ドラマの中で、用事があるため町を急いで歩く主人公が、道に迷っているおばあちゃんに声をかけられて放っておくこともできず、「急いでいるのになぁ」と思いながらもおばあちゃんを目的地まで送り届ける。その結果、用事を済ませる事ができなかった……という場面があったりしますが、今朝の私がそうでした。
小ちゃなおばあちゃんでね。声もか細くて。おまけに国道沿いを歩いているから車の音で声もなかなか聞き取れずで。
でも僕に案内されているのが嬉しいのか、満面の笑みで一生懸命話してくれるんだよね。
戦前に朝鮮で生まれて、戦後茨城に引き揚げて、仕事の関係で横浜に来て……何本もある深いシワが苦労を物語っている気がして。
目的地に送り届けた時に、深々と頭を下げてくれたおばあちゃん。まだまだ元気でいてください😊
あ、私の用事。ギリギリでなんとか済ませる事が出来ました〜👍
小ちゃなおばあちゃんでね。声もか細くて。おまけに国道沿いを歩いているから車の音で声もなかなか聞き取れずで。
でも僕に案内されているのが嬉しいのか、満面の笑みで一生懸命話してくれるんだよね。
戦前に朝鮮で生まれて、戦後茨城に引き揚げて、仕事の関係で横浜に来て……何本もある深いシワが苦労を物語っている気がして。
目的地に送り届けた時に、深々と頭を下げてくれたおばあちゃん。まだまだ元気でいてください😊
あ、私の用事。ギリギリでなんとか済ませる事が出来ました〜👍