I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
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ホントが嘘に変わる世界に、響け、夢想の調べよ---。

2006-04-25 20:27:51 | Anime(アニメ・コミック)
●今日の購入物

■CD:「夢想歌」<Suara>(TVアニメ「うたわれるもの」OP曲)
■CD・「冒険でしょでしょ?」<平野綾>(TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」OP曲)


「夢想歌」は、アニメ版「うたわれるもの」のオープニング曲で、歌うは原作ゲームを開発した『Leaf』の作品「鎖-クサリ-」の主題歌や、アニメ版「ToHeart2」のED曲「トモシビ」のボーカルを務めた、Suaraさん。
その歌唱力の高さは、既に知られているので言うまでもありませんが、作詞・作曲・編曲を担当した顔ぶれも、『Leaf』(もしくは「AQUAPLUS」)タイトルではお馴染みの面々なので、楽曲自体の出来も申し分なく。
ただ、ショート版の冒頭にあった、「刃を4回交える音」がカットされてしまったのは、個人的には残念かも。
ある意味、まるで「カウント」を刻んでいる様でしたし、作品世界を印象付けるには効果的だなと思っていたので、出来れば残して欲しかったですね。
その辺りは、サントラに収録されるであろうショート版に期待する事にしますw
c/wの「星想夜曲」も、それこそ「うたわれ」の劇中歌として使用しても、遜色ない出来かと。
裏ジャケットでSuaraさんが佇んでいる場所は、「うたわれ」の作品世界のイメージにピッタリですし、やや表のジャケットが物足りないものの、全部ひっくるめて、十分に満足出来るCDでした。
ちなみに一緒に写っているのは、「とらのあな」購入特典のイラストシート。
ひと目で分かりますが、それなりの大きさなので、しっかりとイラストを堪能出来ますよw
ゲーマーズでも、同じ絵柄のポストカードを配布していた様ですが、サイズ的には違いはあったのかな?

「冒険でしょでしょ?」は、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のオープニング曲で、また、c/wの「風読みリボン」は、ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」のオープニング曲となっています。
実の所、正直、購入しようかどうか迷っていたのですが、本命のED曲「ハレ晴レユカイ」の購入が決定している以上、結果的には買わない訳にはいかないだろうと、結局、購入して来ましたw
収録されている両曲とも、詞に関しては、ハルヒの心情というか「行動原理」というか、正に「私について来なさい!そして、一緒に面白い事しましょ!」という、そんなイメージを意識して書かれた様子で、実に好印象。
特に「風読みリボン」は、まんま「ハルヒ」のキャラソンとして聴いても、問題ないかとw
曲自体も、ポップ調ながら勢いのある良い感じに仕上がっていて、後はボーカル次第で良曲にもなれるですが……如何せん、ボーカルの平野さんの歌唱力が、あと一歩、そのクオリティに追い付いていない印象が;
メリハリの効きがやや甘く、音の伸ばし方が平坦な為か、どうにも淡々と歌い過ぎている様に聴こえる部分が多いんですよね…勿論、全体的に見れば問題無い、些細なレベルなのかもしれませんが、それが曲中の割と聴かせるポイントで聴かれ、余計に目立ってしまっている事から、やや気になった次第です。
隣のものは、同じく「とらのあな」購入特典の「生写真」と、キャンペーン用のステッカー。

…ちなみに、スタッフクレジットの最後には「Super producer:涼宮ハルヒ」の名が!!


新作アニメ『魔法先生ネギま!春版』はコミックス15巻限定版付録(情報元:楽画喜堂さん)
先日開催された「麻帆良学園3-A・1学期」にて発表されたそうで。
とりあえず問題は、販売価格と、市場に流通する総数ですよね…場合によっては予約するかな;

”OTAKU-BATON” set up.

