まとめ報告です。
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/14
05:40 C1.3
10/13
--- ---
10/12
--- ---
10/11
--- ---
10/10
--- ---
10/09
--- ---
10/08
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
10月07日 050
10月08日 062
10月09日 058
10月10日 064
10月11日 056
10月12日 040
10月13日 041
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/07 sum06 Max2
10/08 sum09 Max3
10/09 sum08 Max3
10/10 sum13 Max3
10/11 sum02 Max1
10/12 sum04 Max3
10/13 sum31 Max5
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
13日は「擾乱」でした。
※13時現在、沖縄にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
10/14 中潮(13.1:小望月)
10/15 大潮(14.1:十五夜)
10/16 大潮(15.1:十六夜)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/16 03時47分:C/2015 R3パンスターズ彗星が近日点を通過
10/17 08時34分:月の距離が最近(0.931、35万7861km、視直径33.4′)
10/22 22時21分:238P/リード彗星が近日点を通過(周期5.6年)
10/23 04時14分:下弦
10/28 01時05分:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/31 02時38分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は41個です。
現時点で地球正面の黒点群は、2600です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2599:(04→04)05→05個 [β→β]
2600:(02→02)01→01個 [α→α]
2602:(07→10)04→05個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています。
南半球東端の活動領域でC1.3のフレアが発生しました。(リストへの掲載は久々)
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなものが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時的に420km/s前後まで上がりましたが、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れています。
※南半球西寄りのコロナホールは消滅?
南の極付近と南半球ほぼ正面にコロナホールがあります。
北の極のコロナホールは消滅。
■コロナホール■
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで13日になった頃から乱れ始め、05時(UT)前後と16~19時(UT)くらいにかけて強い反応も出ています。
UTで14日なった頃から再び落ち込み始めています。この後乱れが続くようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
10/13 06時(UT)以降、19時(UT)くらいまで激しい乱れがあり、何か所か強い反応が出ています。
その後とも幅のあるラインで推移しています。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
10/13 10時(UT)以降、19時くらいまで乱れがありました。10/14 02時(UT)頃にも反応が出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
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引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/14
05:40 C1.3
10/13
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10/12
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10/11
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10/10
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10/09
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10/08
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
10月07日 050
10月08日 062
10月09日 058
10月10日 064
10月11日 056
10月12日 040
10月13日 041
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/07 sum06 Max2
10/08 sum09 Max3
10/09 sum08 Max3
10/10 sum13 Max3
10/11 sum02 Max1
10/12 sum04 Max3
10/13 sum31 Max5
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
13日は「擾乱」でした。
※13時現在、沖縄にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
10/14 中潮(13.1:小望月)
10/15 大潮(14.1:十五夜)
10/16 大潮(15.1:十六夜)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
10/16 03時47分:C/2015 R3パンスターズ彗星が近日点を通過
10/17 08時34分:月の距離が最近(0.931、35万7861km、視直径33.4′)
10/22 22時21分:238P/リード彗星が近日点を通過(周期5.6年)
10/23 04時14分:下弦
10/28 01時05分:94P/ラッセル彗星が近日点を通過(周期6.6年)
10/31 02時38分:●新月
■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)
[静止軌道電子]
傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[ETS8 MAMリアルタイム観測データ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は41個です。
現時点で地球正面の黒点群は、2600です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
[黒点数変化]
2599:(04→04)05→05個 [β→β]
2600:(02→02)01→01個 [α→α]
2602:(07→10)04→05個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています。
南半球東端の活動領域でC1.3のフレアが発生しました。(リストへの掲載は久々)
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:小さなものが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
一時的に420km/s前後まで上がりましたが、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れています。
※南半球西寄りのコロナホールは消滅?
南の極付近と南半球ほぼ正面にコロナホールがあります。
北の極のコロナホールは消滅。
■コロナホール■
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください
●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで13日になった頃から乱れ始め、05時(UT)前後と16~19時(UT)くらいにかけて強い反応も出ています。
UTで14日なった頃から再び落ち込み始めています。この後乱れが続くようなら要注意。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXAのETS8 MAMリアルタイム観測データの地球方向
10/13 06時(UT)以降、19時(UT)くらいまで激しい乱れがあり、何か所か強い反応が出ています。
その後とも幅のあるラインで推移しています。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
10/13 10時(UT)以降、19時くらいまで乱れがありました。10/14 02時(UT)頃にも反応が出ています。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)