ブルース・リー亡きあとに製作されたいわくつきの"主演映画”「死亡の塔」。そのロケ地のひとつが世田谷区／東急大井町線「九品仏駅」前にある浄真寺。
何度か近くまで行った事があるものの中に入るまではしなかったのですが、この時はたまたま近くに出かけたのでフラッと。
スマホを検索して、この山門に立つブルース・リー（演じているのは唐龍／タンロン）の画像を見つけました。
こちらは・・・ハイ、私です。40年も昔の映画ですからね。周りの木々も成長していますよね。
今度は映画をきちんとチェックして、境内にも入ってみま～す
ちなみに冒頭のアメリカ人とチン・クーが対決した庭は、京浜急行・大森駅の近くの料亭でしたが…
今は影も形もありません（泣）
子供の頃、近所でした(^○^)
もちろん入店したことはありませんでしたが（爆笑）
京浜急行・大森海岸駅
でした。。。（汗）
おーー！まるで死亡遊戯のロッカールームで繰り出されたビリーの連続キックのようなコメント群！いろいろ見ていただきありがとうございます。
死亡の塔のオープニング。大森海岸駅近くでしたか。ヨコハマからも近いのでロケ地散策でも…って、既にないのですか。寂しいですね。
ユンピョウさん、気さくでしたね。あ、マンホイさんもいたなぁ。縁あって風間健さんには、私が出演した舞台を見に来てもらった事もありました。拙ブログ「ドラゴン」のカテゴリーのどっかにあります💦
またのリー様ブログ楽しみにしています！」
ありがとうございます。細々とやっていきまーす😆