狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

今後の地球は温暖化ではなく太陽異変で「寒冷化」、2020年~2050年に可能性、CO2は温暖化の原因とはならない: Cause isn't CO2, truth is the Sun

2018-03-01 10:56:05 | 災害・地震・戦争

 太陽の活動周期が通常11年である所が13年程に伸びたり、太陽の磁極が4極構造に、黒点数が減少して太陽活動が弱まり、太陽から伸びる磁力線によって覆われているバリアが弱まる等と、数年前から既に太陽の異変が起きている。
 飽くまでも、CO2(二酸化炭素)が温暖化の原因では無く、今後は温暖化ではなく寒冷化になるとの予想が、今年に入ってから、専門家からも発表された。それによると、2020年から2050年の間に、地球の寒冷時期が到来するの事である。
 一方、フロンガスの影響とされるオゾン層の破壊による穴が低減されていると言われる傍らで、その別では、今後、そのオゾン層の厚みが薄くなるとも言われる。

 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 「2015年、英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授は、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、ナント97%の確率でミニ氷河期が到来すると発表した。」

 「国立天文台の担当者が言う。
  『たしかに2014年をピークに黒点は減少に転じています。毎日観測している黒点の平均個数は、14年2月が102.8個なのに対し、昨年11月5.7個、12月8個です。最近は全く観測できない日もしばしばです。約300年前、世界が寒冷化した時と状況が似ていますが、メカニズムは分かっていません』」。

 「立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)が指摘する。
  『今は太陽と地球の距離が離れるサイクルに入っています。加えて、ロシアのカムチャツカ半島やパプアニューギニアなど世界各地で火山噴火が相次いでいます。火山灰は高度1万5,000メートルまで上がります。ここは空気の流れが穏やかで、灰が滞留しやすい。灰の層が地球に届く太陽光を遮るため、地球は寒くなるのです。寒冷化に向かう現象はいくつもみられ、学者の間では、地球温暖化について、懐疑的な見方が広がっています。地球温暖化は原発推進の格好の口実ですから、寒冷化の現実が隠されている面もあるのです』」。
 (以上、2018/01/24付・日刊ゲンダイDIGITAL:「太陽の黒点が激減中 2030年に『ミニ氷河期』到来の可能性」より)

 「カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所の物理学者ダン・ルビン博士らの研究チームは、1978年に打ち上げられておよそ18年半にわたって紫外線の電磁スペクトルを観測してきた宇宙望遠鏡「IUE」(International Ultraviolet Explorer:国際紫外線天文衛星)の全期間のデータを再調査することで、極小期における太陽の放射強度を調査しました。その結果、今後太陽では磁気活動が低下することで太陽黒点の数が減少し、放出される紫外線量の減少などの変化がおこる『ミニ氷河期』が2020年から約50年間に渡って続くと予測しています。論文の中でルビン氏らは、2020年からのミニ氷河期では通常の太陽変動に比べて太陽の活動が7%下がることを示しています。」

 「太陽の活動が低下することによる地球気候の変化は、まずオゾン層の厚みが薄くなる」

 「気温の低下は地球全体で一律に起こるのではなく、その変化は局地的に」
 (以上、2018/02/17付・GigaZiNE:「太陽の活動減退で『ミニ氷河期』が2020年から2050年にかけて到来する可能性」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/08/31付:「今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性」
  ・2017/02/06付:「太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける『緊急事態条項』の追加規定による総合的な安全保障の向上」
  ・2017/07/20付:「異常気象はCO2では無く太陽の異変が原因・・・アメリカ・トランプ大統領の『パリ協定』離脱表明、地球温暖化はグローバリストの宣伝」

 引用・参考文献
  ・2018/01/24付・日刊ゲンダイDIGITAL:「太陽の黒点が激減中 2030年に『ミニ氷河期』到来の可能性」
  ・2018/02/01付・産経新聞:「ロシア各地が記録的寒さ 日本、平昌にも影響」
  ・2018/02/17付・GigaZiNE:「太陽の活動減退で『ミニ氷河期』が2020年から2050年にかけて到来する可能性」

 関連動画
 
YouTube: El agujero en la capa de ozono de la Tierra se reduce a su mínimo desde 1988
地球のオゾン層の穴は、1988年以来、その最小値まで低減されます
Since 1988, a hole of a global ozone layer is reduced to the minimum value

Dear Korean, Please look back to the Past and the Inside Modestly than Criticism on Lie:真理・謙遜・検証・内省

2018-03-01 09:10:42 | 歴史修正
 

 

新約聖書・コリント人への手紙 第一13章4~10節
  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
  不正を喜ばずに真理を喜びます。
  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
  完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 13:4~10
  Love is patient and is kind. Love doesn’t envy. Love doesn’t brag, is not proud,
  doesn’t behave itself inappropriately, doesn’t seek its own way, is not provoked, takes no account of evil;
  doesn’t rejoice in unrighteousness, but rejoices with the truth;
  bears all things, believes all things, hopes all things, and endures all things.
  Love never fails. But where there are prophecies, they will be done away with. Where there are various languages, they will cease. Where there is knowledge, it will be done away with.
  For we know in part and we prophesy in part;
  but when that which is complete has come, then that which is partial will be done away with.