2006-04-25 19:24:18 | Other(雑記)
お知り合いのCR-IQさんが、面白そうなバトンを持っていたので、ネタにしようと早速、強奪して来ました(ぉ
その名も---オタクバトン

□見たら必ずやらなきゃいけないバトンです。
□最後に自分でタイトルを追加します。


というルールの下、既に挙げられている作品について語り、最後にひとつ「作品タイトル」を追加して終了な訳ですが---詰まる所、どれだけの作品を把握しているかによって、己の業の深さを思い知る様なものですね…まぁ、あまり長々と前置きするのも何なので、早速。


□NARUTO
基本的に、WJは気が向いた時くらいしか読んでいないので、アニメの方がメインかも。
個人的には、ナルト 対 我愛羅戦の後から、あまり集中して追い掛けなくなりました。

□D.Gray man
ほぼ、タイトルと基本的な部分しか分かりません;
故に、多くは語れないので終了。

□テニスの王子様
スポーツ漫画にあらず、超人っぷりを楽しむ作品ですw

□BLEACH
最近、イマイチ、キャラ単体の強さが良く分からない状況になっていますが…戦闘そのものよりも、キャラ同士の掛け合い部分の面白さが好きですね。
アニメ版は…オリジナル展開になってから、面白い回とそうでない回の差が激し過ぎ;

□ONE PIECE
お約束な展開のオンパレードですが、逆に何も考えずに読めるので、やや展開にマンネリがあったとしても、普通に追いかけて行きたい作品。
此処最近のアニメ版の間の取り方は巧すぎ。そげキングの「切られ方」に大爆笑w

□ガンダム
御大が「ターンA」で全てを内包したにも関らず、未だに新たな作品世界が生まれて来るというのも;
それでも観てしまう自分も自分ですけどねw
まぁ、まだ「SEED」は「ASTRAY」込みで良しとしても、結果さえ良くても、過程がグダグダでは盛り上がらない事この上なかった「SEED DESTINY」は頂けない、と。
好きなシリーズ作品は「Z」「ZZ」「0083」「W」。

□ファイナルファンタジー
クリアした事があるのは「Ⅱ」「Ⅲ」「Ⅶ」のみ。
中でも「Ⅲ」と「Ⅶ」は、アイテムフルコンプ、LV.99まで完全にやり込みました。
…あー、「ⅦAC」観たいなぁ…;
 
□EVANGELION
ガンダムとは違う意味で、その世界にのめり込んだ作品。
あの伝説の最終2話に、ブツ切りだった「シト新生」、そして結局は疑問ばかりが残ったラスト…未だに明確な答えなど存在しないまま、最早、良い思い出と化していますねw
後にも先にも、アニメの裏設定を図書館にまで調べに行ったのは、この作品くらいではないかとw

□ドラゴンクエスト
プレイしたのはⅠ~Ⅲ、所謂「勇者ロト」シリーズのみ。
最新作だったⅢが、実は…という結末に与えられた衝撃は今でも忘れませんw
そして、あの「ぼうけんのしょ」が消えた時の衝撃も;;

□BLACK CAT
原作自体はあまり深く読んでいなかったので、アニメの方がメインかも。
アニメ版のイヴの可愛さは異常w

□学園ヘヴン
BL。それ以上の知識はありませんです、以上。

□ドラゴンボール
フリーザ編、5分間を何処まで引っ張るんだ、とw
個人的には、別に何処までとかいう区切りは無いのですが、正直、魔人ブウ編のマンネリ展開には飽きていた面も。
最近、アニメ版第2期主題歌の「WE GOTTA POWER」がやたらとお気に入りなのは、此処だけのヒミツw

□北斗の拳
「ラオウ」編までしか、はっきりとした記憶がありません;
最近では、本家・神谷明氏以外の方が、ケンシロウに声を当てる事が多いですが、どれも悪くは無いものの、やはりあのイメージが焼き付いてしまっている分、違和感は否めませんね;

□セイントセイヤ
「聖闘士星矢」ですね。原作は「黄道十二宮」までは集中的に読んでいたのですが、その後は歯抜け状態に。
一応、「海皇ポセイドン」編と、「冥王ハーデス」編の「十二宮編」を読んだ程度ですが、結末だけはしっかりと押さえていたり。
老師のアレは、OVA版で観た時もかなりのインパクトを受けましたがw
そして何故、「冥界編」のOVAで、オリジナルキャストを変更してしまったのかと小一時間(

