■「Running on」<エクリップス(戸松遥、中島愛、早見沙織)>(TVアニメ「バスカッシュ!」挿入歌)
エクリップスの2ndシングル「Running on」を購入して来ましたわー。
先月末の1stシングル「nO lomiT」リリースから半月---というペースは駆け足ながらも、コチラは第9話「アイドル・アタック」で初登場した挿入歌ですし、主題歌「nO lomiT」自体の発売が遅かったことを鑑みれば、このくらいが妥当なのかなと…って、なんか前にも同じようなことを書いた記憶が(
今回のマキシには、挿入歌「Running on」と“off vocal ver.”、そしてエクリップスのメンバー:ルージュ、シトロン、ヴィオレットそれぞれの「nO lomiT」ソロバージョンを収録(※それゆえか価格も1,470円にアップ)
タイトルチューンの「Running on」は、サウンド自体は今風ながら、歌詞とラインが懐かしの青春ドラマの主題歌や、アイドルポップみたいな感じになっている印象で、もう少しメロとサビの変化にメリハリがあっても良いかな。
「nO lomiT」のソロバージョンについては、正に“そのまま”なのが残念。
これで歌い手ごとに、多少なりとも楽曲にアレンジが掛けられていれば、もっと評価も変わったでしょうに;
初回特典の「キャラクターカード」は、こんな感じ。
詰まるところは“トレカ”なのですけどね…サイズも似たようなものですしw
それにしても、シトロンの方向性はやはりコッチなのかと(
以下、他記事に押されて、ちょっと消化出来なかった記事なぞ纏めて詰め合わせ。
■「トイ部」>辛抱たまらず、お台場行ってきた。「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」(06月12日記事)
全身が組み上がり、いよいよ完成も間近となって来た頃から、各所にて、実際に現地に赴かれた方々の記事を目にして来ましたが、その中でも際立って素晴らしかったのが「トイ部」さんの画像各種。
中でも逆光に映えるRX-78の姿は、本当に何処ぞのCG集にでも掲載されていそうな雰囲気ですが、これは是非に実際に見てみたいなぁ…勿論、晴天の日を選んで、日中から夕方~夜の帳が下りるころまで粘りたいところですけど、なかなかその晴天に恵まれないのが梅雨時の歯がゆさか;
とりあえず正式公開までには一度、現地に赴いてみる計画で。
そしてコミケ開催中には、その勇姿を見て気持ちを奮い立たせ(
■仮面ライダー クライマックスヒーローズ>公式サイトグランドオープン!
2009年8月6日に発売を予定している、PS2「仮面ライダー クライマックスヒーローズ」の公式サイトが本格稼働。
とりあえず現状では、登場する平成ライダーたちの紹介やオープニング映像、その他諸々が公開されているのみですが---そのオープニング映像が(色々な意味で)熱いと言いますか、主題歌の歌詞があまりにもド直球過ぎて凄いと言いますかw
しかも、どうやらこの主題歌を歌っているのは、あの古谷徹さんらしく…同じ声優さんで名前を挙げるなら最近では関俊彦さんをはじめとして、過去にライダー作品に関わった事のある方ならばまだしも、古谷徹さんと仮面ライダーに深い繋がりってありましたっけ?
もっとも楽曲自体は格好良いですし、古谷さんの歌声も伸びがあって良い感じに、更には「変身!」の部分で、キバがエンペラーフォームにフォームチェンジするあたりは映像とのリンクもあって盛り上がりますね。
とりあえずソフト自体は既に予約済みなので、アトは“どのフォームが登場する?”とか内容に期待を馳せながら発売日を待つのみですけど、オープニング映像を見る限り、先日の放送でお披露目され、早くもゲームに登場することになったディケイドコンプリートフォームのFAR云々は、流石にゲームオリジナルっぽい気がしないでもなく。
類似例としてDCD「ガンバライド」では、ようやく「ディメンションキック」が実装された段階なものの、それはカード製造行程やらデータ変更などとの兼ね合いからの遅れと考えられるだけに、今回のゲームはより実際の情報をフィードバックさせているとは思えど、やはり資料からイメージを膨らませている可能性が高く、流石にあの“ユニゾン攻撃”は存在していないでしょうが、果たして?