 政治的計略により捏造された、民族主義的歴史観を基にして外への批判ばかりをせず、謙虚に過去を振り返り、検証し直し、内側を省みる必要が有る様に思う。
I think that you are better to look back to the past modestly, to inspect again, and are necessary reflect on thinking back to the inside, than that you often criticize to outside based on the folk principle-like historical perspective fabricated by a political scheme.


 2月9日、ユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャー元米国務長官が立ち上げた地政学コンサルティング会社、キッシンジャー・アソシエーツの副会長、ジョシュア・クーパー・ラモ氏が、平昌オリンピック開会式を中継していたテレビ放送にレギュラー・コメンテーターとして出演し、

  「戦後の韓国にとって日本が最大の手本だった」
  「すべての韓国人は、自分たちの国が様変わりするにあたって、日本は文化的にも技術的にも経済的にも本当に大事なお手本だったと言うだろう」

 と発言された。その後、韓国人からの批判が殺到した事で、番組を降板したとの事である。
 残念な事に、第二次大戦後、韓国政府が民族精神の高揚の為の政策としての反日教育、捏造した歴史教育を行って来た事により、韓国の一般大衆の方々は、洗脳されて間違った歴史認識を抱いてしまっておられる。日本政府や日本軍による従軍慰安婦の強制は無かったし、強制連行を伴う強制労働も無かった。それどころか、形としては日韓併合時は植民地となっていたのかもしれないが、内容的には白人至上主義の欧米諸国の植民地政策とは全く異なって、韓国の近代化、国内の殆どのインフラ整備、学校教育、産業の開発・立地、雇用の創出等と、内地(日本本国)の側が赤字になる程に投資して韓国側に与えるばかりであった。白人至上主義の欧米諸国はその全く逆で、植民地から搾取・掠奪するばかりであり、現地の教育も行わないどころか、愚民政策を行った程である。
 併合前は貧困状態に在った韓国は、勿論近代化も遅れ、アヘン戦争後に清(現支那(中国))が欧米諸国の半植民地にされた故の、日本の国家存亡の危機感から、隣国韓国の近代化と独立を日本は望んだが、その気概が無かった為、そのままでは日本が侵略される恐れが有った為に、やむを得ず、併合する事となった。その日韓併合は、経済収支の面からも、日本側にとっては却って損になる事、日本側が犠牲になる事であった。しかし、韓国の方々は、フェイク・ヒストリーに騙され洗脳されているせいもあるが、今や、日本に対しては恩に感じる事も無く、それどころか恨みに変えてしまっているのである。
 従軍慰安婦は、韓国人の方々だけでは無く、日本人の方々も大勢おられた。一部、極少数、悪徳の民間業者に騙されて連行された方々もおられたが、基本的には皆、自主的に、或いは家族の貧困の為に、慰安婦となられていた。また、給与は兵士よりも大分高かった為もあって、成り手が多くおられた。その悪徳民間業者の中には、北朝鮮の金日成・初代最高指導者も含まれ、匪賊として同胞の朝鮮人の方々を拉致していた。
 従軍慰安婦の強制の捏造と共に、支那に対する南京大虐殺の捏造を世界に発信し始めたのは、朝日新聞である。戦時中から、欧米諸国や蒋介石代表(当時)の率いる支那・国民党が、日本軍のイメージを落す嘘のプロパガンダを流し、1945年の停戦直後で占領下(1952年のサンフランシスコ講和条約施行までは停戦)から、NHK(日本放送協会)は占領軍GHQのWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の政策に乗っ取った自虐史観の内容の放送を行ってはいたが、ユダヤが背後にいる共産・朝日新聞の強力な宣伝が、大きく影響してしまった。
 その嘘の歴史認識によって日本を叩く韓国の方々は、自分の国の過ちは無視して省みない。自分達が非難している内容と同様な事を韓国軍兵士達が行った事実として挙げられるのが、ベトナム戦争中にベトナム人を強姦した結果としてのライダイハン(韓国人兵士と現地ベトナム人女性の間に生まれた混血児)である。イギリスでは、そのライダイハンを救おうと、民間団体「ライダイハンのための正義」が、昨年9月12日、正式に設立された。

