都バシスギ

東京で１番早い乗り物って何か知ってますか？★

答えは都バス（飛ばす）ですf^_^; （ナンチャッテ～）★

唐突にこんなつまらないナゾナゾを出した訳は、、、★
本当に都バスは飛ばすからなんです★
私は仕事でよくバスを使うのですが、使ってるバス会社は、『東急バス』『小田急バス』『京王バス』そして『都バス』です★

とにかく都バスは都内の制限速度を守ってる運転手さんを見たことがありません★そして発進もレースカーのように急加速、停止も急ブレーキが非常に多いです★ギアのシフトアップとシフトダウンも荒っぽいんですね～★

それにひきかえ、民間会社は本当に丁寧な運転です★なんでこんな違いがあるんでしょうね★

今日も、新橋駅発（麻布十番経由）渋谷駅行に乗ってますが、急加速、急ブレーキの繰り返しです★

バスに酔いそうだ～★

芝園橋から乗車した若い女性が運賃を払おうと手に持っていた荷物を床に置いていたら、いきなり急発進★女性は料金箱にしがみついています★下に置いた荷物は発進の勢いで倒れ、中の物が一部出てしまいました★

当然、運転士は止まるなり減速するなりの処置が必要ですよね★安全運転義務は免許証を持っているすべての人に課された義務ですからね★ましてや、都バスの運転士は大型二種を持つプロフェッショナルですよ★
何故、そんなに急ぐ必要があるのでしょうか★

遅れた時間を取り戻そうとでもしてるのでしょうか★
ＪＲ西日本の事故も生々しく記憶に残っていますが、その事の二の舞にならないように願います★


石原さんも乗り比べてみてはいかがですか？★

テレビ取材店の傲慢

前回、人形町のお店の出来事を書きましたが、実はその日の１軒目も問題ありでした★

その店は人形町のお好み焼き店です★
入口に大きい布が貼ってあり、先日離婚された、内田有紀（←この字だったかな？）さんからの贈呈と書かれています★

ハハーン、ここはタレントが来る店だという事を前面に出すところだな★
（長年の経験から考えると、こういうお店はお客を向かい入れる時に店員の笑顔がないはず）

そう思いつつ入店、

『いらっしゃいませ～↓ご予約ですかぁ～↓』

と、若い女性の店員★
やはり、笑顔は無く、無機質な応答です★

『７時からの予約ですが・・・』

『どーぞー↓』

店内は会社帰りのＯＬさんたちがまばらに座っています★

『お飲み物は』（相変わらず無機質で）

『生ビール下さい』（こちらも無機質に）

まだ着席もしてないのにオーダーを取る店員さんに少々イラツキながら飲物を待ちました★

しばらくして、出てきたのは、小振りの陶器に入ったビールです★

『小さいな～！これって中身は缶コーヒーぐらいしかなさそうだね～！』

しょうがないのでそのまま乾杯★

『じゃあ、何にしようか』とメニューを見てビックリ★生ビールが７３５円ではないですか！★飲み物は銀座価格か～★

『ふぅ～』

溜息が出ました★

落ち込みながら再度メニューチェック★

すると、さすがテレビ紹介店です！一番最初に《石塚スペシャル》という、２５００円のお好み焼きの項目がありました★ある番組で石ちゃんが取材に来た時に、特別にお店で用意したメニューだそうです★

お好み焼き一つに２５００円もかけられないので、一番安い８００円（それでも高いと思うけど・・・）にしました★

そして待つこと１０分、出て来たのはこれまた小振りの器に入ったお好み焼きです★すると女性店員はＡ４サイズ程のパウチされた一枚の表を渡すのです★

『これに焼き方が書いてあります！』

ここは特別な焼き方があるようです★

よく見ると、小さい字でぎっしり書かれていて、専門書のようでした★

『すみません、これを見ても焼き方が分からないので、焼いてもらえませんか』
すると、店長らしき男性が来て、『なんだ焼けないのか、男のくせに！』と言われてしまいました★

キター！！★自分勝手な錯覚店主！！★

よくいますよね～、一度ＴＶ出ると自分がスターだと勘違いする人★

どこかで食べさせてやってるという気持ちがあるんですね～★

私たちはムッとしながらも、『お願いします』と言わざるを得ませんでした★

それでも仲間との楽しい一時なので我慢してたんです★
仲間はそれぞれ違う会社に勤務しているので、日頃聞けない話などで盛り上がりました★

宴もたけなわになり、そろそろ次へ（逆上店長の回参照）と思い、先にトイレへ行こうと、前出の女性店員にトイレの場所を聞いたんです★（ちゃんと教えてくれるだろうか心配だな－）
すると、黙ったまま店の奥の方を指差すではあーりませんか★

