昨年刊行された新書の中から“最高の一冊”に贈られる「新書大賞2011」。選ばれたのが幻冬舎から出版された『宇宙は何でできているのか』
大雑把でもあり(笑)、かつ的確で素朴な疑問をタイトルにしたこの本の著者である村山斉氏は実は高校時代の友人です。クラスは違えども会えばいつもバカ話やらなんやらでなんとなく気の合う間柄
新設校だった我が高校からの東大合格者第1号でもあります(合格者は2人)。じゃ、村山君はガリ勉タイプだったかというとそう言う訳でもなく、ラグビー部のレギュラーとして土にまみれ青春を謳歌していました
数年前に開催された同窓会では30年近くぶりに再会。「卒業生代表として2人でなんか喋ってよ」と請われステージに上がり、役者VS物理学者なる不思議な掛け合い漫才的なおしゃべりで盛り上がっちゃいました
いずれはノーベル賞受賞も間違いないであろう村山君の前途と、新書大賞受賞を祝して乾杯~~~ ・・・あ、僕も読まなければ。理解できるかな・・・
大雑把でもあり(笑)、かつ的確で素朴な疑問をタイトルにしたこの本の著者である村山斉氏は実は高校時代の友人です。クラスは違えども会えばいつもバカ話やらなんやらでなんとなく気の合う間柄
新設校だった我が高校からの東大合格者第1号でもあります(合格者は2人)。じゃ、村山君はガリ勉タイプだったかというとそう言う訳でもなく、ラグビー部のレギュラーとして土にまみれ青春を謳歌していました
数年前に開催された同窓会では30年近くぶりに再会。「卒業生代表として2人でなんか喋ってよ」と請われステージに上がり、役者VS物理学者なる不思議な掛け合い漫才的なおしゃべりで盛り上がっちゃいました
いずれはノーベル賞受賞も間違いないであろう村山君の前途と、新書大賞受賞を祝して乾杯~~~ ・・・あ、僕も読まなければ。理解できるかな・・・
足が速いですもんね・・・って、井出らっきょさん!?へっ!?
>すーしゃんちゃん
むふふ。