 団体の設立を呼びかけた、イギリスの市民活動家、ピーター・キャロル氏
  「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい。」

 ブレア、ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党の重鎮、ジャック・ストロー氏
  「ベトナムで韓国兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。韓国政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい。」

 同団体のメンバーで英国人フリー・ジャーナリスト、シャロン・ヘンドリー氏
  「韓国兵は多くのベトナム女性に性的暴行を加えたり、慰安婦として強制的に慰安所で働かせていたりした。」
  「人間として恥ずべき行為がベトナムで行われた。国際社会が被害女性と子供たちを救うため立ち上がるべきだ。」

 しかし、その同じイギリスの放送局BBCは、この記事の冒頭に載せたものの参考にした記事において、嘘ばかりを載せている。同じ敗戦国ドイツが、戦後にホロコーストの否定を禁止する法律がユダヤによって定められ、言論の自由が無く抑えられている事と同様に、ユダヤ、アメリカが背後に存在する韓国や支那(中国)から日本は反日バッシングを受けて抑えられて来た。ナチによるユダヤ人のホロコーストは無かったし、日本による従軍慰安婦の強制も無かったし、強制労働も無かったし、南京大虐殺も無かったのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/06/08付:「お金・事業より優る『思想』、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる『生涯』・・・『後世への最大遺物・デンマルク国の話』を読んで」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/01/31付:「本心は親日である朴槿恵大統領は反日世論に迎合して失敗した・・・外国スパイに煽られ踊らされる一般大衆のデモ、戦後反日捏造教育に洗脳される学生達、韓国の伝統的な事大主義」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」
  ・2017/04/23付:「『東京裁判史観』を廃し白人至上主義の野蛮を暴き、『大東亜戦争史観』によりアジア解放・国家存亡危機への自衛戦争・精神面で負けない独立自尊日本精神を知る:『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』を読む」
  ・2017/04/24付:「占領中アメリカが新たに作った嘘の歴史を日本人に植え込んだ『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』の証拠文書発見・・・『日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦』を読む」
  ・2017/04/27付:「李氏朝鮮の独立・近代化意欲の希薄さと、日韓併合時の日本の善政の一例・・・『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』を読む(2)」
  ・2017/05/10付:「裏付けとなる歴史を『大東亜戦争史観』で正しく知る事によって、自然と愛国心と日本民族としての自尊心が生じる事となる・・・「奪はれた歴史 未来ある国家観の再生に向けて」を読む。」
  ・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
  ・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
  ・2017/08/16付:「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」
  ・2017/11/29付:「『クリスチャン』が多いにも関わらず実際にはそれらしくない韓国人、逆に少ないにも関わらず実際には『キリスト者』らしい日本人・・・世界の『クリスチャン』の偽善と、古代ユダヤ人と景教徒が創った日本の神道」
  ・2017/12/09付:「日本の朝鮮統治、九分通り公正・穏健であった事を肯定・正当化するばかりでは無く謙虚に疑う・・・段階を経る毎の改革、日本の指導層の文武両道精神と空気に支配されやすい内地の世間一般大衆の偏見・差別意識の違い」

 参考文献
  ・2017/09/19付・産経新聞:「【歴史戦】ベトナム戦争に派兵された韓国兵士の女性暴行「韓国政府に謝罪要求」英国で団体設立、混血児問題で像制作」
  ・2018/02/13付・BBC NEWS JAPAN:「【平昌五輪】 韓国は日本を「手本に」発言に批判 NBCコメンテーター降板」

 


 出典:2017/09/23付・Twitter:「#ライダイハンのための正義」

北朝鮮の驚異的な核開発と成長発展を裏付ける一例が発覚・・・ミサイルにスイス製部品、米国、ユダヤ、イルミナティ:North Korea, Switzerland, US, Jew, Illuminati

