まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/22
11:09 C7.0(3192)
09:15 C3.1(3192)
05:13 C5.6(3194)
01:11 C5.0(3194)
1/21
20:04 C3.6(3199)
18:37 C4.6(3199)
14:31 C4.5(3184)
12:58 C3.2(3184)
08:41 C3.0(3184)
07:43 C7.3(3192)
01:53 C4.0(3192)
1/20
22:50 C5.3(南半球西寄り)
21:53 C4.8(3190)
10:37 C6.7(3190)
07:49 C6.2(北半球東端)
05:43 C3.4(3196)
03:44 C2.9(3190)
00:30 C5.5(3190)
1/19
19:57 C4.0(3196)
19:25 ★M1.0(3196)
19:05 ★M1.7(3196)
18:45 C2.9(3186)
14:28 C7.2(3190)
12:50 ★M1.1(3196)
09:54 C3.8(3192)
07:59 C3.6(南半球東寄り)
05:43 C9.4(3192)
00:26 C3.4(3192)
1/18
23:25 C5.9(3196)
23:02 C3.3(3196)
19:25 ★M1.8(3190)
14:01 C7.9(3192)
10:37 C4.1(北半球東側)
08:16 ★M1.8(3190)
07:30 C3.2(3188)
00:01 C3.6(3181)
1/17
14:19 C3.3(3189)
13:18 C2.9(3184)
10:16 C4.3(南半球東側)
09:04 C9.4(3192)
1/16
20:38 C4.4(北半球東寄り)
18:11 C8.7(3182)
14:09 C5.0(3182)
13:33 C4.6(3190)
06:20 C4.8(3190)
04:30 C4.1(3182)
■黒点数■
01月14日 170
01月15日 177
01月16日 186
01月17日 185
01月18日 164
01月19日 166
01月20日 197
01月21日 194
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/15 sum28 Max5
01/16 sum19 Max4
01/17 sum09 Max3
01/18 sum19 Max4
01/19 sum08 Max3
01/20 sum10 Max2
01/21 sum21 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/22 大潮(00.3:朔)【新月】※月最近★
01/23 大潮(01.3:既朔)
01/24 大潮(02.3:三日月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/25 22時41分:下弦
01/26 11時:C/2021 Q3アトラス彗星が近日点を通過
01/26 24時:C/2021 U5カタリナ彗星が近日点を通過
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は194個です
現時点で地球正面の黒点群は3196,3197です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
磁場タイプ別
βγ型:3192
βγδ型:3190
3195はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3184:(05→02)02→01 [α→α] ※南半球西端
3186:(13→02)04→01 [β→α] ※北半球西側
3190:(15→13)14→17 [βγ→βγδ] ※南半球西側
3191:(09→07)08→06 [β→β] ※北半球西側
3192:(19→18)32→29 [βγ→βγ] ※北半球西側
3194:(05→06)04→15 [β→β] ※南半球西側
3196:(05→01)04→01 [β→α] ※北半球東寄り
3197:(04→04)04→08 [β→β] ※北半球東寄り
3198:(05→05)06→06 [β→β] ※北半球東側
3199:(05→05)05→10 [β→β] ※北半球東側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3192,3194,3190などで発生しています
黒点数が多く、磁場タイプが複雑な黒点群がまだあるので要注意。
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北半球西側・東端と、南半球西側・中心~西寄り・東側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 60% → 55%
X: 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
01/23 19時 ~ 01/24 03時頃
■太陽風■
※データが欠落した時間帯があります。
540km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、北に強く振れたり南に強く振れたりしています
■コロナホール■
赤道付近西より、北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
1/22
11:09 C7.0(3192)
09:15 C3.1(3192)
05:13 C5.6(3194)
01:11 C5.0(3194)
1/21
20:04 C3.6(3199)
18:37 C4.6(3199)
14:31 C4.5(3184)
12:58 C3.2(3184)
08:41 C3.0(3184)
07:43 C7.3(3192)
01:53 C4.0(3192)
1/20
22:50 C5.3(南半球西寄り)
21:53 C4.8(3190)
10:37 C6.7(3190)
07:49 C6.2(北半球東端)
05:43 C3.4(3196)
03:44 C2.9(3190)
00:30 C5.5(3190)
1/19
19:57 C4.0(3196)
19:25 ★M1.0(3196)
19:05 ★M1.7(3196)
18:45 C2.9(3186)
14:28 C7.2(3190)
12:50 ★M1.1(3196)
09:54 C3.8(3192)
07:59 C3.6(南半球東寄り)
05:43 C9.4(3192)
00:26 C3.4(3192)
1/18
23:25 C5.9(3196)
23:02 C3.3(3196)
19:25 ★M1.8(3190)
14:01 C7.9(3192)
10:37 C4.1(北半球東側)
08:16 ★M1.8(3190)
07:30 C3.2(3188)
00:01 C3.6(3181)
1/17
14:19 C3.3(3189)
13:18 C2.9(3184)
10:16 C4.3(南半球東側)
09:04 C9.4(3192)
1/16
20:38 C4.4(北半球東寄り)
18:11 C8.7(3182)
14:09 C5.0(3182)
13:33 C4.6(3190)
06:20 C4.8(3190)
04:30 C4.1(3182)
■黒点数■
01月14日 170
01月15日 177
01月16日 186
01月17日 185
01月18日 164
01月19日 166
01月20日 197
01月21日 194
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/15 sum28 Max5
01/16 sum19 Max4
01/17 sum09 Max3
01/18 sum19 Max4
01/19 sum08 Max3
01/20 sum10 Max2
01/21 sum21 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/22 大潮(00.3:朔)【新月】※月最近★
01/23 大潮(01.3:既朔)
01/24 大潮(02.3:三日月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
01/25 22時41分:下弦
01/26 11時:C/2021 Q3アトラス彗星が近日点を通過
01/26 24時:C/2021 U5カタリナ彗星が近日点を通過
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は194個です
現時点で地球正面の黒点群は3196,3197です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
磁場タイプ別
βγ型:3192
βγδ型:3190
3195はカウントされなくなりました
[黒点数変化]
3184:(05→02)02→01 [α→α] ※南半球西端
3186:(13→02)04→01 [β→α] ※北半球西側
3190:(15→13)14→17 [βγ→βγδ] ※南半球西側
3191:(09→07)08→06 [β→β] ※北半球西側
3192:(19→18)32→29 [βγ→βγ] ※北半球西側
3194:(05→06)04→15 [β→β] ※南半球西側
3196:(05→01)04→01 [β→α] ※北半球東寄り
3197:(04→04)04→08 [β→β] ※北半球東寄り
3198:(05→05)06→06 [β→β] ※北半球東側
3199:(05→05)05→10 [β→β] ※北半球東側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3192,3194,3190などで発生しています
黒点数が多く、磁場タイプが複雑な黒点群がまだあるので要注意。
引き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
北半球西側・東端と、南半球西側・中心~西寄り・東側にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 60% → 55%
X: 10% → 10%
※前日左
■CME到着測■
01/23 19時 ~ 01/24 03時頃
■太陽風■
※データが欠落した時間帯があります。
540km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています
磁場は、北に強く振れたり南に強く振れたりしています
■コロナホール■
赤道付近西より、北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常通り
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも