■アニメ「らき☆すた」---第9話「そんな感覚」
最早、あのBGMが流れ始めると、「らららコッペパン」のフレーズが脳内補完され、某・軍曹が銃を構えて脅迫している映像が(爆
本当、あらためて「らららコッペパン」のハマり具合と、洗脳度の高さには驚かされるばかりですよw
某「にょろ~ん」も半ば公式化してきた動きもありますし、ひょっとすれば「コッペパン」も公式化され(無いな。
前話にて「体育祭」が終了し、『らき☆すた』本編の時季設定として、1年も残り僅か。
このペースで行けば、おそらく次回辺りでコミックス1巻に掲載された分の内容は消化するはずなので、丁度2クール目との境目辺りが「ゆたか」や「みなみ」などの新キャラクター陣の登場タイミングとなるのかな?
とりあえず個人的には、「みさお」と「あやの」がかがみと絡む場面を見てみたい訳ですけど、前話で あやのが顔出し程度に登場したものの、現状でも未だキャストが公開されていない2人だけに、果たしてセリフ付きでの登場があるのかすら危うくなっている気がしないでも;
そういえば柊家の次女:まつりは、何気にまたセリフ付きの登場を果たしているんですよね…。
ひょっとしたら発表出来ないとか登場しないというのではなく、サブキャラクターを演じられている既存のキャスト陣の誰か---例えば、まつり役の明坂聡美さんなどが二役を演じられいる為に、まだ伏せたままにしている可能性も?
いや、本当にそうであって欲しいですけどw
さて本編。
「図書館には漫画は置いてない」と断言している風な こなたですけど、実際に漫画が置かれている図書館(※漫画図書館の類ではありません)は、割と全国各地に存在していたり。
流石に最新のコミックスではなく、所謂「名作」と呼ばれている作品が主ですが、これ以外にも文芸書扱いで「アニメージュ」や「ホビージャパン」などの専門誌を開架している場所もあるので、意外に馬鹿に出来ないスポットなんですよね。
もっとも此処での発言は、おそらく「最新の」という部分が重要なのでしょうし、あまり深く取り上げるまでもありませんが、念の為にw
ソリティアやマインスイーパーのやり込みが激しい、今回の みwiki…みゆきさんの役回りは「血液型講座」。
血液型から見る統計的な性格判断から、話は占いの方向へとシフトし、「寿司占い」なる一風変わったものが登場した訳ですが、妙に凝ったデザインと占いの結果に、ひょっとしたら参考にした、もしくはそのものズバリのサイトが存在しているのかもと検索してみましたが、実際に「寿司占い」こそ存在すれど、劇中に登場したものと類似したサイトは発見出来ず。
ただ、結果の面からすれば、此方の「寿司占い」にて---、
◇かがみ・つかさ---<誕生日:7月7日> 「1988年7月7日・女」と設定した場合の結果が「カッパ巻き」
◇みゆき---<誕生日:10月25日> 「1989年10月25日・女」と設定した場合の結果が「いくら」
という様に、劇中での結果と同じネタが出てきた所や、西暦自体も現状の「2006年」、或いは原作連載当時の「2004年」前後と思しき設定から逆算して、仮に設定した西暦に近いだけに、ひょっとすると回答結果として参考にしたと考えられないでもなく。
それでも、こなたの誕生日:5月28日を入力して、西暦のみを変更して当たりを付けてみても、全く「ガリ」という答えに辿り着かなかった事から、また別の何かで占っている可能性も?
楽しい事をしているはずなのに、全く気が晴れないというコンボを喰らう つかさ。
最初は良かったのに結果的には…という流れは、「映画」も「ケーキバイキング」も同じだったという流れになっていたと。
ちなみに、3人が観に行った映画は、直前の「そうしよう、そうしよう」という暗喩的なセリフなどからして、おそらく「SAW」かと思われ。
そして「バイキング。それは女の欲望番外地」というセリフの元ネタは、『とらドラ!』からだったそうで。
また本当、マニアックな所からネタを引っ張ってくるなぁ…;
先程も言及した通り、現在の時間設定が2006年である事から、荒川静香がトリノ五輪で金メダルを獲得、高校野球の球史に残る決勝戦、そしてハンカチ王子。松坂はメジャーリーグに移籍が決定し、日本シリーズを戦ったのは中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズなど、スポーツ関連のネタも全て2006年に起こった話題に限定。
加えて「コンプティーク」の表紙を時間軸に合わせているのも、相変わらずの徹底振りながら、そうなると前話における、「Newtype」2007年6月号の登場によって自ら設定を崩す行為に走った点は、あくまで例外的な連動ネタだとしても、今回の時間設定の裏付けによって、更に内容的に浮いてしまったのは否めないかな。
とりあえず、あのシーンのみ、高校3年生に進級してからの話と解釈すればおk(ぉ
「らっきー☆ちゃんねる」では、遂にあきら様が禁断の名前を口に;
以前の「とぅーはー!?」と言い、そして今回の「ToHea○○の神岸あ○○」と言い…危険球も程々になw
そして「み、み、みらくる みのるんるん」には吹いたwww
ラストは恒例のEDカラオケ。
前回「モンキー・マジック」をキャンセルした こなたが引き続き、「木枯らしに吹かれて」<小泉今日子>を熱唱。
そろそろ かがみの2曲目にも期待したいかな…?