2018-03-01 08:29:20 | 東アジア

 北朝鮮の急速で驚異的な核開発と、平壌市の成長・発展は、誰もがその成果に繋がる為に必要となる資金力に疑問を感じている事であろう。その理由は、北朝鮮がユダヤ・ロスチャイルドから資金援助されて来たからで有るが、それに関する、或いはまた、裏付けになり得る事が発覚した。
 「北朝鮮が2012年に発射実験したロケット『銀河3号(Unha 3)』にスイス製の部品が使われていたことが国連安全保障理事会の調査でわかった。同ロケットは『人工衛星打ち上げ』を名目にした長距離弾道ミサイルとして批判を浴びていた。」
 「ロケットの部品にスイス、米国、韓国を含む13カ国の製品が使われていたことが明らかになった。」
 「(スイスの)連邦経済省経済管轄局(SECO)はブリック紙の問い合わせに対し、ロケットのコンバーターにスイスの製品が使われていたことを認めた。コンバーターは交流電流を直流電流に変換する装置で、ロケットのどの部分に使われていたかは不明。」
 「スイス製の部品がロケットに使われた経緯について安保理は、『このコンバーターは大量生産され、かつインターネット上で販売されているため製品の行方は追跡不可能だった。』」
 「ブリック紙は2013年10月と2014年3月に、韓国で墜落した北朝鮮製とされるドローン2機にもスイス製のGPS受信機が取り付けられていたと報じた。」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/08/31付:「日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか・・・戦前の日本のプロパガンダ『大東亜共栄圏』の実現と、北朝鮮の第二の核兵器『EMP』」
  ・2013/09/06付:「先日の記事『日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか……』の追記・・・日本の『自立』と真のアジアの一員化」
  ・2014/04/13付:「日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか」
  ・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・「白人至上主義」米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の『ものみの塔』ならぬ『高みの見物』か?」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の『演出』と『宣伝』・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」

 引用文献
  ・2018/02/12付・swissinfo.ch(SWI):「北朝鮮ミサイル、スイス製部品の使用が判明」

 関連文献
 



横田めぐみさんと金正恩
横田めぐみさんと金正恩
    金正日は日本人だった
金正日は日本人だった

 




   

   出典:ウィキペディア「柳京ホテル」(北朝鮮・平壌直轄市普通江区域)
     左:「建設途中で放棄されていた柳京ホテル」(2004年3月撮影、2007年6月3日アップロード)デンマーク語版ウィキペディア・Timur氏
     右:「柳京ホテル(2011年8月27日撮影)」Joseph Ferris III氏
     P'yŏngyang , North Korea


 関連動画
 



YouTube: 北朝鮮の核兵器にアメリカの技術
Technologies of the United States in North Korean nuclear weapons

YouTube: [ 宇野正美 ] 北朝鮮と旧陸軍中野学校の謎
[Masami Uno] Mystery of North Korea and Nakano School of old army

 

12月、3つは同時に引き起こされた…五輪ロシア排除決定、米国ISシリア征服失敗、エルサレム首都決定 Russia Exclusion, IS Failure, Jerusalem Decision

2018-03-01 08:22:26 | シリア2013~2018
 

 



 

 

 

出典(経由):「World Literature Today」
  




 







  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」

 2017年12月、3つは同時に引き起こされた…IOCによる平昌オリンピックからのロシア排除決定、アメリカのISによるシリア征服失敗、アメリカによるエルサレムをイスラエルの首都と承認する正式決定
 Three were caused at the same time in December, 2017.
  Decision to exclude Russia from Pyeongchang Olympic by IOC.
  Failure to conquer Syrian by American IS.
  Formal decision to approve Jerusalem as Israeli capital by US.


 2017年12月5日、IOC(国際オリンピック委員会)が、2014年のソチ冬季オリンピックにおけるロシアの組織的ドーピング疑惑に対する制裁決定を行った。
 その翌日の12月6日午後(日本時間7日未明)、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都とし、現在テルアビブに在るアメリカ大使館をエルサレムに移転する事を正式に承認した。
 その世界中でのエルサレム騒動のきっかけとなったアメリカによる決定と同じ日、シリア内戦におけるIS(Daesh)掃討が完了し、シリアが「完全解放」されたという声明が、ロシア国防省から翌日7日に発表された。
 これらは果たして、偶然に、ほぼ同じ日に起こされたのであろうか?。平昌オリンピックにおいてのロシアへの差別が不当な政治的迫害である事も、この3つの出来事から見えてくる事であろう。
 要するに、これらは全て繋がっている。これらの全ての裏には、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが存在する。イルミナティは、アメリカを使って、ロシアを戦争に引き入れようとしている。しかし、ロシアは戦争をしたくはない。逆に、アメリカのトランプ政権は、戦争がしたくてたまらない。世界統一政府エルサレムの構築を目指すイルミナティは、アメリカを使う。
 一方、「イスラエルのユダヤ」は、周囲のイスラム諸国に対してだけでは無く、その企てを持つスイスの「イルミナティ・ユダヤ」に対しても疑心暗鬼になっている。「ユダヤ」も色々である。

 以下は、下記の「引用文献」とYouTubeを元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)


 