□ボボボーボ・ボーボボ
関係ないですけど、「QMA」で、このタイトルの「並べ替え問題」に遭遇した時、未だに「ー」の入れる位置を間違えてはいまいかと(
最近では原作にも目を通していませんが…アニメ版はいつの間にか終わっていたのね;

□HUNTER×HUNTER
既に「連載」と言って良いかどうかも微妙ですが、ハンター試験の頃の面白さは何処に行ってしまったんだろう…と。

□銀魂
アニメ化も果たしましたし、あの独特のノリのまま、これからも突っ走ってくれれば、それで良いです、ハイw

□DEATH NOTE
実は、あまり集中的に読んでいない為、断片的にしか知識がなかったり;
いずれ、あらためてコミックスで追いかけてみようかと。

□魔人探偵脳噛ネウロ
以下、同上…WJ系ジャンルを多く語れないのは、ヲタとして致命的かもなぁ…。

□ウテナ
これは「少女革命ウテナ」で良いのかな?
劇場版はケレンミが強過ぎて、あまりしっくりこなかったものの、TVシリーズは結局、最後まで観通しましたねw
「絶対運命黙示録」とか「輪舞-revolution-」、「バーチャルスター発生学」は今でも耳に付いて離れない、印象深い曲でした。

□アラレちゃん
原作者が作中で活躍してしまうという、素敵な遊び心に溢れた作品。
まさか「DB」に登場してくるなんて、連載当時にアレを見た衝撃は凄まじかったですよw
「DBGT」の後番として放送された「アニメ新シリーズ」は、私的には完全に黒歴史です;

□パタリロ
♪だーれが、ころしたクックロビンッ。
原作未読、アニメ版のみでしたが、今になって見返してみても、よくバンコランとマライヒのアレを地上波で放送できたな、と。
原作では、もっと凄かったらしいですが…w
ちなみに、これもアニメ新シリーズは観る気にならなかったなぁ…。

□地獄少女
「人を呪わば、穴二つ…イッペン、死ンデミル?」<能登ボイスで脳内補完
最初はどうにも、その作品自体の持つ「後味の悪さ」から敬遠していたのですが、ややあって観始めてみると、普通に見慣れてしまった自分がいますw
ただ、何の恨みも無い、ただの○○○イに「地獄送り」にされてしまった回だけは、どうにもやり切れませんでしたけど;

□エウレカセブン
「交響詩篇エウレカセブン」。
放送開始前は、リフボードを操って、空中戦で敵機をなぎ払って行く、そんなイメージをしていた時期もありましたが、結局はロボットものの皮を被った「ボーイ・ミーツ・ガール」から始まったジュブナイルものだった、と。
元々が、2クールとして製作していたものを、4クールに引き伸ばした為、中だるみがあった事は否定出来ませんが、決意を固めたキャラ達の立ち振る舞いや言葉が、かなり痺れた作品でしたw
主題歌が良曲揃いだった事もポイント高し。

□ゼノサーガ
Ep.2で、KOS-MOSがモッコスになった時点で蹴りました。
Ep.1は、アイテムフルコンするまでやり込んだのに…私的「ゼノサガ」はEp.1で完結、という事でw
アニメ版は、やや大きなアレンジがあったものの、それを活かした上で、しっかりと纏めて来ましたし、何よりもキルシュの出番が大幅に増えていた事が好印象でした(爆

□サイバーフォーミュラ
TV版最終2話の、アスラーダ→スーパーアスラーダへの換装の下り、そして最終話のデッドヒートはかなり熱かった記憶が。
G-GRIPのOP・ED主題歌は、未だに名曲だと思っていたり。
OVA版シリーズは…微妙な所もありますが、修兄さんのヘッポコぷりが見られる点だけは外せないw

□ストリートファイター
最初にプレイした時の記憶は、春麗使って、K連打していただけでしたw
そういえば「ZERO3」で、「さくらがんばる!」の「かりん」が登場してきた時は、かなり驚いたな、とw

□かしまし~ガール・ミーツ・ガール~
原作は、正にクライマックスな訳ですが、アニメ版は「はずむ」の性別反転というファクターを、「やす菜」の症状回復にしか活かせなかった事がどうにも。
その辺りは、真・最終話辺りで変わるのかもしれませんが…「あのね商法」は永遠に語り継がれるのか;

