狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

「クリスチャン」が多いにも関わらず実際にはそれらしくない韓国人、逆に少ないにも関わらず実際には「キリスト者」らしい日本人・・・世界の「クリスチャン」の偽善と、古代ユダヤ人と景教徒が創った日本の神道

2017-11-29 21:54:08 | 宗教組織
 「クリスチャン」が多い韓国よりも、逆に殆ど「クリスチャン」がいないとされる日本の方が、性格的・内容的には「キリスト者」(クリスチャン)が多い様な感じに思える。
 韓国の多くの方々、それも「クリスチャン」の方々は、真実の上に立った発言をしていない。最も、産まれた時から嘘の歴史を洗脳されて来ているので、本当の事を知らないと言う事は出来る。確かに、知らないで行う事は純粋であるので、罪には当たらない。しかし、所詮は嘘の上に立ってものを言っているので、それは聖書の言っている真理の上に立つ事に反している事になる。韓国人のみならず、日本人の中にも物事に対して疑う姿勢を持っていない多くの人達が存在する。そして、神様ではないただの人間、聖職者、学者、有識者、マスコミ等を安易に信じてしまう人達が多い
 日本人は、他の国の人達と比べても忍耐強く、また寛容的である。逆に韓国は、日韓併合時に受けた恩を、特に若者は知らないという事も言えるのだろうが、国としては恩を忘れるどころか恨みに変え、自分を内省する事も無く、韓国の多くの方々は日本の批判や悪口ばかりを言っている
 日本軍による従軍慰安婦の強制や労働者の強制連行は、勿論無かった。日本は、日韓併合(日韓合邦)前に破産状態にあった韓国を救ったのであった。更に日韓併合時代には、日本が朝鮮半島に学校、病院、裁判所、橋梁、発電ダム等を建造し、鉄道を敷き、港湾や道路を整備して、朝鮮半島のインフラを近代化した。日本は朝鮮を一応形としては植民地として統治したが、白人の西欧列強諸国によるアジアやアフリカにおける搾取・掠奪・奴隷化の植民地政策とは全く異なり、日本は朝鮮に対して投資するばかり、与えるばかりで、却って内地の収支は赤字となっていた。日本はその様に損になる事をして自らを犠牲にしてまでして、韓国を経済的な面だけではなく、白人国家からの侵略を防いで救ったのである。
 日本人には武士道という精神の規範的なるものが、成文化されるまでもなく昔から存在し、「クリスチャン」の新渡戸稲造氏によってはっきりと体系化され文書化されてまとめられた。その上で、元々から武士道と陽明学、キリスト教に共通性や一致性が有ることを見出し、それらを一体として成文化される上に於いてアウフヘーベンされた。
 武士道の「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己」、この精神は戦前に遺憾なく発揮された。特攻隊に代表される様に、自分の命を犠牲にし、大義に殉じて大切なものを守って遺された。特攻隊をはじめとする方々は、「一粒の麦」となられて犠牲となられ、その後の今日までの日本の反映の礎となられたと同時に、自らの命を永遠のものとされた。特攻隊の方々の生き方は、正にイエス・キリストの生き方と同じであった。
日本軍は「仁」の心を持って、戦争で闘った敵方の兵士に人道的な対処を施した。
逆に「キリスト教国」とされるアメリカは、戦争末期は日本の民間人に対する無差別爆撃を行い、戦後は東京裁判に表される様に恨みを持って、冤罪を作り、懲罰を行った
 武士にとって、嘘をつく事は名誉とならない。武士にとって、嘘をつく事は恥となる。武士は正直に自分の非を認めるなり責任を取り、潔く自害した。封建制度の下での主従関係故の、例え理不尽で自分に非が認められない場合であっても、大切なものを守る為に、切腹して自分の命を犠牲にした
 大東亜戦争の大義であった、白人至上主義の欧米の植民地となっていたアジア各国を解放し、大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」を、日本の主導で謳われた。その「公義」の為に多くの日本兵の方々が、南洋諸島を含む海外で犠牲になられた。第一次世界大戦後の国連に於いては、世界で初めて人種的差別撤廃提案を提出した
 韓国は朝日新聞が作った従軍慰安婦強制のフェイクニュースで日本を叩く一方で、ベトナム戦争で韓国軍の兵士が本当に行った結果としてのライダイハンが産まれた事実について謝罪しない。韓国の「クリスチャン」たちは、他人の悪を思って自分の悪を省みないという、全く「キリスト者」らしくないのである。「クリスチャン」であるならば、少なくとも自分の罪を先に反省して悔い改める必要が有るのではないのか
 しかし韓国の中にも、戦前の日本人に対して内心では感謝される方々がおられ、正しい歴史認識を持つ事によって親日的な方々、冤罪で貶められた「クリスチャン」の朴槿恵・前大統領を支持し支援する保守派の方々、同性愛反対を表明する保守の「キリスト教会」も、少数派では有るが存在する。韓国では俗に「親日罪」とも呼ぶべき「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」が制定され、日韓併合時代から現在に至るまでの親日的な者の財産や言論を奪う事が出来る様になっている。それはドイツをはじめとしたヨーロッパの国において、実際は無かったユダヤ人のホロコーストを否定する者を処罰する法律と同様のものであり、言論弾圧を行っている。更に「国民情緒法」なる不文律の論理によって、法律を無視してマスコミの作る空気や国民世論に則した感情を重んじる事を善しとし、世論や感情、マスコミが法を凌駕して善いとするものが存在している。それ故、国も政治家も国民も、平気で法律違反を繰り返している