またキター！！★時給しか考えてないアルバイト！！★
『ハァー(´Д`)ガックリ！』

私は肩を落として、指差す方向へ歩いて行ったのです★

こういうお店の体質かもしれませんが、週末の夜８時過ぎというのに店内には空席が目立っていました★お客さんが減ってるんですかね～★

少なくとも私たち４人は減りましたけど・・・・・・★

逆上店長

私は仲間とお酒を飲むのが大好きです★
気の合う同士は大変楽しく時のたつのも忘れがちになってしまいます★

しかしながら、世の中には楽しい宴の席を提供するはずの店がとんでもない事をしている所もあるのです★

これは、楽しいお酒の席が、一人の恐ろしい女性店長のため、楽しい宴の席が一瞬の内に台なしになった話です★

１月２３日に人形町交差点近くのもつ焼きのお店に行きました★
私たち（４人）はここが２軒目だったので、ツマミは程々にして話を楽しもうと、注文は『ホッピー』４つと焼とん１０本セット、後は冷やしトマト、厚揚げ、おしんこにしました★

ところが！★

ここの女性店員は信じられない事を言ったんです★

『焼きとん１０本セットを必ず一人ずつ注文しないとダメです！』

『また～、ご冗談を～』

『ホントです！店の決まりです！』

私もお酒を飲むようになって、２０年以上経ちますし、居酒屋歴もかなりの数になりますが、お店の決まりでお客さんにノルマを与えるお店は初めてでした★

『ここはそういう商売をしてるのかい？そんな事許されないでしょ？』

『何言ってるの？お店の決まりだって言ってるでしょ！』

『・・・・・』

『早く注文して下さい！』

『お腹が一杯でそんなに入らないから勘弁してよ！』

『（眉間にシワを寄せて）フンッ！』


ここまできたら、温厚（？）な私たちもかなりイライラしてきています★

やがて、ホッピーが４つ来たのですが、非常にぬるいんです★
これって嫌がらせか～★
私たちはそんな仕打ちにもめげず我慢して話を続けます★


そして１０時になった時に突然、、

『もう店は終わりだから帰って下さい！』

『ええ～っ!!』

お代わりしたホッピーが来て２分と経ってないぞ！★
ここはたしか居酒屋だよな～★
終始一貫自分たちの都合で動いてる店だ★
そう思いつつ、

『もう少し楽しませてよ！日本人ならわかるでしょ？』と言うと、

『日本人じゃない！中国人だ！』

なるほど、そういう事か★ずーっと敵対していたのは、、、★

間もなく私たちは席を立ちました★
すると奥の方で、４０代の中国人女性がこちらを睨んでいます★

そうこの女性が逆上店長その人だったのです★

私たちと目が合った瞬間、
『なんだおまえら！文句あんのか！』★

私たちは客なのに、おまえら！だと－★

『文句あんだよ、コノヤロー！』と、我慢をしていた私たちがついにキレました★
すると、その逆上店長は、『うわー！お店が壊される－』と大声を出し、大騒ぎをし始めました★

この女は絶対許さない！

その後この女性は何を思ったか、所轄の久松警察へ電話をかけて、店で客が暴れていると通報、かなりの興奮状態で話していました★

そして電話が終わった後、ホッピーの瓶を握って、私たちに向かって来たのです★

『おまえら殺してやる！』
（こいつはやはり馬鹿な女だった！自分で墓穴を掘った！）

案の定、警察官１０名が来た時には、すぐに逆上店長が押さえ付けられていました★

脅迫を受けたので、被害届けを出すつもりでいましたが、巡査さんに、ここは誰もケガをしていないので、私に免じて刀を鞘に納めてくれませんかと言われたので、届けは引っ込めましたが、、、、★

しかし、お金を取っておきながら、お客に、コノヤローとか殺してやるとか言う店ってありえないですよね★

でも、もしこのお店に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、日比谷線＆浅草線人形町駅下車★人形町交差点にあるam/pmから西へ３軒目の『もつ焼きカミ＊』へ行ってみてはいかがですか？

