狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)     

2013-05-21 14:43:25 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)】

 5月19日付、イランのPressTVは、シリアのアサド大統領のアルゼンチンのクラリン新聞とダマスカスのアルゼンチン国家報道機関Telamとのインタビューの中でのコメントで、シリア内戦においての反政府勢力に国外29ヶ国からの過激派が含まれていると言う事を発表しました。
 化学兵器の使用が反政府勢力に限られ、サリンの使用も反政府勢力である様に思われます。
 日本を含めた西側・欧米諸国のマスコミは、シリア政府を支持する多くのシリア国民の声や映像を流さずに、反政府勢力の嘘の情報ばかりを流しています
 言うまでも無く、シリアの反政府勢力の背後にはアメリカやイギリス、NATOがおり、それらの背後はイルミナティです。米国CIA、英国MI6、イスラエル・モサド等の諜報機関の関わるシリアの破壊、分裂、弱体化を狙ったものです。シリアの反政府勢力が間違いで、シリア政府が正しいのです。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 Militants from 29 countries fighting in Syria: Assad

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: NATO visit to Israel, shopping expedition: Alison Weir


 

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YouTube: シリア情勢 化学兵器使用に関して 2013年4月28日 チエリー・メッサン


 

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YouTube: モスクを破壊する自由シリア軍(反アサド外国人テロリスト)#syria #assad


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: アサド・シリアの真実 #assad #syria


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: 反アサド・シリア NATOが大規模な偽情報キャンペーンを準備中#syria


 

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YouTube: シリア反乱はシオニスト陰謀 シリア人学生が告発するメディアの嘘







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子宮頸がんワクチンは中止が必要

2013-05-21 09:44:08 | 予防医療の危険性と生命倫理
 副作用定期接種化されるよりも前に既に多数報告されていた子宮頸がんワクチンは、臨床試験も十分にしないままに認可され、臨床においての「人体実験」を行なって副作用のデータを集めています。
 添加物に不妊剤「アジュバンド」が入っており、イルミナティの下部組織WHO(世界保健機構)の進める人口削減計画製薬会社の利権の為の子宮頸がんワクチン接種促進によるものです。
 また、接種後の効き目が7年間のみで、小学6年(12歳)~高校1年(16歳)の接種対象者にその効き目の有る12歳~23歳の少女期の間にセックスをする事を奨励している様なものです。
 5月17日付、神戸新聞によると、「ワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は16日、4月に定期接種化したばかりの子宮頸がんワクチンで、以前から接種後に原因不明の痛みけいれんなど健康被害の報告が多数あることを踏まえ、接種と症状に関連があるかどうかを調査すべきだとする意見をまとめた。厚労省は詳しい調査を開始すると決めた。
 また、「子宮頸がんワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告が、2009年12月の販売開始から今年3月末までで(定期接種化されるまでで)計1968件に上ったと報告。うち、全身の痛みなど重篤な症例は106件で、接種100万回当たり約12.3件となった。
 また子宮頸がんワクチンで重い健康被害が生じていると訴える民間団体が集めた症例24件が示されたうち17件は医療機関や製薬企業からの報告に含まれていない。」
 「厚労省の担当者は、『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』が把握している接種後に何らかの症状が出たケースについて『医学的なデータが十分に集まっていない』と説明した。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 ワクチン接種による感染
 インフルエンザ・ワクチンの無効性
 ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、 自然免疫力の大事さ
 唯一の創造主に従いながら、此の世に在っては「独立自尊」の精神を
 医療、製薬会社の利権構造
 放射性物質による「内部被曝」だけでは無い「先天異常」リスク・・・食品、化粧品、洗剤、医薬品、ワクチン等に含まれる有害添加物からも
 
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く マイク・アダムス


 

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YouTube: H25.05.20 参議院決算委員会 はたともこ(生活の党)


 

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YouTube: 傍聴席は騒然「ワクチン中止しない!」子宮頸癌ワクチン副反応問題 厚生労働省合同会議


 

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YouTube: 【松浦芳子杉並区議ほかボランティア】子宮頸癌ワクチンの副作用への警鐘


 

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YouTube: ワクチンの危険 NWOの人口削減計画 から 放射能問題まで







 

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イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担

2013-05-21 08:38:54 | 予防医療の危険性と生命倫理
 イルミナティが進める乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担する事になりました。
 5月20日付、msn産経ニュースより米人気女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が受けたことで話題になった、乳がん未発症者に対する予防を目的とした乳房の切除・再建手術について、聖路加国際病院(東京都)が院内の倫理委員会で実施の承認を受けていたことが20日、分かった。乳がん発症者の健康な片方の乳房を予防切除したケースもあるという。
 また、乳がん予防が目的の乳房切除手術は、がん研究会有明病院(同)でも、月内にも倫理委員会に申請することが分かっており、国内では少なくとも2病院で準備を進めていることになる。
 「聖路加国際病院によると、平成23年7月に院内の倫理委員会で乳房の予防的切除について承認手術は遺伝性乳がんに関する遺伝子「BRCA1」か「BRCA2」に変異が見つかった人を対象としている。
 「それまでは検診の強化で対応してきたが、選択肢の一つとして予防切除をできる体制を整えたという。承認以降、片方の乳房で乳がんを発症した患者に遺伝変異があることが判明し、予防としてもう片方の乳房を切除した例が複数あるが、左右いずれかで乳がんを発症する前に切除したケースはないという。
 「厚生労働省医療課によると国内の公的な医療保険制度は基本的に予防関連の医療を対象としておらず、乳がんの予防切除は保険の適用外。現在、この遺伝子検査は国内80以上の医療施設で受けることが可能で、導入された20年以降、約1600人が検査を受けた。
 癌予防費用(保険適用外)での乳房切除費用(試算)は約100万円、更に乳房再建手術として約100万~150万円が追加費用として必要となります。
 一方、5月21日付、日本経済新聞によると、「放射線の一種「重粒子線」乳がんを切らずに完治を目指す治療の臨床試験を、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)が20日始めた。放医研は「体力に自信がない人乳房の温存を望む人に、手術以外の新たな選択肢を提示できる可能性がある」としている。
 また、「放射線治療はがんの病巣だけをピンポイントに狙い撃ちする特長がある。重粒子線はエックス線などほかの放射線よりも威力が強い。肺がんや前立腺がんで実施されているが、乳がんでは乳房の固定が難しいことなどから行われておらず、これまで手術薬物治療が一般的だった。固定装具の開発などにより、臨床応用が計画された。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味

  以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: 遺伝性乳がん予防のための乳房切除、都内の病院が臨床研究申請へ(13/05/20)


 

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YouTube: 船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版


 

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YouTube: 医療過誤、ガン治療の被害者の方へ 船瀬俊介





 
 

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