2017/12/06付、トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)「ロシアのラブロフ外相 『外部勢力の介入が中東を混迷に陥れている』」より、
  ロシアのラブロフ外相(アンタクヤと全東方教会の第10代ヨハンナ・ヤズジュ総主教と会談)
   「外部勢力のシリア、イラク、リビアへの介入を招いた狭い視野や中途半端な政策が悪い結果を招くのを阻止するために、ロシアは最善の努力を払い続けている。」
   「これらの介入が地域情勢を混迷に陥れており、多くの国々で国家の土台を崩壊させており、テロリストらや過激派支持者が活動するのに好都合な環境を生み出している」。

   「米、シリア和平でロシアけん制=『真の解決望めず』」(2017/12/07付、時事通信)。
   「和平プロセスから米国を排除し、主導権を握ろうとするロシアをけん制した形」として、アメリカはIS(DAESH)を創設して今までそれを支援した事が今や世界中でバレバレでありながら、矛盾、偽善、独善的な主張を行い、それは恰も、未だまだシリアでの我らの陰謀を終わらせないという事を伝えている様に、私には思えた。

 2017/12/07付、SPUTNIK日本「露軍参謀本部 シリアは『ダーイシュ』から完全に解放された」より、
  ロシア軍のゲラシモフ参謀総長
   「(プーチン大統領に)シリア領内の『ダーイシュ』のすべての武装集団が殲滅され、(シリアの)領土は解放された」
   「6日にスヘル将軍が指揮する部隊がデリゾールで『ダーイシュ』の残党を撃滅し、複数の居住区を解放した。」
   「したがって今日の時点で『ダーイシュ』の支配下にある地域はシリアには存在しない」
 
 2017/12/08付、AFP BB NEWS「ISからシリアを『完全解放』 ロシアが宣言」より、
  ロシア軍幹部のセルゲイ・ルドスコイ氏(12月7日)
   「シリアにはISIL(ISの別称)の支配下にある村や地区は一つもない。シリア領土はこのテロリスト組織の戦闘員から完全に解放された」

 2017/12/08付、時事通信「シリアの対IS勝利宣言=『完全解放』-ロシア」より、
  ロシア国防省・ロシア軍高官(12月7日)
   「テロ組織ISがシリアでつくり上げていた武装勢力の壊滅という派兵の目的をロシア軍はやり遂げた」

 2017/12/16付、SPUTNIK日本「米、シリアでダーイシュ(IS)戦闘員による新たな武装部隊を創設」より、
  「米国の教官らの指導のもと、シリア北東部ハサカ県の難民キャンプで『新シリア軍』と呼ばれる武装部隊が創設されつつあると、ロシアの『シリア敵対方面和解センター』が発表した。」
  「自宅に戻った複数の難民の証言によると、訓練課程修了後に創設される武装部隊は、シリア政府軍と戦うため同国南部に移動すると米軍人が発表したという。」
  「目撃者の話によれば、有志連合はこのような『拠点』(難民キャンプ)を半年以上利用している。現在、ここには戦闘員およそ750人がおり、その主力は10月に米国の支援でラッカから脱出した400人を超えるダーイシュのテロリストだとされている。
  一方、プーチン大統領は11日午前、シリアのフメイミム露軍基地に到着し、シリアからのロシア軍部隊の撤退開始を命じた。」(しかし、一部の軍人は、現地の平和な生活の構築の為、現地の当局を支援する為に、シリアに残った。)

 2017/12/18付、ParsToday日本「ロシア、『アメリカは、シリアでのテロリストの再利用を意図』」
  ロシア与党・統一ロシアの高等評議会のクラシェニンニコワ議員(12月17日)
   「アメリカは、以前に失敗したシリアに対する陰謀計画から、再びテロリストを利用してシリアのアサド政権を打倒する新たな計画を実行している」
   「アメリカは、2000年代の初めに、シリアの合法的なアサド政権の打倒を目指し、この目的の達成のためにシリアでのカラー革命を実施した」 ……(※ 参考:ウクライナに対する「オレンジ革命」、日本に対する「オレンジ計画」)
   「過去7年間においても、アメリカはシリア政府に反対する動きをとるためにテロリストを利用したが、その努力は徒労に終わった」
   「これに対し、シリア政府軍排卵とロシアの協力や支援により、西側諸国の支援を受けたテロリストに対し大きな勝利を収めた」
   「シリアに反対するアメリカの陰謀がこれまでうまくいかなかったと同様に、敗北したテロ組織ISISやヌスラ戦線を利用して、シリア軍を攻撃しようというアメリカの新たな計画も、目的を達成できず失敗するだろう」