■Wii「スーパーロボット大戦NEO」公式サイト
■8のロボット作品が新規参戦!!『スーパーロボット大戦NEO』(ファミ通.com)
「絶対無敵ライジンオー」~「熱血最強ゴウザウラー」に「完全勝利ダイテイオー」を加えてのエルドランシリーズ勢揃いに、あの「獣神ライガー」「NG騎士ラムネ&40」「覇王大系リューナイト」、そしてよもやの「疾風!アイアンリーガー」の参戦という、正にストライクな作品ばかりな参戦ラインナップに期待は膨らみながら、やはり戦闘アニメは2Dでないとという本音も;
それでもこれらの作品の物語が、どんな風にクロスオーバーするのかは見てみたいですし、アデューの「騎士道大原則」やら、ラムネスの「俺は今猛烈に熱血している!」とかの名言が聴けるなら、是非ともプレイしてみたい衝動がw
とりあえずリュウ・ドルクやガルデン、ダ・サイダー、ゴールド三兄弟などは、後半になれば仲間に(
にしても、未だに「アイアンリーガー」の参戦は信じられませんわ…確かにアイアンソルジャーの設定はありますけど、ルールの設けられた“戦闘”である「Gガンダム」のガンダムファイトとは異なり、あくまでもスポーツですからね、アイアンリーグは。
そのあたりをどう料理してくれるのかが、正にスパロボマジックになるのでしょうけど、とりあえずマグナムエースが暑苦しいほど正々堂々なのは間違いなくw
…ところでこのラインナップなら「ワタル」や「グランゾート」がいても不思議では(
エクリップスの2ndシングル「Running on」を購入して来ましたわー。
先月末の1stシングル「nO lomiT」リリースから半月---というペースは駆け足ながらも、コチラは第9話「アイドル・アタック」で初登場した挿入歌ですし、主題歌「nO lomiT」自体の発売が遅かったことを鑑みれば、このくらいが妥当なのかなと…って、なんか前にも同じようなことを書いた記憶が(
今回のマキシには、挿入歌「Running on」と“off vocal ver.”、そしてエクリップスのメンバー:ルージュ、シトロン、ヴィオレットそれぞれの「nO lomiT」ソロバージョンを収録(※それゆえか価格も1,470円にアップ)
タイトルチューンの「Running on」は、サウンド自体は今風ながら、歌詞とラインが懐かしの青春ドラマの主題歌や、アイドルポップみたいな感じになっている印象で、もう少しメロとサビの変化にメリハリがあっても良いかな。
「nO lomiT」のソロバージョンについては、正に“そのまま”なのが残念。
これで歌い手ごとに、多少なりとも楽曲にアレンジが掛けられていれば、もっと評価も変わったでしょうに;
初回特典の「キャラクターカード」は、こんな感じ。
詰まるところは“トレカ”なのですけどね…サイズも似たようなものですしw
それにしても、シトロンの方向性はやはりコッチなのかと(
以下、他記事に押されて、ちょっと消化出来なかった記事なぞ纏めて詰め合わせ。
■「トイ部」>辛抱たまらず、お台場行ってきた。「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」(06月12日記事)
全身が組み上がり、いよいよ完成も間近となって来た頃から、各所にて、実際に現地に赴かれた方々の記事を目にして来ましたが、その中でも際立って素晴らしかったのが「トイ部」さんの画像各種。
中でも逆光に映えるRX-78の姿は、本当に何処ぞのCG集にでも掲載されていそうな雰囲気ですが、これは是非に実際に見てみたいなぁ…勿論、晴天の日を選んで、日中から夕方~夜の帳が下りるころまで粘りたいところですけど、なかなかその晴天に恵まれないのが梅雨時の歯がゆさか;
とりあえず正式公開までには一度、現地に赴いてみる計画で。
そしてコミケ開催中には、その勇姿を見て気持ちを奮い立たせ(
■仮面ライダー クライマックスヒーローズ>公式サイトグランドオープン!
