親戚から戴いて来たシングルレコード。EPともドーナツ盤とも言いますね。一気に60枚を聞くなんてのはなかなか無理なもんで、少しずつ聞いて、その中からいくつか紹介していきま~す
まずはディスコ編。1977年の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のヒットにより、日本でもディスコブームが到来しました。欠かせないのがダンスミュージック
『ウォンテッド』1979年/エピックソニー
ピンクレディーの同名曲のカバーではありません。ジャケットには女性3人だけですが、どうもバンド編成による8人グループ、そのうち6人がドゥーリー兄妹の「THE DOOLEYS(ザ・ドゥーリーズ)」が爽やかに歌っています
僕自身はディスコソングはほとんどわからない(ディスコを含め洋楽全般的に)のですが、さび部分の“ウォンテ~ッド”を聞いたら「あ、これだったのかぁ・・・」ってな感じで、それほどラジオなどでよくかかっていた曲です。あらためて聞くといいですね。
『ペパーミント・ジャック』1979年/ビクター
これまた洋楽に疎い僕も、出だしのヘ~イ、ペパミンジャッ~クを聞いて「この歌か~」と。歌っているのは「アラベスク」です。あ、あの「ハロー・ミスター・モンキー」を歌っていたお姉さんたちですね
1970年代中期ってこういった女性を中心とした洋楽(ポップス)の隆盛期だったと思うんですが、ノリがいいためディスコでも多くかかっていたようですね。
『めざせモスクワ』1979年/ビクター
ジンギスカンというドイツのグループで、名前をそのままタイトルにしたデビュー曲『ジンギスカン』のどえらいヒットでいきなり注目されましたね でもって第2弾は「モスカウ、モスカウ」と楽しそうに歌っています。衣裳の色が別れていて戦隊ヒーローみたい(笑)。動画を見つけて見たんですが、コサックダンスを取り入れてますな。なるほど~
『ソウル ドラキュラ』1976年/テイチク
まぁ、ソウル・・・と名が付けばノリがいいのは当然な訳で。これもよく耳にしたサウンドです。思わずニヤッとした自分がいます。「俺ってディスコサンド通?(笑)」
ジャケ裏に音源ライセンスbyフランスと記されているからフランスのグループみたいです、演奏している「HOT BLOOD」は。
まずはディスコ編。1977年の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のヒットにより、日本でもディスコブームが到来しました。欠かせないのがダンスミュージック
『ウォンテッド』1979年/エピックソニー
ピンクレディーの同名曲のカバーではありません。ジャケットには女性3人だけですが、どうもバンド編成による8人グループ、そのうち6人がドゥーリー兄妹の「THE DOOLEYS(ザ・ドゥーリーズ)」が爽やかに歌っています
僕自身はディスコソングはほとんどわからない(ディスコを含め洋楽全般的に)のですが、さび部分の“ウォンテ~ッド”を聞いたら「あ、これだったのかぁ・・・」ってな感じで、それほどラジオなどでよくかかっていた曲です。あらためて聞くといいですね。
『ペパーミント・ジャック』1979年/ビクター
これまた洋楽に疎い僕も、出だしのヘ~イ、ペパミンジャッ~クを聞いて「この歌か~」と。歌っているのは「アラベスク」です。あ、あの「ハロー・ミスター・モンキー」を歌っていたお姉さんたちですね
1970年代中期ってこういった女性を中心とした洋楽(ポップス)の隆盛期だったと思うんですが、ノリがいいためディスコでも多くかかっていたようですね。
『めざせモスクワ』1979年/ビクター
ジンギスカンというドイツのグループで、名前をそのままタイトルにしたデビュー曲『ジンギスカン』のどえらいヒットでいきなり注目されましたね でもって第2弾は「モスカウ、モスカウ」と楽しそうに歌っています。衣裳の色が別れていて戦隊ヒーローみたい(笑)。動画を見つけて見たんですが、コサックダンスを取り入れてますな。なるほど~
『ソウル ドラキュラ』1976年/テイチク
まぁ、ソウル・・・と名が付けばノリがいいのは当然な訳で。これもよく耳にしたサウンドです。思わずニヤッとした自分がいます。「俺ってディスコサンド通?(笑)」
ジャケ裏に音源ライセンスbyフランスと記されているからフランスのグループみたいです、演奏している「HOT BLOOD」は。
低い声を聞かせつつ、めっちゃチャラチャラした感のあるサウンドがいいですねぇ~。