 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 2017/12/27付、SPUTNIK日本「テロリスト、シリアの戦闘機を撃破」より、
  「停戦委員会のロシア代表は、先にシリアで10件の停戦違反を確認した。
  多くは、テロ組織『ジハード・アン=ヌスラ』の戦闘員が支配している地域で発生した。」

 2017/12/27付、SPUTNIK日本「国防省:シリアで『ダーイシュ』のトップを誰が教育したかを語る」より、
  ロシア連邦軍のゲラシモフ参謀総長
   「参謀本部ではシリアでの事態発生に伴い状況を監視し、これら武装集団(テロ組織『ダーイシュ(IS、イスラム国)』)の行動戦術の特性を把握していた。我々は、彼らがテロ行動以外に戦術的な方法も採用していたことを理解していた。武装集団のトップにいたのは、近東諸国や西側諸国出身の指導員によって特別な教育を受けた指揮官たちだ。中にはイラク軍出身の将校もいた」
   「(ダーイシュが占有したイラク軍やシリア軍のものとして、)戦車や装甲車両だけで最大1,500台を保有し、更に約1,200の大砲や追撃砲もあった。これは実質的には常備軍と同じだ」

 2017/12/27付、ParsToday日本「ロシア、『アメリカは、シリアでテロリストを訓練』より、
  ロシア軍のゲラシモフ参謀総長(12月26日)
   「アメリカは、シリア南部アルタンフにある基地で、テロリストに訓練を施している」
   「テロ組織ISISの残存勢力は、シリアからリビアに移動させられた」
   「アメリカは、依然としてテロリストを支援している」
   「ロシアは2018年には、テロ組織ヌスラ戦線を完全に殲滅するだろう」
  ロシアのボグダノフ中東・北アフリカ担当大統領特使(26日より前の12月某日)
   「ISISに対する勝利宣言により、アメリカ軍のシリア駐留に合法性を持たせる口実は存在しない」

 2017/12/29付、トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)「ロシア外務省、シリアでの欧米の姿勢を批判」
  ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官、「シリアにあるアメリカ軍基地でテロリストの持ち物が押収されたことに見解」
   「一部欧米諸国や地域諸国がシリアにおけるプロセスに対して見せている破壊主義的な姿勢は、これらの諸国によって行われているテロ対策支援の発言やDEASH(ISIL)を壊滅したとする方向での宣言と全く矛盾している。具体的な仕事と長すぎる発言は互いに矛盾している」
   「アサド軍や国内外の反アサド派を含めたシリアのすべての勢力が、シリアの再活性に向けてシリア国民対話会議を利用するよう(に呼びかけられた)。」
   「新たなテロ集団が作られる前にこの会議が活用されるべきである。当事者が会議に出席してシリアの再建に向けてできる限りのことをすべきである。この歴史的なチャンスとすべてはシリア人の手中にある。シリア人にはこの歴史的なチャンスを活用する必要がある」

 そして難民たちは、反政府のテロリストたちが生活を破壊して悲惨なものとし、それらの嫌な者たちを避ける為に戦争が始まってから移動(移住)した等と、おっしゃっておられる。飽くまでも、シリア国民の殆どは、シリア政府を悪いとは思っておらず、アメリカやイギリス、イスラエル等が支援する反政府勢力を憎み嫌っておられる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/27付:「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
  ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
  ・2014/06/01付:「露・プーチン大統領はWW1後のヒトラーによる独国民救出との類似性とエゼキエル書の預言の事を把握しているものと思う・・・ウクライナ情勢(12)」
  ・2014/08/28付:「終末期、イルミナティ・フリーメーソンによって計画されている世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦」
  ・2015/02/11付:「ロシア国防に不可欠なクリミア半島編入を批判する傍ら欧米は露侵攻に向けウクライナを支配下に置く…ウクライナ情勢(19)」
  ・2015/03/29付:「プーチン大統領が核兵器の準備をする事は当然である・・・イルミナティNATOの東方拡大・ロシア侵攻の懸念」
  ・2015/11/22付:「ロシア機墜落事故も米・英・イスラエルによる偽旗作戦か・・・ロシアをWW3へ誘引するイルミナティ」
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」
  ・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」 
  ・2017/04/14付:「一次資料『古代ヘブライ語聖書原文』はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊」
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」 
  ・2017/12/07付:「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?「偽ユダヤ」に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」  ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」  ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

  ・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
  ・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
  ・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
  ・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
  ・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
  ・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
  ・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
  ・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・『白人至上主義』米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
  ・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
  ・2017/04/13付:「シリア・イドリブ化学兵器事件は反政府勢力による「False Flag」(偽旗工作)である・・・アメリカのプロパガンダばかりを載せる新聞・テレビのフェイクニュースにいい加減辟易している私」
  ・2017/04/16付:「日本の歴史を正しく修正したい人達はシリア政府に『共感』出来るはずである・・・国際法違反の常習アメリカは正義になる為に不正の『東京裁判史観』で日本を悪者に仕立て、同様に現在シリア政府を悪者に仕立てている」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」

