まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
05/20
06:51 M1.6(3685)★
02:52 M2.5(3685)★
05/19
22:38 M1.9(3685)★
05:12 C4.0(3685)
04:33 C4.1(3685)
05/18
14:31 C7.2(3679)
12:22 C3.8(3679)
05:35 M7.2(3685)★
04:52 C2.8(3685)
05/17
21:44 C4.8(3670)
21:03 C3.7(北半球東側)
14:03 C3.1(北半球東側)
11:26 C3.9(3683)
10:35 C8.7(3679)
05:28 C4.8(3685)
03:29 C3.8(3679)
01:35 C4.5(3679)
05/16
23:44 C3.6(3679)
16:50 M1.0(3685)★
15:07 C4.3(3679)
14:01 C4.0(3672)
05:11 C5.0(3664)
05/15
23:21 X2.9(南半球東端)★★
22:56 M2.9(南半球東端)★
17:14 X3.4(3664)★★
16:14 C9.9(3664)
15:16 C5.7(南半球東端)
13:48 C7.8(3670)
13:20 C5.5(3679)
10:48 C6.2(?)
08:05 C7.2(3664)
02:27 M4.4(3682)★
01:44 X8.7(3664)★★
00:19 C9.6(3664)
05/14
21:42 X1.2(3664)★★
13:06 C6.5(3664)
11:03 X1.7(3664)★★
10:15 M2.5(3664)★
06:51 M1.6(3664)★
03:38 M1.1(3674)★
02:35 M1.0(3664)★
00:59 C7.6(?)
■黒点数■
05月13日 207
05月14日 185
05月15日 173
05月16日 208
05月17日 168
05月18日 166
05月19日 154
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/12 sum30 Max4
05/13 sum24 Max4
05/14 sum10 Max2
05/15 sum12 Max2
05/16 sum26 Max6
05/17 sum24 Max4
05/18 sum16 Max3
05/19 sum13 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/20 中潮(12.0:十三夜)※干支重複★
05/21 中潮(13.0:小望月)※干支重複
05/22 大潮(14.0:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/23 07時:P/2023 T1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.7年)
05/23 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
05/23 22時53分:満月(フラワームーン)
05/24 18時:192P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期16.4年)
05/25 03時:C/2023 X4ホーガン彗星が近日点を通過(周期31.2年)
05/27 12時:349P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
05/30 18時:C/2023 V4カマラサ・ドゥシャノビチュ彗星が近日点を通過
05/31 02時13分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は154個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3679, 3684, 3687]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3679の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3685の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3673, 3682]はカウントされなくなりました。
北半球東寄に3687がカウントされました
3672:(02→01)21→01 [α→α] ※ 北半球西端
3674:(06→05)13→07 [β→β] ※ 南半球西側
3676:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3679:(11→12)13→11 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
3683:(07→08)14→17 [β→β] ※ 南半球西側
3684:(再:03) 3 [β] ※ 南半球東寄り
3685:(12→13)10→17 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3686:(02→03)02→02 [α→α] ※ 南半球東側
3687:(新:03) 5 [β] ※ 北半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは3685と3686、3683で発生していますが、Mクラスはすべて3685が発生源
磁場タイプが複雑な黒点郡があるので要注意。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
両極以外の領域にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 25% → 10%
※前日左
■CME到着測■
05/20 21時頃~05/21 03時頃
■太陽風■
一時360km/s前後まで下がりましたが、現在380km/s前後で推移しています。
磁場は南に強く振れた後、北に強く振れました。現在は南北に大きく振れています。
■コロナホール■
北の極近く(東側)と、南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
下降中。もう少しで通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
05/20
06:51 M1.6(3685)★
02:52 M2.5(3685)★
05/19
22:38 M1.9(3685)★
05:12 C4.0(3685)
04:33 C4.1(3685)
05/18
14:31 C7.2(3679)
12:22 C3.8(3679)
05:35 M7.2(3685)★
04:52 C2.8(3685)
05/17
21:44 C4.8(3670)
21:03 C3.7(北半球東側)
14:03 C3.1(北半球東側)
11:26 C3.9(3683)
10:35 C8.7(3679)
05:28 C4.8(3685)
03:29 C3.8(3679)
01:35 C4.5(3679)
05/16
23:44 C3.6(3679)
16:50 M1.0(3685)★
15:07 C4.3(3679)
14:01 C4.0(3672)
05:11 C5.0(3664)
05/15
23:21 X2.9(南半球東端)★★
22:56 M2.9(南半球東端)★
17:14 X3.4(3664)★★
16:14 C9.9(3664)
15:16 C5.7(南半球東端)
13:48 C7.8(3670)
13:20 C5.5(3679)
10:48 C6.2(?)
08:05 C7.2(3664)
02:27 M4.4(3682)★
01:44 X8.7(3664)★★
00:19 C9.6(3664)
05/14
21:42 X1.2(3664)★★
13:06 C6.5(3664)
11:03 X1.7(3664)★★
10:15 M2.5(3664)★
06:51 M1.6(3664)★
03:38 M1.1(3674)★
02:35 M1.0(3664)★
00:59 C7.6(?)
■黒点数■
05月13日 207
05月14日 185
05月15日 173
05月16日 208
05月17日 168
05月18日 166
05月19日 154
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/12 sum30 Max4
05/13 sum24 Max4
05/14 sum10 Max2
05/15 sum12 Max2
05/16 sum26 Max6
05/17 sum24 Max4
05/18 sum16 Max3
05/19 sum13 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/20 中潮(12.0:十三夜)※干支重複★
05/21 中潮(13.0:小望月)※干支重複
05/22 大潮(14.0:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/23 07時:P/2023 T1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期8.7年)
05/23 14時:194P/リニア彗星が近日点を通過(周期8.4年)
05/23 22時53分:満月(フラワームーン)
05/24 18時:192P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期16.4年)
05/25 03時:C/2023 X4ホーガン彗星が近日点を通過(周期31.2年)
05/27 12時:349P/レモン彗星が近日点を通過(周期6.8年)
05/30 18時:C/2023 V4カマラサ・ドゥシャノビチュ彗星が近日点を通過
05/31 02時13分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は154個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3679, 3684, 3687]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3679の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3685の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3673, 3682]はカウントされなくなりました。
北半球東寄に3687がカウントされました
3672:(02→01)21→01 [α→α] ※ 北半球西端
3674:(06→05)13→07 [β→β] ※ 南半球西側
3676:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3679:(11→12)13→11 [βγ→βγ] ※ 南半球西寄り
3683:(07→08)14→17 [β→β] ※ 南半球西側
3684:(再:03) 3 [β] ※ 南半球東寄り
3685:(12→13)10→17 [βγ→βγ] ※ 南半球東側
3686:(02→03)02→02 [α→α] ※ 南半球東側
3687:(新:03) 5 [β] ※ 北半球東寄り
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています。
フレアは3685と3686、3683で発生していますが、Mクラスはすべて3685が発生源
磁場タイプが複雑な黒点郡があるので要注意。
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
両極以外の領域にフィラメントが散在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 25% → 10%
※前日左
■CME到着測■
05/20 21時頃~05/21 03時頃
■太陽風■
一時360km/s前後まで下がりましたが、現在380km/s前後で推移しています。
磁場は南に強く振れた後、北に強く振れました。現在は南北に大きく振れています。
■コロナホール■
北の極近く(東側)と、南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有
●プロトン
下降中。もう少しで通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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