2009年8月6日に発売を予定している、PS2「仮面ライダー クライマックスヒーローズ」の公式サイトが本格稼働。
とりあえず現状では、登場する平成ライダーたちの紹介やオープニング映像、その他諸々が公開されているのみですが---そのオープニング映像が(色々な意味で)熱いと言いますか、主題歌の歌詞があまりにもド直球過ぎて凄いと言いますかw
しかも、どうやらこの主題歌を歌っているのは、あの古谷徹さんらしく…同じ声優さんで名前を挙げるなら最近では関俊彦さんをはじめとして、過去にライダー作品に関わった事のある方ならばまだしも、古谷徹さんと仮面ライダーに深い繋がりってありましたっけ?
もっとも楽曲自体は格好良いですし、古谷さんの歌声も伸びがあって良い感じに、更には「変身!」の部分で、キバがエンペラーフォームにフォームチェンジするあたりは映像とのリンクもあって盛り上がりますね。
とりあえずソフト自体は既に予約済みなので、アトは“どのフォームが登場する?”とか内容に期待を馳せながら発売日を待つのみですけど、オープニング映像を見る限り、先日の放送でお披露目され、早くもゲームに登場することになったディケイドコンプリートフォームのFAR云々は、流石にゲームオリジナルっぽい気がしないでもなく。
類似例としてDCD「ガンバライド」では、ようやく「ディメンションキック」が実装された段階なものの、それはカード製造行程やらデータ変更などとの兼ね合いからの遅れと考えられるだけに、今回のゲームはより実際の情報をフィードバックさせているとは思えど、やはり資料からイメージを膨らませている可能性が高く、流石にあの“ユニゾン攻撃”は存在していないでしょうが、果たして?
■Wii「スーパーロボット大戦NEO」公式サイト
■8のロボット作品が新規参戦!!『スーパーロボット大戦NEO』(ファミ通.com)
「絶対無敵ライジンオー」~「熱血最強ゴウザウラー」に「完全勝利ダイテイオー」を加えてのエルドランシリーズ勢揃いに、あの「獣神ライガー」「NG騎士ラムネ&40」「覇王大系リューナイト」、そしてよもやの「疾風!アイアンリーガー」の参戦という、正にストライクな作品ばかりな参戦ラインナップに期待は膨らみながら、やはり戦闘アニメは2Dでないとという本音も;
それでもこれらの作品の物語が、どんな風にクロスオーバーするのかは見てみたいですし、アデューの「騎士道大原則」やら、ラムネスの「俺は今猛烈に熱血している!」とかの名言が聴けるなら、是非ともプレイしてみたい衝動がw
とりあえずリュウ・ドルクやガルデン、ダ・サイダー、ゴールド三兄弟などは、後半になれば仲間に(
にしても、未だに「アイアンリーガー」の参戦は信じられませんわ…確かにアイアンソルジャーの設定はありますけど、ルールの設けられた“戦闘”である「Gガンダム」のガンダムファイトとは異なり、あくまでもスポーツですからね、アイアンリーグは。
そのあたりをどう料理してくれるのかが、正にスパロボマジックになるのでしょうけど、とりあえずマグナムエースが暑苦しいほど正々堂々なのは間違いなくw
…ところでこのラインナップなら「ワタル」や「グランゾート」がいても不思議では(
お台場のガンダム、あれは良いものです。
---と言うと、レジェンドライダーシリーズEXのディケイドコンプリートフォーム(DCDCF)ですね。
付属カードについては、それ自体や筐体にも表示されている通り、ガンバライド第5弾からの対応となりますけど、必殺技の欄には「DCDU(ディケイドアンリミテッド)」と表記されているあたり、また「DCDV(ディケイドヴァニッシュ)のようなオリジナル技なのかな…と踏んでいたり。
ともあれまずは「ディケイド」本編でDCDCFが、固有のFARを使わないことにはなんとも言えない所ですねw