  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が『シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた』Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/02/28付:「UK is Lie , Hypocrisy and False Flag:イギリス支援の『ホワイトヘルメッツ』と『自由シリア警察』が過激派テロ組織に加担、英国拠点のシリア人権監視団の偽情報」
  ・2018/02/28付:「シリア:IS(DAESH)等の反政府テロ組織を支援して来たアメリカ・イギリス・EU・イスラエル・サウジアラビアの偽善ーHypocrisy of US, UK, EU, Israel and Saudi」

 引用・参考文献
  ・2017/12/06付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「ロシアのラブロフ外相 『外部勢力の介入が中東を混迷に陥れている』」
  ・2017/12/07付・時事通信:「米、シリア和平でロシアけん制=『真の解決望めず』」
  ・2017/12/07付・SPUTNIK日本:「露軍参謀本部 シリアは『ダーイシュ』から完全に解放された」
  ・2017/12/08付・AFP BB NEWS:「ISからシリアを『完全解放』 ロシアが宣言」
  ・2017/12/08付・時事通信:「シリアの対IS勝利宣言=『完全解放』-ロシア」
  ・2017/12/16付・SPUTNIK日本:「米、シリアでダーイシュ(IS)戦闘員による新たな武装部隊を創設」
  ・2017/12/18付・ParsToday日本:「ロシア、『アメリカは、シリアでのテロリストの再利用を意図』」
  ・2017/12/27付・SPUTNIK日本:「テロリスト、シリアの戦闘機を撃破」
  ・2017/12/27付・SPUTNIK日本:「国防省:シリアで『ダーイシュ』のトップを誰が教育したかを語る」
  ・2017/12/27付・ParsToday日本:「ロシア、『アメリカは、シリアでテロリストを訓練』」
  ・2017/12/29付・トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT):「ロシア外務省、シリアでの欧米の姿勢を批判」

 関連動画
 



YouTube: "US forces have no mandate to stay in Syria"

YouTube: Sacharowa: US-Präsenz in Syrien ist rechtswidrig und kommt
Besatzung gleich

ザハロワ:シリアにおける米国の存在は違法であり、且つ違法に占有しています
Zakharova:American existence in Syria is illegal and illegal occupancy.

 



YouTube: TERRORISTS MAKE OUR LIVES MISERABLE - DAMASCUS

YouTube: EAST GHOUTA REFUGEE SPEAKS TO VANESSA BEELEY

 

 

 

 

 

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ビリー・グラハム氏死去・・・イルミナティ、共産グローバリスト、偽予言者、福音派:Mr. Billy Graham is Illuminati, globalist, and false prophet

2018-03-01 04:48:34 | 宗教組織

 ビリー・グラハム氏はイルミナティ・フリーメーソン、世界共産化グローバリスト、偽予言者、そして福音派。
 Mr.Billy Graham is Illuminati Freemason, globalist of communismize the world, false prophet and Evangelical.

 アメリカのクリスチャンたちは、グラハム氏を賞讃した。
 American Christians praised Mr.Graham.


