスマスの日なのに純和風弁当です。

ケーキはちゃんと食べました。

Season's Greetings

【おにぎらず】鶏そぼろ 卵 塩漬け穂紫蘇

先日の鶏そぼろ弁当の時に作ったそぼろを挟んでおにぎらずに！

安心の美味しさであっという間に食べてしまいました(^^)

薄焼き卵焼きと作り置きの塩漬け穂紫蘇。

優しい卵とプチプチ感のある穂紫蘇でなかなか良い取り合わせです。





今年はかなり寒いクリスマスですね。

風邪も流行っているようです。

風邪防止のうがいと手洗いを怠りなく、ステキなホリデーシーズンをお過ごしください。





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【おにぎらず】炒飯とチャーシュー　を紹介していただいております。

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