まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/30
--- ---
1/29
09:03 C2.3(北半球東側)
1/28
20:52 C3.3(?)
16:36 C2.9(3202)
1/27
16:26 C5.2(北半球西寄り)
10:24 C2.8(南半球東端)
08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
23:52 C4.7(3202)
23:33 C3.2(南半球西端)
21:52 ★M2.8(北半球西端)
21:37 C4.6(南半球西端)
16:26 C6.7(3199)
07:27 ★M2.0(北半球西端)
06:30 C4.8(3192)
06:12 C2.8(?)
05:52 C3.1(?)
05:13 C3.5(?)
04:33 C4.8(?)
01:46 ★M1.4(3190)
01:26 C5.5(?)
1/25
23:47 C6.1(3192)
18:40 ★M4.6(3190)
17:22 C7.2(3190)
16:59 C5.8(3192)
14:50 C6.5(3192)
13:46 C9.6(3192)
11:30 C4.9(3190)
10:34 C4.2(3192)
03:56 C2.5(?)
00:13 C8.6(3192)
1/24
23:00 C9.4(3196)
22:37 C3.7(3192)
14:39 C4.0(3194)
07:56 C3.5(3190)
04:13 C4.4(3194)
03:36 C4.0(3194)
1/23
20:23 C3.4(3190)
18:30 C6.5(3194)
16:38 C5.0(3194)
10:01 C5.2(3194)
08:22 C7.0(3192)
07:10 C8.9(3191)
05:55 C7.9(3194)
01:53 ★M1.6(3194)
00:48 C4.7(3192)
00:04 C4.5(3194)
■黒点数■
01月23日 144
01月25日 127
01月26日 154
01月27日 117
01月28日 084
01月29日 076
01月30日 080
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum15 Max3
01/29 sum08 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/30 小潮(08.3:九夜月)
01/31 小潮(09.3:十日月)★
02/01 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は80個です
現時点で地球正面の黒点群は3201です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3199が再びカウントされました
3200、3203はカウントされなくなりました
南半球東側に3206がカウントされました
[黒点数変化]
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西端
3199:(再:01)01 [α] ※北半球西端
3201:(02→02)01→02 [α→α] ※北半球西寄り
3204:(03→06)03→07 [β→β] ※北半球西側
3205:(03→06)04→05 [β→β] ※南半球西側
3206:(新:04)04 [β] ※南半球東側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアはリストへの掲載がないC1程度のものが3206などで発生しています
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北半球西側、東側、南半球東側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 25% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在440km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
赤道付近やや南の西よりにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内でやや高レベル
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/30
--- ---
1/29
09:03 C2.3(北半球東側)
1/28
20:52 C3.3(?)
16:36 C2.9(3202)
1/27
16:26 C5.2(北半球西寄り)
10:24 C2.8(南半球東端)
08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
23:52 C4.7(3202)
23:33 C3.2(南半球西端)
21:52 ★M2.8(北半球西端)
21:37 C4.6(南半球西端)
16:26 C6.7(3199)
07:27 ★M2.0(北半球西端)
06:30 C4.8(3192)
06:12 C2.8(?)
05:52 C3.1(?)
05:13 C3.5(?)
04:33 C4.8(?)
01:46 ★M1.4(3190)
01:26 C5.5(?)
1/25
23:47 C6.1(3192)
18:40 ★M4.6(3190)
17:22 C7.2(3190)
16:59 C5.8(3192)
14:50 C6.5(3192)
13:46 C9.6(3192)
11:30 C4.9(3190)
10:34 C4.2(3192)
03:56 C2.5(?)
00:13 C8.6(3192)
1/24
23:00 C9.4(3196)
22:37 C3.7(3192)
14:39 C4.0(3194)
07:56 C3.5(3190)
04:13 C4.4(3194)
03:36 C4.0(3194)
1/23
20:23 C3.4(3190)
18:30 C6.5(3194)
16:38 C5.0(3194)
10:01 C5.2(3194)
08:22 C7.0(3192)
07:10 C8.9(3191)
05:55 C7.9(3194)
01:53 ★M1.6(3194)
00:48 C4.7(3192)
00:04 C4.5(3194)
■黒点数■
01月23日 144
01月25日 127
01月26日 154
01月27日 117
01月28日 084
01月29日 076
01月30日 080
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum15 Max3
01/29 sum08 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/30 小潮(08.3:九夜月)
01/31 小潮(09.3:十日月)★
02/01 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は80個です
現時点で地球正面の黒点群は3201です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3199が再びカウントされました
3200、3203はカウントされなくなりました
南半球東側に3206がカウントされました
[黒点数変化]
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西端
3199:(再:01)01 [α] ※北半球西端
3201:(02→02)01→02 [α→α] ※北半球西寄り
3204:(03→06)03→07 [β→β] ※北半球西側
3205:(03→06)04→05 [β→β] ※南半球西側
3206:(新:04)04 [β] ※南半球東側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアはリストへの掲載がないC1程度のものが3206などで発生しています
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北半球西側、東側、南半球東側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 25% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在440km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
赤道付近やや南の西よりにコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内でやや高レベル
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも