ギターは楽し ９８ ～ 坂崎幸之助 ～

アコースティックギターに携わっていると、必ず名前が出てくる方がいます☆

『THE ALFEE（ジ・アルフィー）』のメンバーであり、亀戸線「小村井（おむらい）」駅近くの酒屋さんを実家に持つ、、、『坂崎幸之助』さんです☆



彼はギターコレクターとしても有名で、今までに４００台余りのギターを手にしているとか☆

一番最初のギターは、中学校１年生の時に父親に買ってもらったヤマハＦＧ-１１０だそうで、毎日のように学校へ持っていき教室で弾いていたそうです☆

そういえば、グルメッチー☆もギターを学校へ持ち込んでは弾いてたな～☆

そんな彼が現在所有しているギターのうち、よく使っている３０台の紹介が出ていたので見てみました☆



彼の座右の銘が書かれていますね～☆
「お風呂以外はギターを持つべし！」(笑)☆



まずは「マーティン D-18（1961年製）」、「マーティン 000-28（1951年製）」、「マーティン D-45 CUSTOM（1982年製）」、マーティン D-45（1968年製） -　2009年、400万円弱で購入」のシリーズ☆



レコーディングには欠かせない存在だそうです☆
やはりマーティンは全世界のミュージシャンが支持しているメーカーですので、プロミュージシャンはこのくらいは持ってないとね☆



他には「ギブソン J-185」☆
元ヤマハのギターデザイナーのテリー中本さんが作る、「T's T NO.8」、「T's T TJ-80」、「T's T 12strings」は、坂崎さんが最も信頼を寄せているギターです☆

ライブでは必ず使ってますね☆



また、ダブルネックやトリプルネックなどの珍しいギターも数多く所有しています☆

私もアコースティックギターを７台所有していますが、３０本もあると毎日がもっと幸せになるのでしょうね☆

羨ましい～(^'^)☆