但し、命の保障はありませんが、、、★

謝れない人

このブログは、私に降り懸かった出来事や事件を書いていますが、２月４日にもこういう事がありました★
場所は西新宿にあるラーメン屋さん★辛いラーメンを出すので有名な『Ｍタンメン○本』です★
午前中に入店し、券売機で食券を購入★つけ麺をオーダーしました★

やがて注文したつけ麺が出され、３，４口食べていた時です★

カウンターの向こうでホスト風の男が、食べ終わったドンブリをカウンターに戻す時にドンブリをひっくり返してしまったのです★その際、残ってたスープが私の頭から着ていたスーツにかけて飛び散ってきました★

『うわっ！まいったな～』★

私の左斜めからスープが飛んできたので、体の左側は赤いスープまみれ★このお店のスープは唐辛子が大量に入っているので、色がケチャップのように赤いのです★

当然、ホスト君はすぐにでも近くに来て、『すみませーん！』と言うべきなのですが、ナント、ナント、謝りもせずに帰ろうとしたんです★

これには私、グルメッチーも怒りが込み上げ、『こらー！人に迷惑をかけてシカトすんな！』と一喝したんです★店内はシーンとなりました★
やがてホスト君は渋々近くに来たので、私が顔に付いたスープを拭きながら、『これはどうすんだ！』と言ったら、『どうすればいいですか～？』と逆切れ★
『オマエはさっきから誠意がないんだよ！なんで謝れないんだ！』とキツク言うと、何を思ったか、これで勘弁してくださいと言わんばかりに５０００円を出してきました★『なんだこれは？俺はちゃんと謝れと言ったんだ！』★『はぁー、すみませんね』とホスト君★いくら待っても誠意ある謝罪は無いのです★

私は怒り心頭です★この態度の悪いホスト君をぶっ飛ばしてやろうかとも思いましたが、このホスト君は人に迷惑をかけてしまった時にどうしなければいけないのかをわかってないようだし、傷害事件の加害者にはなりたくなかったのでぶっ飛ばす事を諦めました★
接客業の仕事をしているくせに、謝ることができないとは、、、★
まぁ一流のホストにはなれないでしょうね★

ここでもう一つ怒った事があります★お店の若い店員さんの態度です★その日は３名ほどいましたが、これだけトラブってるのに、全員奥の厨房に引っ込んだままです★誰一人『ご迷惑をおかけしてすみません』という者はいませんでした★見かねた中年のお客さんが『奥に引っ込んでねーで早くおしぼりを持ってこい！』と言ってくれたお陰で、そのうちの一人がようやく来ました★しかし、何も言わず、それも私のスープで汚れた顔も、服も、何一つ無視され、黙々とカウンターを拭いているだけ★
頭に来たので、食べていたラーメンを途中で止めて、『もう店を出る！』と怒ってやったら、『ありがとうございまーす！』だって★私は唖然としましたね★なんて馬鹿なんだろう本当に！★『金返せ！』と喉元まで言葉が出てきましたが、これ以上係わり合いたくないので止めました★

この店の社長さん！店員さんをちゃんと教育してくださいね★

現行犯逮捕目撃

昨夜のことです★

三軒茶屋の居酒屋で飲んだ後、世田谷通りを駅まで歩いていた時です★

向こうから、「その人を捕まえてぇ～！」と、女性の悲鳴が聞こえました★

「なんだ、なんだ～？」★


すると、長身の白人男性が、物すごい勢いでこちらに走ってくるではありませんか★
とっさに、「これは何かの事件があって、白人は犯人に違いない！」
そう思い、姿勢を低くして体当たりしたんです★
すると、ぶつかってきた白人は、私の足を蹴り上げながら逃げようとします★

「痛ってー(>_<)」★
こいつ許さない！　瞬間的に相手の服を掴み、鳩尾（ミゾオチ）に一発★
相手は怯みました★

ちょうどその時、世田谷警察の巡査さんが３名走ってきて、暴れる白人男性を取り押さえたんです★
この間、１分、男性の身長は１９０ｃｍ位はあったでしょうか、落ち着いてからその男を見ると、よくこんな大男を押さえられたなーと自画自賛★

でも、とっさとは言え、もし刃物を持っていたら私は死んでたかも？
そう思うと、自分の取った行動はいい事なんでしょうが、ついてなかったら・・・★恐～～★

現場で、被害を受けた女性の話を聞くと、自分のお店のシャッターにスプレー缶の塗料で落書きをしたようです★

この白人男性は、何をしに来日したんでしょうか★

日本で一花咲かそうという事は、シャッターに落書きをする事と思っているんでしょうか★

真面目に生活しろ！