脂肪が比較的少なくて肉がしっかりしているバラ肉を見つけた。スモークの季節も終わろうとしている(というかほとんど終わっているが、、、)ことだし、いつものように1週間セミドライで漬けて急いでベーコンを仕込んだ。
しかし、肉を見ていると叉焼に最適に思えたので1つ別に取っておいてみりんと醤油で1週間漬け込んで叉焼を作ってみた。ついでにドライラブでローストビーフも。早朝4時に起きてスモークしたので朝食に食べてみた。豚バラは余分な脂が落ちて肉汁たっぷりの燻製の芳香が口に広がり、それでいてとろけるような食感だったし、ローストビーフは赤身だが、できたてなので柔らかくそれでいて肉汁がしみた赤身のしっかりした肉の味を味わえた。
先日、あるパーティーで食べた黒毛和牛のローストビーフも感慨深いものがあったが、こちらは安い肉で単純な味付けなのに贅沢な贅沢な朝食だった。
牛肉はオージービーフのもも塊。室温にしばらく放置した後、焼く直前に塩、こしょう、ナツメグでドライラブ。
豚ばら肉は醤油、みりん1:1で1週間漬け込む。
100~150度で2~3時間スモーク。
温度計で肉の中心温度が65度以上を30分以上保ったのを確認して引き上げる。
しかし、肉を見ていると叉焼に最適に思えたので1つ別に取っておいてみりんと醤油で1週間漬け込んで叉焼を作ってみた。ついでにドライラブでローストビーフも。早朝4時に起きてスモークしたので朝食に食べてみた。豚バラは余分な脂が落ちて肉汁たっぷりの燻製の芳香が口に広がり、それでいてとろけるような食感だったし、ローストビーフは赤身だが、できたてなので柔らかくそれでいて肉汁がしみた赤身のしっかりした肉の味を味わえた。
先日、あるパーティーで食べた黒毛和牛のローストビーフも感慨深いものがあったが、こちらは安い肉で単純な味付けなのに贅沢な贅沢な朝食だった。
牛肉はオージービーフのもも塊。室温にしばらく放置した後、焼く直前に塩、こしょう、ナツメグでドライラブ。
豚ばら肉は醤油、みりん1:1で1週間漬け込む。
100~150度で2~3時間スモーク。
温度計で肉の中心温度が65度以上を30分以上保ったのを確認して引き上げる。
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