 ウィキペディア「国民情緒法」より、
  「大韓民国の罪刑法定主義を否定する法論理で、韓国人の国民情緒に合うという条件さえ満たせば、行政・立法・司法は実定法に拘束されない判断・判決を出せるという概念
  「皮肉を込めて『 -法』という名が付くが、韓国における法律の類ではなく、不文律であり、法律や条例、条約、大韓民国憲法さえも超越する法の軽視の風潮を揶揄した言葉である。一部の市民団体(圧力団体)や学者の私見によって具体化され、大衆世論によって成否が判断され、これを韓国メディアが後押しすることで、国民情緒法は(比喩的に言って)『制定』される
  法の支配や時効や法の不遡及といった近代法の原則すら時に無視され、国民情緒という揺らぎやすい世論に迎合して、いかなる裁定をも下すことができるとされる。この風潮の最たる例が『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』で、この法律は『日本統治時代の朝鮮で財産を得た当時は合法だったとしても、親日行為を通じて得た財産を子孫からでも没収できる』という法律であり、この時には『法令の効力は過去の行為に遡及して適用されない』という、法の一般原則をも否定した。
  国民情緒への偏重は下級の地方法院、高等法院の判決で多く見られ、大法院(最高裁)ではこれらの判決が覆ることもあった。」

 支那事変(日華事変)においては、蒋介石氏が「クリスチャン」の仮面を被り、その妻の宋美齢氏も「クリスチャン」で、夫のスポークスマンとして度々「クリスチャンの国」の米国に足を運び、同じ「クリスチャン」の米のマスコミを見方に付け、反日キャンペーンと親中キャンペーンを行わせた。そして宋美齢氏はアメリカ連邦議会やハリウッド等で演説を行って、米の同じ「クリスチャン」の議員や「クリスチャン」の俳優、「クリスチャン」の一般市民等から喝采を浴び、反日・抗日・親中支援を取り付ける事に成功した
 現在でも、米国をはじめとした世界各地に従軍慰安婦像を建てる等をする、反日プロパガンダが行われているが、韓国人には「クリスチャン」が多い為に、同じ「クリスチャン」が多い欧米の国々の、特に一般の「クリスチャン」の人達からは信用を得やすい。ただ「クリスチャン」である事だけで信頼されてしまう恐ろしい状況が存在しているのである。故に韓国人が全く根拠の無い歴史を触れ回っても。それが信じられてしまうのである。
 逆に日本には、その「クリスチャン」である事を利用した人物がいた。内村鑑三と新渡戸稲造である。共に「クリスチャン」として、英文での著作、「代表的日本人」と「武士道」を、それぞれ「クリスチャンの国」の欧米に向けて出版し、日本を紹介して理解してもらおうと努められた
 「クリスチャン」のイエズス会は、創設時からイルミナティのグローバリズムに則って、奴隷貿易や武器売買、諜報工作を宣教師達が行って来た。また大戦前に見られた様に、「クリスチャンの国」、白人至上主義の欧米各国は、アジア・アフリカ各国を植民地にして搾取・隷属化・人権蹂躙を行っていた。大戦中、米国の「クリスチャン」の宣教師が反日・親中プロパガンダを行い、諜報工作活動を行っていた。「クリスチャンの国」米国は、日本の民間人無差別爆撃と原爆投下を行い、その他、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガニスタン侵攻、リビア攻撃、そして現在までのシリアへの介入・撹乱と残虐な事を行って来た。
 世の中は偽善だらけである。「クリスチャン」の肩書きを持っている者達が如何に嘘をつき、偽善を働いて来たかが、私には解るものである。しかし、世の中にはその偽善に騙される人達が多い。キリスト教会に通う、ウブで真面目で純情で平和ボケした「クリスチャン」達は、特に騙されやすい。牧師や神父は神様では無いにも関わらず、崇め鵜呑みにしている
 ところで何故、日本人には「クリスチャン」が少ないにも関わらず世界で最も「クリスチャン」らしい民族なのであろうか。日本人は概して無宗教の人達が多いと言われる。そして勝手な時だけの神頼みを行う。教会での結婚式、お寺での葬式、初詣、蛭子さん……等と御都合主義である。願い事が適わなかったら、次から次へとお参りする神社を変えて転々とする。神に感謝せず、自分の欲望が叶えられる事ばかりを願う。神を拝まず、自分の欲望に拝んでいる。自分の幸福ばかりを願って、他人や公の事については祈らない
 その様に日本人が八百万の神々仕える事も、実は聖書に預言として書かれている。また、古代イスラエルの「失われた十支族」が日本に来ている事も読み取れる。