□こいつら100%伝説
……なんですか、これ。

□スラムダンク
リアルタイムでバスケ部員(ほとんど幽霊)でしたが、当時は、あまり熱心に読んでいなかった記憶が。
とは言え、アニメ版は欠かさず観ていましたし、最近では「あれから10日後」の特集を組んでいたテレビ特番もしっかりチェックしていたりw
正に「伝説」ですね。

□名探偵コナン
TWO-MIXがゲスト出演した頃が、原作・アニメ版共に、私的ピーク。
しかし、よもや、コナン役の高山みなみさんが、原作者の青山剛昌氏と結婚されてしまうとはね…。

□ビックリマン・愛の戦士ヘッドロココ
何に連載されてましたっけ…あ、モロに「ビックリマン」世代ですので、ネタ自体は分かりますがw

□ツインシグナル
確か「少年ガンガン」だったかで、連載されていた作品でしたか…?
OVA化された記憶もありますが、アトで検索して確認してみよう。

□GANTZ
アニメ版を観てから、折りを見て原作もチェックしていますが、それ程、しっかりとは読んでいません。
大仏編辺りまでかな…それ以降、また盛り上がった展開もあるそうなので、機会があれば。

□ギャラリーフェイク
シニカルな会話と、巧妙なやり取りに、結構、楽しんで読んでいた記憶が。
アニメ版は…気が付いたら終わっていました;

□ローゼンメイデン
巻きますか?巻きませんか?
翠星石がいれば、もうお腹いっぱい(ぉ
とかく、「ALI PROJECT」の主題歌が注目されがちですが、「トロイメント」のOPアニメは、作品との相性も抜群で、かなり秀逸でしたねw

□MONSTER
原作は未読。でもアニメ版は欠かさずに全話観通しました。
それしても最終回の、あの引きはズルイよなぁ…後味が悪いというよりは、「えっ」という印象でしたし。

□幻想水滸伝
コナミのゲーム、タイトル、「108人のキャラクターが登場する」以外の事は全く分からないです;

□大きく振りかぶって
タイトルのみ。他の知識は皆無。

□RAVE
アニメ版は変な所で切られてますが、原作は正に大団円で終了しましたね。
お約束と言えば、それまでですけど、やはり「戻って来てこそ」のハッピーエンドですからw

□メダロット
ゲーム自体は、未プレイ。
一時期、ノリの良さからアニメ版(無印)を観ていた時期もありましたが、続編「魂」になった頃に観切った記憶が。

□マリア様がみてる
「ごきげんよう」
色々な意味で、新しい世界に踏み込ませてくれた作品ですねw
原作は途中で止めてしまっていますが、いずれは全て読み通したいかも。

□幽遊白書
原作は、確かに引き伸ばしはあったものの、個人的には、まだ上手く纏っていた印象ですね。
最終回直前の、まるで何かが吹っ切れた様な淡々とした展開は、割と気に入ってますし。
ただ、アニメ版では、その辺りが描き切れていなかったのは残念かな。
「デイドリーム・ジェネレーション」は私的名曲。

□テイルズ
シリーズ全て未プレイ。
「デスティニー」だけは体験版で遊んだ事もありますが、その他、ストーリーに関する知識は漫画版によるもののみです。
「ナムカプ」でも「スタン&ルーティ」はあまり積極的に使ってなかったなぁ…技の名前はカッコイイですが;

□バテンカイトス
…タイトルくらいしか分かりませんです、ハイ;

□ふしぎ遊戯
原作はほんの触りだけ、アニメはTVシリーズのみしか観ていません。
めぐり逢っては引き離されの繰り返しに、正直、観ていて辛かった印象しか残っていません;

□ゼルダの伝説
実はGB「夢をみる島」しかプレイした事がなかったり;
とは言え、どうやら、この作品は「ゼルダ」シリーズの最高傑作とうたわれているらしく、確かに思い返してみれば、あれ程までにやり込み甲斐があり、まるで謎かけの様なストーリー、そのラストの展開に物悲しくなったアクションRPGはなかったな、と。