最早、あのBGMが流れ始めると、「らららコッペパン」のフレーズが脳内補完され、某・軍曹が銃を構えて脅迫している映像が(爆
本当、あらためて「らららコッペパン」のハマり具合と、洗脳度の高さには驚かされるばかりですよw
某「にょろ~ん」も半ば公式化してきた動きもありますし、ひょっとすれば「コッペパン」も公式化され(無いな。
前話にて「体育祭」が終了し、『らき☆すた』本編の時季設定として、1年も残り僅か。
このペースで行けば、おそらく次回辺りでコミックス1巻に掲載された分の内容は消化するはずなので、丁度2クール目との境目辺りが「ゆたか」や「みなみ」などの新キャラクター陣の登場タイミングとなるのかな?
とりあえず個人的には、「みさお」と「あやの」がかがみと絡む場面を見てみたい訳ですけど、前話で あやのが顔出し程度に登場したものの、現状でも未だキャストが公開されていない2人だけに、果たしてセリフ付きでの登場があるのかすら危うくなっている気がしないでも;
そういえば柊家の次女:まつりは、何気にまたセリフ付きの登場を果たしているんですよね…。
ひょっとしたら発表出来ないとか登場しないというのではなく、サブキャラクターを演じられている既存のキャスト陣の誰か---例えば、まつり役の明坂聡美さんなどが二役を演じられいる為に、まだ伏せたままにしている可能性も?
いや、本当にそうであって欲しいですけどw
さて本編。
「図書館には漫画は置いてない」と断言している風な こなたですけど、実際に漫画が置かれている図書館(※漫画図書館の類ではありません)は、割と全国各地に存在していたり。
流石に最新のコミックスではなく、所謂「名作」と呼ばれている作品が主ですが、これ以外にも文芸書扱いで「アニメージュ」や「ホビージャパン」などの専門誌を開架している場所もあるので、意外に馬鹿に出来ないスポットなんですよね。
もっとも此処での発言は、おそらく「最新の」という部分が重要なのでしょうし、あまり深く取り上げるまでもありませんが、念の為にw
ソリティアやマインスイーパーのやり込みが激しい、今回の みwiki…みゆきさんの役回りは「血液型講座」。
血液型から見る統計的な性格判断から、話は占いの方向へとシフトし、「寿司占い」なる一風変わったものが登場した訳ですが、妙に凝ったデザインと占いの結果に、ひょっとしたら参考にした、もしくはそのものズバリのサイトが存在しているのかもと検索してみましたが、実際に「寿司占い」こそ存在すれど、劇中に登場したものと類似したサイトは発見出来ず。
ただ、結果の面からすれば、此方の「寿司占い」にて---、
◇かがみ・つかさ---<誕生日:7月7日> 「1988年7月7日・女」と設定した場合の結果が「カッパ巻き」
◇みゆき---<誕生日:10月25日> 「1989年10月25日・女」と設定した場合の結果が「いくら」
という様に、劇中での結果と同じネタが出てきた所や、西暦自体も現状の「2006年」、或いは原作連載当時の「2004年」前後と思しき設定から逆算して、仮に設定した西暦に近いだけに、ひょっとすると回答結果として参考にしたと考えられないでもなく。
それでも、こなたの誕生日:5月28日を入力して、西暦のみを変更して当たりを付けてみても、全く「ガリ」という答えに辿り着かなかった事から、また別の何かで占っている可能性も?
楽しい事をしているはずなのに、全く気が晴れないというコンボを喰らう つかさ。
最初は良かったのに結果的には…という流れは、「映画」も「ケーキバイキング」も同じだったという流れになっていたと。
ちなみに、3人が観に行った映画は、直前の「そうしよう、そうしよう」という暗喩的なセリフなどからして、おそらく「SAW」かと思われ。
そして「バイキング。それは女の欲望番外地」というセリフの元ネタは、『とらドラ!』からだったそうで。
また本当、マニアックな所からネタを引っ張ってくるなぁ…;
先程も言及した通り、現在の時間設定が2006年である事から、荒川静香がトリノ五輪で金メダルを獲得、高校野球の球史に残る決勝戦、そしてハンカチ王子。松坂はメジャーリーグに移籍が決定し、日本シリーズを戦ったのは中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズなど、スポーツ関連のネタも全て2006年に起こった話題に限定。
加えて「コンプティーク」の表紙を時間軸に合わせているのも、相変わらずの徹底振りながら、そうなると前話における、「Newtype」2007年6月号の登場によって自ら設定を崩す行為に走った点は、あくまで例外的な連動ネタだとしても、今回の時間設定の裏付けによって、更に内容的に浮いてしまったのは否めないかな。
とりあえず、あのシーンのみ、高校3年生に進級してからの話と解釈すればおk(ぉ
「らっきー☆ちゃんねる」では、遂にあきら様が禁断の名前を口に;
以前の「とぅーはー!?」と言い、そして今回の「ToHea○○の神岸あ○○」と言い…危険球も程々になw
そして「み、み、みらくる みのるんるん」には吹いたwww
ラストは恒例のEDカラオケ。
前回「モンキー・マジック」をキャンセルした こなたが引き続き、「木枯らしに吹かれて」<小泉今日子>を熱唱。
そろそろ かがみの2曲目にも期待したいかな…?
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