 2月21日、世界的伝導者、ビリー・グラハム氏が亡くなられた。グラハム氏は生前、早口で且つよく響く声によって、「***のマシンガン」と呼ばれていたという(尚、アルファベットの3文字(God、神)は、私が適当では無く、間違っていると判断して、敢えて伏せた)。
 1945年から就任されていたハリー・トルーマン大統領(当時)からバラク・オバマ前大統領まで、歴代大統領の近しい関係に在ったらしい。特に中でも、2001~2009年に就任されたジョージ・ブッシュ(子)元大統領は、グラハム氏のおかげで信仰心を取り戻した等と「ほざいている」。
 元々は、プロテスタントの根本主義の出身であるとの事であるが、その後、変節を重ねてか、福音派へ変貌されたらしい。その根本主義と福音派は、対立している。
 根本主義が基本信条を掲げて保守的な事に対し、福音派はそれとは異なるらしく、且つ、それらとは別の主流派のプロテスタントは、更にそれらとは異なるらしい。福音派は現在まで総体的に、(厳密には様々である様であるが、)現イスラエルを賞賛し、シオニストであり、政治的なイスラエル支援の活動を行っている。
 また、主流派(?)の中でも、宗教改革者でユダヤ批判を行ったマルチン・ルターの流れを汲むルーテル派等は、そのユダヤに迎合して、福音派と同じ様に「成り下がっている」。
 私は、カトリックだの、プロテスタントの諸教派だのと、分派して様々な教派が存在している現在のキリスト教界は、「複雑で、ややこしく、訳の分からない」状態に「陥っている」様に思える。私はその様な「複雑で、ややこしく、訳の分からない」キリスト教界には入らず、「聖書のみ」を信じる。「聖書のみ」を信じる事は、「単純・シンプル・簡素」で、非常に分かりやすい。その理由は、この世の欲望や、人間関係、利害関係、政治等が間に介在せず、創造主、イエス・キリストに直接、純粋・ピュアに向き合えるからである。アメリカのキリスト教界は、最早、「ユダヤに」捻じ曲げられてしまっていると言って良い。
 そしてグラハム氏も、歴代大統領との関係も然ることながら、政治に深く関与された。1969~1974年に就任されたリチャード・ニクソン大統領(当時)の政権には、国務長官としてユダヤ人の大御所、ヘンリー・キッシンジャー氏が存在していたが、共産主義に寛容的な政策を取り、ニクソン氏の支那(中国)訪問が行なわれた。ニクソン氏と同じく、グラハム氏も米ソ冷戦期にソビエト連邦を訪問された他、1992年と1994年には北朝鮮を訪れて、当時の最高指導者、金日成氏と会談された。
 一方、ニクソン氏が当時、アメリカのメディアがユダヤに支配されている事に懸念を示し、グラハム氏もその事に共感し同意する発言をされ、「ユダヤ批判」を行った事が有る。そして、ニクソン氏はウォーターゲート事件で辞任に追い込まれた。
 グラハム氏は、1800年代から起こされた、世界中のキリスト教の様々な教派の再一致、統一を唱えたエキュメニカル運動(世界教会運動:ecumenical movement)を引き継ぐ様にして、当時出現したラジオやテレビのメディアをも上手く利用して、世界中に伝導を行なわれた。5年前の11月には、95歳の誕生日の会合には、当時ビジネスマンであったトランプ大統領の他に、メディア王のルパート・マードック氏も出席された。そのムーブメントにしろ、共産主義国との関与にしろ、政治への関与、或いは自ら政治を行い、又は政治上の役割を任され、演じさせられて、世界権力組織の進めるグローバリズムの宣伝推進者と成っておられた。
 現在のバチカンの教皇と同じく、「世界共産化グローバリズム」の任務を背負っていたビリー・グラハム氏は、イルミナティ・フリーメーソンの傀儡であった。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/11/21付:「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」
  ・2012/12/07付:「終末期、にせキリスト、にせ預言者達の出現」
  ・2015/11/22付:「世界的伝道者ビリー・グラハム氏はフリーメーソン・・・偽キリスト、偽預言者、エホバの証人、モルモン教」
  ・2017/04/03付:「ローマ法王は世界共産化グローバリズムを担う・・・偽善の宗教組織」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・2015/01/02付:「プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・『平和』や『愛』の言葉による麻痺」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・本ブログ カテゴリー:「宗教組織」

 参考文献
  ・2014/01/12付・Christian Today:「ビリー・グラハム:福音派の理想像 リチャード・D・ランド博士」
  ・2018/02/22付・神戸新聞夕刊(共同通信):「ビリー・グラハム師死去 キリスト教指導者、政界に影響力」  

 関連文献
  ・2003/12/05付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.5:「クリスチャンの奇妙な論理」
  ・2005/09/26付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.29:「ビリー・グラハムとクリントン」
  ・2012/12/16付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.127:「ビリー・グラハムとモルモン教」

 関連動画
 



YouTube: Billy Graham, Frontline Globalist Fighter, Dies At 99

YouTube: 🇺🇸 World-renowned US evangelist Billy Graham passes away


YouTube: America's most-loved evangelist Billy Graham dies
 






C・T・ラッセルが創刊した宗教雑誌
「シオンのものみの塔およびキリストの
          臨在の告知者 」
“Zion's Watch Tower and Herald
   of Christ's Presence”that
    religious magazine which
      C・T Russell started
出典:ウィキペディア
「チャールズ・テイズ・ラッセル」




 設立者ラッセルの墓に隣接する
    エホバの証人協会が建てた
          ラッセル記念碑
 出典:「世界の真実の姿を求めて!」


出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会
          (モルモン教)」

アメリカ・ユタ州、ソルトレーク教会
 Salt Lake KIRCHE, Utah, USA




 モルモン教
アメリカ・ユタ州、ソルトレーク教会
 Salt Lake KIRCHE, Utah, USA
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