 旧約聖書・申命記4章26~28節
  「私は、きょう、あなたがたに対して、天と地とを証人に立てる。あなたがたは、ヨルダンを渡って、所有しようとしているその土地から、たちまちにして滅びうせる。そこで長く生きるどころか、すっかり根絶やしにされるだろう。
  主はあなたがたを国々の民の中に散らされる。しかし、ごくわずかな者たちが、主の追いやる国々の中に残される。
  あなたがたはそこで、人間の手で造った、見ることも、聞くこともせず、食べることも、かぐこともしない木や石の神々に仕える。」

 同書28章36~48節
  「主は、あなたと、あなたが自分の上に立てた王とを、あなたも、あなたの先祖たちも知らなかった国に行かせよう。あなたは、そこで木や石のほかの神々に仕えよう。
  主があなたを追い入れるすべての国々の民の中で、あなたは恐怖となり、物笑いの種となり、なぶりものとなろう。
   畑に多くの種を持って出ても、あなたは少ししか収穫できない。いなごが食い尽くすからである。
  ぶどう畑を作り、耕しても、あなたはそのぶどう酒を飲むことも、集めることもできない。虫がそれを食べるからである。
  あなたの領土の至る所にオリーブの木があっても、あなたは身に油を塗ることができない。オリーブの実が落ちてしまうからである。
  息子や娘が生まれても、あなたのものとはならない。彼らは捕らえられて行くからである。
  こおろぎは、あなたのすべての木と、地の産物とを取り上げてしまう。
  あなたのうちの在留異国人は、あなたの上にますます高く上って行き、あなたはますます低く下って行く。
  彼はあなたに貸すが、あなたは彼に貸すことができない。彼はかしらとなり、あなたは尾となる。
   これらすべてののろいが、あなたに臨み、あなたを追いかけ、あなたに追いつき、ついには、あなたを根絶やしにする。あなたが、あなたの神、主の御声に聞き従わず、主が命じられた命令とおきてとを守らないからである。
  これらのことは、あなたとあなたの子孫に対して、いつまでも、しるしとなり、また不思議となる。
  あなたがすべてのものに豊かになっても、あなたの神、主に、心から喜び楽しんで仕えようとしないので、
  あなたは、飢えて渇き、裸となって、あらゆるものに欠乏して、主があなたに差し向ける敵に仕えることになる。主は、あなたの首に鉄のくびきを置き、ついには、あなたを根絶やしにされる。」

 同書28章64~68節
  「主は、地の果てから果てまでのすべての国々の民の中に、あなたを散らす。あなたはその所で、あなたも、あなたの先祖たちも知らなかった木や石のほかの神々に仕える。
  これら異邦の民の中にあって、あなたは休息することもできず、足の裏を休めることもできない。主は、その所で、あなたの心をおののかせ、目を衰えさせ、精神を弱らせる。
  あなたのいのちは、危険にさらされ、あなたは夜も昼もおびえて、自分が生きることさえおぼつかなくなる。
  あなたは、朝には、「ああ夕方であればよいのに」と言い、夕方には、「ああ朝であればよいのに」と言う。あなたの心が恐れる恐れと、あなたの目が見る光景とのためである。
  私がかつて「あなたはもう二度とこれを見ないだろう」と言った道を通って、主は、あなたを舟で、再びエジプトに帰らせる。あなたがたは、そこで自分を男奴隷や女奴隷として、敵に身売りしようとしても、だれも買う者はいまい。」
 
