皆様こんにちは
今月の10日から各都市で宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の出荷が始まっております。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、東京の大田市場の初競りでは1ケース20万円という高値がつきました。
「1ケースというと12個入りかな?」などと考えてしまった方・・・
残念、間違いでございます。
「太陽のタマゴ」には糖度15度以上、重さ350g以上などの基準がございまして、見た目にも大変に見事なものであり、先程の1ケースというのは“2個入り”でございます。
初競りということでご祝儀価格というのも勿論あるのでしょうが、1個10万円のマンゴーというのは、いったいどれほどのものであったのか、一度拝ませて頂きたいものです。
本日の写真は「宮崎産完熟マンゴー」でございます。
といっても、こちらのほうは「太陽のタマゴ」ブランドではございませんので、皆様お値段のほうはご安心を・・・・
やはり海外のマンゴーと比較しますと、その甘さと滑らかな舌触りはかなりの違いがございまして、その違いを食べ比べてみるなんていうのも、1つの楽しみ方かもしれませんね。
どうぞステーキの後のデザートにお楽しみくださいませ。
今月の10日から各都市で宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の出荷が始まっております。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、東京の大田市場の初競りでは1ケース20万円という高値がつきました。
「1ケースというと12個入りかな?」などと考えてしまった方・・・
残念、間違いでございます。
「太陽のタマゴ」には糖度15度以上、重さ350g以上などの基準がございまして、見た目にも大変に見事なものであり、先程の1ケースというのは“2個入り”でございます。
初競りということでご祝儀価格というのも勿論あるのでしょうが、1個10万円のマンゴーというのは、いったいどれほどのものであったのか、一度拝ませて頂きたいものです。
本日の写真は「宮崎産完熟マンゴー」でございます。
といっても、こちらのほうは「太陽のタマゴ」ブランドではございませんので、皆様お値段のほうはご安心を・・・・
やはり海外のマンゴーと比較しますと、その甘さと滑らかな舌触りはかなりの違いがございまして、その違いを食べ比べてみるなんていうのも、1つの楽しみ方かもしれませんね。
どうぞステーキの後のデザートにお楽しみくださいませ。