狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける「緊急事態条項」の追加規定による総合的な安全保障の向上

2017-02-06 20:49:42 | 憲法改正
(2017/02/08:加筆編集)

 昨年(2016年)11月22日、福島県沖でマグニチュード7.4の大地震が発生し(震度は5弱)、津波が川を遡る映像が映された。
 その前の6月に太陽黒点が無くなり、その後の月ごとの太陽黒点数の平均値も総体的に低く、6月が12.3、日本が猛暑であった8月は30.1であるが、11月が12.8、12月が11.3となっている。
 太陽の磁場が4極構造となり、太陽のコロナが平均よりも暗く、冷たく、密度が低い領域である巨大なコロナホール(太陽黒点)が広がる事により「太陽が割れ始めている」とも言われている。
 太陽活動が弱まる事で、地球に大きな影響が出る。太陽から伸びる磁気のバリアが弱まる事で大量の宇宙線が降り注ぎ、雲を発生させてのスーパー台風巨大竜巻、活断層を刺激しての地震(これは人工地震兵器「HAARP」と同じ)、火山の噴火、磁気の異変による人工衛星や機器の障害、インフラの機能不全と混乱等が起こる。
 更に、地球の回転軸の傾きが変わる「ポールシフト」により、メソポタミア文明の栄えた中東をはじめとして、砂漠地帯が昔の様な緑溢れる大地に生まれ変わる可能性も有る。
 また先日、ホワイトハウスが隕石や太陽風、地磁気に対する予防の国家戦略の大統領令を公開した。
 日本も憲法改正に於ける「緊急事態条項」を新設し、自然災害に対する事も含めた安全保障を高め、それら災害への備えを十分にする必要が有る

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/05付:「惑星ニビル・・・創世記・ノアの箱舟、出エジプト記」
  ・2012/12/13付:「要『備蓄』・『悔い改め』・・・あと1週間での到来『惑星ニビル』『フォトンベルト』」
  ・2013/08/31付:「今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性」
  ・2013/10/27付:「『Xクラス』太陽フレアによるM7.1の福島県沖『大地震』か」

 参考文献
  ・2016/10/26付・TOCANA:「【悲報】ホワイトハウスが緊急発表『太陽フレアに警戒せよ』! 人類滅亡を警告する大統領令に戦慄走る」
  ・2016/12/02付・カラパイア:「ミニ氷河期の到来か?太陽の黒点がほとんどなくなり活動レベルが2011年以来最低に(NASA研究)」
  ・2016/12/14付・TOCANA:「太陽の磁場が4つになる異常事態、第三次世界大戦、ファティマ第三予言…世界リーダーだけが知る“地球の危機”を並木伸一郎が語る」
  ・2017/01/13付・TOCANA:「【緊急】遂にホワイトハウスが『隕石衝突』防衛構想を公式発表! 今年10月のニビル直撃は確定コースか!?」
  ・2017/01/14付・TOCANA:「太陽が『真っ二つ』に割れ始めていることが観測写真で判明! 米政府も恐れる文明崩壊の危機か!?」
  ・2017/01/17付・神戸新聞朝刊:「宇宙線 気候変動の一因か 神大など発表 大気に作用、雲生み出す」
  ・国立研究開発法人・・情報通信研究機構(NICT)・宇宙天気情報センター(SWC):「最新の宇宙天気データ」~「太陽黒点情報」

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徳島・阿波に元々存在した伊... | トップ | ユダヤが握るインターネット... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

憲法改正」カテゴリの最新記事