まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/22
--- ---
10/21
--- ---
10/20
--- ---
10/19
--- ---
10/18
--- ---
10/17
08:50 C4.2
10/16
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
10月15日 035
10月16日 025
10月17日 023
10月18日 024
10月19日 031
10月20日 016
10月21日 029
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/15 sum16 Max3
10/16 sum22 Max4
10/17 sum20 Max4
10/18 sum15 Max3
10/19 sum10 Max3
10/20 sum01 Max1
10/21 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
21日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
10/22 中潮(21.1:宵月)
10/23 小潮(22.1:二十三夜)【下弦】
10/24 小潮(23.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/22 22時21分:238P/リード彗星が近日点を通過(周期5.6年)
10/23 04時14分:下弦
10/28 01時05分:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/31 02時38分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
2603が再びカウントされました。黒点数は29個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球ほぼ正面に2603が再びカウントされました
[黒点数変化]
2602:(07→07)06→04個 [β→β]
2603:(再:05)05個 [β] ※北半球ほぼ正面
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より僅かに上がっています。
フレアは2602と2603で発生していますが、極小さなものばかりです。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなフィラメントが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は350km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています。
※北半球東端のコロナホールは発達して極付近にまで広がっています。
南半球東端に細長い小さ目なコロナホールがカウントされました。
■コロナホール■
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上がったままですが、穏やかな推移です。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
穏やかな推移です。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
非常に穏やかな推移です。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/22
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10/21
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10/20
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10/19
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10/18
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10/17
08:50 C4.2
10/16
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
10月15日 035
10月16日 025
10月17日 023
10月18日 024
10月19日 031
10月20日 016
10月21日 029
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/15 sum16 Max3
10/16 sum22 Max4
10/17 sum20 Max4
10/18 sum15 Max3
10/19 sum10 Max3
10/20 sum01 Max1
10/21 sum00 Max0
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
21日は「極めて静穏」でした。
■潮の切り替わり■
10/22 中潮(21.1:宵月)
10/23 小潮(22.1:二十三夜)【下弦】
10/24 小潮(23.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/22 22時21分:238P/リード彗星が近日点を通過(周期5.6年)
10/23 04時14分:下弦
10/28 01時05分:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/31 02時38分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
2603が再びカウントされました。黒点数は29個です。
現時点で地球正面の黒点群は、ありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球ほぼ正面に2603が再びカウントされました
[黒点数変化]
2602:(07→07)06→04個 [β→β]
2603:(再:05)05個 [β] ※北半球ほぼ正面
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より僅かに上がっています。
フレアは2602と2603で発生していますが、極小さなものばかりです。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなフィラメントが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は350km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています。
※北半球東端のコロナホールは発達して極付近にまで広がっています。
南半球東端に細長い小さ目なコロナホールがカウントされました。
■コロナホール■
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上がったままですが、穏やかな推移です。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
穏やかな推移です。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
非常に穏やかな推移です。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)