□デジモンアドベンチャー
ゲームは未プレイ。アニメは「02」の途中から入って、「テイマーズ」に大ハマリしましたw
主人公達とデジモンの繋がりや、心理描写などが実に上手く描かれていて、かなり夢中になって観ていましたねw
続く「フロンティア」も流れで観ていましたが、「テイマーズ」と比べると…一応、現在放送中の「セイバーズ」もチェックしていたり。

□フルーツバスケット
アニメを観て、原作を揃えようかと思いつつも、結局は未だに1冊も購入していないという有様;
アニメ版では「杞紗」の回で萌え転がった記憶がw
そして「フルバ」と言えば、あの主題歌…岡崎さん(つTДT)

□ほしのこえ
新海氏の名を知らしめた作品ですな…個人的には新海氏と言えば「Wind」なのですがw
映像表現云々だけではなく、内容自体も楽しめた感じです。

□雲の向こう、約束の場所
…申し訳ない、未見でっす;

□耳をすませば
何処までも「真っ直ぐ(純粋)」な作品。そして「カントリーロード」。
ただ「真っ直ぐ」過ぎるが故に、確かに受け取り方によっては、これ程までに「痛い」作品はないのかもしれません;

□星方武侠アウトロースター
「宇宙英雄物語」や「リューナイト」の伊藤岳彦原作作品という事で、結構しっかりと観ていた記憶はありますが、どうにも断片的にしか思い出せないのは何故だろう…所謂、賞金稼ぎが活躍するスペースオペラ的なものでした。
確か、川澄綾子さんのデビュー作がこれだった気が。
新居昭乃さんの名前を認識したのは、この作品が最初だったかな。

□封神演義
キャラクターの名前…というか、漢字で覚えるのが面倒だった記憶がw
アニメ版は結局、歯切れの悪いままに終了してしまいましたね。
米倉千尋さんの歌った主題歌「WILL」は、割と好きな楽曲でしたけど。

□焼きたて!ジャぱん
原作未読。
製作がサンライズだからって、よもや「黒い三連星」もどきが登場するとは予想も付かなかった、そんなアニメ版オンリーですw
ちなみに、音楽担当は「R.O.D.」シリーズなどでクオリティの高い楽曲を送り出した「岩崎琢」氏でした。
…後で、サントラ購入しないとw

□サラリーマン金太郎
高橋克典氏主演のドラマオンリーです。
原作にも少しだけ目を通しましたが、特にそれ以上は読む気が起きませんでした。

□スプリガン
あー、申し訳ない、タイトルと簡単な内容しか分かりません;

□ひぐらしのく頃に
原作ゲームは体験版のみプレイ。後のストーリーは、漫画版で読んでいる程度。
オリジナルの外伝「鬼曝し編」は、マジで怖すぎます;;
そしてアニメ版の主題歌に大ハマリ中w

□Ever17
このバトンを貰ってきたCR-IQさんから、以前より薦められている作品なのですが、未だに購入出来ていません;
作品自体の評価が高いので、是非ともプレイしてみたいのですが…いや、本当、申し訳ないです;


…簡単・簡潔にしようと思っていたのに、結構、長々と書いてしまいましたね;
いや、自分でも此処まで語れるとは思っていませんでしたがwww
さて---最後にひとつ、此処に作品を追加せねばならないのですが…誰かが考え付きそうな作品を挙げても面白くないので、此処はひとつ、マニアックに行ってみようかとw

□The Five Star Stories
実に連載20周年を迎えた、正に永野護氏のライフワーク的作品w
20年経っているとは言え、今になってコミックス1巻を読み返してみても、全く古さを感じさせないのが、この作品の怖さであり、魅力だったり。
ロボット(この世界ではモーターヘッド)ものとしての側面もあるものの、その本質は「おとぎ話」なんですよね。
1巻あたりの情報量が異常に多いので、新たに読み始めるには、敷居が高い印象はありますが、情報や伏線を自分で整理する事を楽しめる様になれば、これ程面白い作品はありませんよ。


…あー、やっと終わった……(;´д`)