 それはともかく何故なのか。それは、紀元前から既に古代ユダヤ人が日本に来ており、またその後も断続的に何回も来る中で、紀元後に景教の「クリスチャン」が日本に来ていたからである。景教は東方キリスト教の事で、且つアジアのキリスト教で、ネストリウス派キリスト教とも言われる。白人至上主義のローマ・カトリック教会が行っていたマリア崇拝、偶像崇拝を拒否し批判した人達である。その他、キリストの死後直ぐに使徒トマスがインドまで伝導された事等、紀元後のキリストの死後間もない頃から来られたと思われる。そのイエス誕生前に来られた古代ユダヤの方々から誕生後に来られた景教の「クリスチャン」をはじめとした方々が、神道等を作った。日本人は意識せずとも、生活様式から習慣、作法、儀式、祭り、行事等において、神道的なものを普段から行っているのである。その神道は古代ユダヤ由来、原始キリスト教由来であるが故に、実は日本人が世界で最も「クリスチャン」らしい国なのである。その他、日本の仏教も景教に影響されている。学校の歴史の教科書に書かれている、フランシスコ・ザビエルが初めて日本に……等は全くの出鱈目である。フランシスコ・ザビエルはイエズス会のスパイであり、前述の様に実は悪事を働いていたのである。

 旧約聖書・創世記12章3節
   「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
   あなたをのろう者をわたしはのろう。
   地上のすべての民族は、
   あなたによって祝福される。』」

 旧約聖書・イザヤ書41章11~12節
   「見よ。あなたに向かっていきりたつ者はみな、
   恥を見、はずかしめを受け、
   あなたと争う者たちは、
   無いもののようになって滅びる。
   あなたと言い争いをする者を捜しても、
   あなたは見つけることはできず、
   あなたと戦う者たちは、全くなくなってしまう。」

 「クリスチャン」が多いにも関わらず実際には「キリスト者」らしくない韓国人、「クリスチャン」が少ないにも関わらず実際には「キリスト者」らしい日本人。その事に関係する文献、2017年11月12付・クリスチャントゥデイ:「中傷や悪口に対するキリスト教的対処法」より、
 「聖書の中にも、中傷される人たちが出てくる。ヨブは、主の御前でサタンに人格を攻撃された。パウロは、裁判で嫉妬深いユダヤ人に言い掛かりをつけられた。そして、主イエスご自身でさえ、ピラトの前でファリサイ派の人々から悪く言われたのである。」
 「彼らが経験したことは大変なことであった。しかし、後には偉大な名誉を授かった。試練の後、ヨブは彼が失ったものの2倍以上の祝福を受けた。パウロは、何の妨げもなくローマで福音を伝えることができた。イエスは私たちの救いのために代価を払われ、その御名はすべてに勝る名となった。実に神は義なるお方である。」

 1. 真実に立つ
  新約聖書・コリント人への手紙 第一15章58節
   「ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。」

 2. 主の前に持って行く
  新約聖書・ローマ人への手紙12章19節
   「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」

 3. あなたを中傷する人を祝福する
  新約聖書・ローマ人への手紙12章14節
   「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。」
  新約聖書・ローマ人への手紙12章20節
   「もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。」
  旧約聖書・箴言25章21~22節
   「もしあなたを憎む者が飢えているなら、
   パンを食べさせ、
   渇いているなら、水を飲ませよ。
   あなたはこうして彼の頭に
   燃える炭火を積むことになり、
   主があなたに報いてくださる。」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/01/31付:「本心は親日である朴槿恵大統領は反日世論に迎合して失敗した・・・外国スパイに煽られ踊らされる一般大衆のデモ、戦後反日捏造教育に洗脳される学生達、韓国の伝統的な事大主義」
  ・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
  ・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
  ・2017/08/16付:「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」

 参考・関連文献
  ・2017/07/13付・ハフィントンポスト日本:「韓国で初めて『同性愛反対』を宣言した大学がある」
  ・2017/11/12付・クリスチャントゥデイ:「中傷や悪口に対するキリスト教的対処法」
  ・ウィキペディア:「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」
  ・ウィキペディア:「国民情緒法」

 引用文献
  ・新改訳聖書
(発行:日本聖書刊行会)

 関連サイト
  「日本を愛するキリスト者の会」
  「日本を愛するキリスト者の会」~「お勧め書籍」
  「レムナント出版/キリスト教読み物サイト」~「キリスト教読み物サイト」~「日本近代史」
  「レムナント出版/キリスト教読み物サイト」~「キリスト教読み物サイト」~「日本近代史」~「自虐史観から真実の歴史認識へ」
  「聖書と日本フォーラム」

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