まず断っておきますが、流石に雑誌3冊は無理です;
●今回の購入物
■雑誌:「月刊ガンガンWING」2006年10月号
◇関連記事>ちょこっとコンプリート。(2006-09-01 23:42:12)
「ガンガンWING」自体を、普通に購入したのは何時以来だろうか---という程に、久し振りに購入した本誌ですが、その理由はと言えば、アニメイトで開催されている「ちょこっとヒメ1巻発売記念フェア&ガンガンウイングフェアinアニメイト」の特典である、「ちょこっとヒメ」<カザマアヤミ>のポストカード目当てだったりw
流石に、今回のポストカードは「既出イラスト」を使用したモノですし、4種類全て描き下ろしの「おまけペーパー」の様に、「とらのあな」「ゲーマーズ」版のポストカードまで揃えるつもりはないので、とりあえず「ちょこっとヒメ」コミックス1巻関連の購入物は、これにて打ち止め…ですかね?(ぇ
ちなみに、今月号での「ちょこっとヒメ」はセンターカラーで登場。
「はじめてのおるすばん」というタイトル通り、「にいちゃん」が2泊3日の移動教室の為に、初めて「ヒメ」と離れ離れになってしまうという内容なのですが、不安でたまらない「にいちゃん」と、寂しさが徐々に苛立ちに変化していき、遂にはブチ切れてしまう「ヒメ」が何ともwww
カラーページには、「おまけペーパー」のラフスケッチも掲載されているので、コミックスを購入した方は、此方もセットで是非。
ところで、今回の表紙を飾っているのは、「週刊少年マガジン」で「スクールランブル」を連載している「小林尽」氏による新連載「夏のあらし!」。
好調なアニメ版(2学期)に比べ、最近は良く解らない路線を突き進んでいる、原作「スクラン」の出来からすると、どうにも不安を拭えない部分もありましたが、先ずは一読してみた所、一昔前の作品の如く、ワザと荒っぽく、主線を太く描いている様な画風が、世界観と巧くマッチしていて、全体の雰囲気としては悪くないですかね。
ストーリーに関しては、まだ第1話目なので、何とも判断付きかねますし、今回登場した黒髪の「あらし」に続き、もうひとりのヒロインである「かや」がどう絡んで来るかが、評価を左右する事になるかも?
序でと言っては何ですけど---、
先週始めには購入したのに、取り上げる機会を逸したまま、そろそろ最新号が登場しようかという時期になってしまった「ヤングアニマル」No.17を今更に;
此方も、普段はあまり購入していないのですが、以前に「ヤングアニマルあいらんど」に読み切りで登場した、あの「東雲太郎」版「キミキス」が連載開始され、しかも各所で評判になっているとの事のだったので、遅れ馳せに押さえて来たのですが---、
…コレ、本当に、家庭用ハードでリリースされたギャルゲーのコミカライズですよね…(;´Д`)ハァハァ(爆
つか、原作でも「膝チュー」はあるのは聞き及んでいましたし、勿論、東雲氏のテイストの影響が大きいのでしょうけど、何だか本気で欲しくなって来ましたよ、「キミキス」w(ぉ
もっとも、同誌に連載されている「ユリア100式」とか「ふたりエッチ」などの直球系と比べれば、逆に掲載誌を間違ったんじゃないかと言うくらいに普通なのですが、何だかエロいと思ったのは、私だけではない筈だw
とりあえず、次号の「アニマル」も購入しておくか…うん。
■PS2「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」、二度目の延期に
2006年9月中から、2006年10月中(日付未定)に再度の延期。
…う~ん…よし、こうなったら「PS2版新規ユーザー向けに、アニメ版のネタバレを防止する為の再延期」と開き直って(爆
とは言え、個人的にはPS2版「ポプ13」と被らずに済んで、金銭的な圧迫が少なくなった事は何よりなのですがw
●今回の購入物
■雑誌:「月刊ガンガンWING」2006年10月号
◇関連記事>ちょこっとコンプリート。(2006-09-01 23:42:12)
「ガンガンWING」自体を、普通に購入したのは何時以来だろうか---という程に、久し振りに購入した本誌ですが、その理由はと言えば、アニメイトで開催されている「ちょこっとヒメ1巻発売記念フェア&ガンガンウイングフェアinアニメイト」の特典である、「ちょこっとヒメ」<カザマアヤミ>のポストカード目当てだったりw
流石に、今回のポストカードは「既出イラスト」を使用したモノですし、4種類全て描き下ろしの「おまけペーパー」の様に、「とらのあな」「ゲーマーズ」版のポストカードまで揃えるつもりはないので、とりあえず「ちょこっとヒメ」コミックス1巻関連の購入物は、これにて打ち止め…ですかね?(ぇ
ちなみに、今月号での「ちょこっとヒメ」はセンターカラーで登場。
「はじめてのおるすばん」というタイトル通り、「にいちゃん」が2泊3日の移動教室の為に、初めて「ヒメ」と離れ離れになってしまうという内容なのですが、不安でたまらない「にいちゃん」と、寂しさが徐々に苛立ちに変化していき、遂にはブチ切れてしまう「ヒメ」が何ともwww
カラーページには、「おまけペーパー」のラフスケッチも掲載されているので、コミックスを購入した方は、此方もセットで是非。
ところで、今回の表紙を飾っているのは、「週刊少年マガジン」で「スクールランブル」を連載している「小林尽」氏による新連載「夏のあらし!」。
好調なアニメ版(2学期)に比べ、最近は良く解らない路線を突き進んでいる、原作「スクラン」の出来からすると、どうにも不安を拭えない部分もありましたが、先ずは一読してみた所、一昔前の作品の如く、ワザと荒っぽく、主線を太く描いている様な画風が、世界観と巧くマッチしていて、全体の雰囲気としては悪くないですかね。
ストーリーに関しては、まだ第1話目なので、何とも判断付きかねますし、今回登場した黒髪の「あらし」に続き、もうひとりのヒロインである「かや」がどう絡んで来るかが、評価を左右する事になるかも?
序でと言っては何ですけど---、
先週始めには購入したのに、取り上げる機会を逸したまま、そろそろ最新号が登場しようかという時期になってしまった「ヤングアニマル」No.17を今更に;
此方も、普段はあまり購入していないのですが、以前に「ヤングアニマルあいらんど」に読み切りで登場した、あの「東雲太郎」版「キミキス」が連載開始され、しかも各所で評判になっているとの事のだったので、遅れ馳せに押さえて来たのですが---、
…コレ、本当に、家庭用ハードでリリースされたギャルゲーのコミカライズですよね…(;´Д`)ハァハァ(爆
つか、原作でも「膝チュー」はあるのは聞き及んでいましたし、勿論、東雲氏のテイストの影響が大きいのでしょうけど、何だか本気で欲しくなって来ましたよ、「キミキス」w(ぉ
もっとも、同誌に連載されている「ユリア100式」とか「ふたりエッチ」などの直球系と比べれば、逆に掲載誌を間違ったんじゃないかと言うくらいに普通なのですが、何だかエロいと思ったのは、私だけではない筈だw
とりあえず、次号の「アニマル」も購入しておくか…うん。
■PS2「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」、二度目の延期に
2006年9月中から、2006年10月中(日付未定)に再度の延期。
…う~ん…よし、こうなったら「PS2版新規ユーザー向けに、アニメ版のネタバレを防止する為の再延期」と開き直って(爆
とは言え、個人的にはPS2版「ポプ13」と被らずに済んで、金銭的な圧迫が少なくなった事は何よりなのですがw
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