ギターは楽し ２６２ ～ MARTIN CLUB JAPAN NEWS LETTER vol.62 ～

マーティンギターを手に入れた時に入会した「マーティンクラブ」ですが、定期的に送られてくる会報があります☆


マーティンギターを愛するミュージシャンの話題から、新しい製品の紹介、マーティンの歴史やギターの構造まで、ありとあらゆるマーティンの情報を目にすることができます☆







現代の３大ギタリストと呼ばれているのは、『ジョン・メイヤー（ジョン・メイヤー・トリオ）』、『デレク・トラックス（オールマン・ブラザーズ・バンド）』、『ジョン・フルシアンテ（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ）』☆


この中の一人として君臨する『ジョン・メイヤー』が今回の特集でした☆


昨年４月の大阪城ホールと５月の日本武道館でのコンサートの模様が多くの写真とともに綴られています☆


１３歳の時に父親から譲ってもらったギターにはまり、高校生の時にはクラブで演奏もしていたとか、、、☆


彼はギタリストとしての評価は非常に高いんです☆

なぜならば、『エリック・クラプトン』、『バディ・ガイ』、『B.B.キング』などの大御所ブルース・ギタリストとの競演を果たしていることからも分かりますね☆


今回のコンサートで用意されたマーティンギターは、「00-45SC」、「OM-28JM」、「D-45」、、、それとツアー中に購入した1975年製の「D-45」も使用していたようです☆


このあたりは一人のギター好きな男として、私も共感しますね(笑)☆



そして後半にはギターカタログが、、、☆

2014冬モデルがずらーっと掲載されていますが、具体的なモデルについては追ってということで、、、(笑)☆




さあ、テンションも揚がってきたことだし、今日は“サイモン＆ガーファンクル”を弾きまくっちゃいましょう☆