感動の2日間、、、☆
一生の思い出、、、☆
2009.7.10&7.11は、決して忘れる事はありあせん☆
オープニングの映像、バックには“アメリカ”が流れ、彼らの画像が次々と、、、☆
そして、二人の登場、、☆
“オールド フレンズ~ブックエンドのテーマ”☆
私の目にはすでに涙が溢れています☆
“冬の散歩道”、、、会場はテンポに合った手拍子☆
“アイ・アム・ア・ロック”、、私を含めた観客すべての視線がステージに注がれています☆
“アメリカ”、、ポールのギターイントロが始まった瞬間、目頭がどんどん熱く☆
“キャシーの歌”、、アーティーの美声は衰えていません☆
“ヘイ・スクールガール”、、アーティーの楽しいトーク☆
“ビーバップ・ルーラ”、、ノリノリになって☆
“スカボロー・フェア”、、美しいハーモニー☆
“早く家に帰りたい”、、なんて優しい声なんでしょう☆
映画“卒業”のダイジェストが流れた後には、、、☆
“ミセス・ロビンソン”、、、唸ります☆
“スリップ・スライディング・アウェイ”、、ポールの歌声が冴えます☆
“コンドルは飛んでゆく”、、、日本人には一番馴染みの曲☆
“ブライト・アイズ”、、、アーティーのソロ☆
“ハート・イン・ニューヨーク”、、未だに天使の歌声です☆
“パーフェクト・モーメント~ナウ・アイ・レイ・ミー・ダウン・トゥ・スリープ”、、、アルファー波がどんどん押し寄せます☆
“ボーイ・イン・ザ・バブル”、、ポールのソロに☆
“グレイスランド”、、1日目は“シューズにダイヤモンド”でした☆
“時の流れに”、、ポールの声はますますヒートアップ☆
“ニューヨークの少年”、、、ここで再度2人で登場、私の目からはどっと涙が、、、☆
“マイ・リトル・タウン”から“明日に架ける橋への流れには、私の周りの観衆が涙を溢れさせながら拍手を送っています☆
そして、最初のアンコール☆
“サウンド・オブ・サイレンス“、“ボクサー”、、、涙が頬を伝わり、床へ落ちていきます☆
最後のアンコールでは、“木の葉は緑”でアコースティックの真髄を堪能でき、、
エンディングの“いとしのセシリア”では、会場全体が『S&G』になってしまいました☆
これが、彼らと直接会えるのは、、最後☆
それを思うと、また涙が溢れてきます☆
そして、彼らを思い出すように、ギターへ向かってる自分、、、☆
嬉しさ、楽しさ、悲しさ、、、この涙はなんなんでしょう、、☆
一生の思い出、、、☆
2009.7.10&7.11は、決して忘れる事はありあせん☆
オープニングの映像、バックには“アメリカ”が流れ、彼らの画像が次々と、、、☆
そして、二人の登場、、☆
“オールド フレンズ~ブックエンドのテーマ”☆
私の目にはすでに涙が溢れています☆
“冬の散歩道”、、、会場はテンポに合った手拍子☆
“アイ・アム・ア・ロック”、、私を含めた観客すべての視線がステージに注がれています☆
“アメリカ”、、ポールのギターイントロが始まった瞬間、目頭がどんどん熱く☆
“キャシーの歌”、、アーティーの美声は衰えていません☆
“ヘイ・スクールガール”、、アーティーの楽しいトーク☆
“ビーバップ・ルーラ”、、ノリノリになって☆
“スカボロー・フェア”、、美しいハーモニー☆
“早く家に帰りたい”、、なんて優しい声なんでしょう☆
映画“卒業”のダイジェストが流れた後には、、、☆
“ミセス・ロビンソン”、、、唸ります☆
“スリップ・スライディング・アウェイ”、、ポールの歌声が冴えます☆
“コンドルは飛んでゆく”、、、日本人には一番馴染みの曲☆
“ブライト・アイズ”、、、アーティーのソロ☆
“ハート・イン・ニューヨーク”、、未だに天使の歌声です☆
“パーフェクト・モーメント~ナウ・アイ・レイ・ミー・ダウン・トゥ・スリープ”、、、アルファー波がどんどん押し寄せます☆
“ボーイ・イン・ザ・バブル”、、ポールのソロに☆
“グレイスランド”、、1日目は“シューズにダイヤモンド”でした☆
“時の流れに”、、ポールの声はますますヒートアップ☆
“ニューヨークの少年”、、、ここで再度2人で登場、私の目からはどっと涙が、、、☆
“マイ・リトル・タウン”から“明日に架ける橋への流れには、私の周りの観衆が涙を溢れさせながら拍手を送っています☆
そして、最初のアンコール☆
“サウンド・オブ・サイレンス“、“ボクサー”、、、涙が頬を伝わり、床へ落ちていきます☆
最後のアンコールでは、“木の葉は緑”でアコースティックの真髄を堪能でき、、
エンディングの“いとしのセシリア”では、会場全体が『S&G』になってしまいました☆
これが、彼らと直接会えるのは、、最後☆
それを思うと、また涙が溢れてきます☆
そして、彼らを思い出すように、ギターへ向かってる自分、、、☆
嬉しさ、楽しさ、悲しさ、、、この涙はなんなんでしょう、、☆
目に涙を浮かべながら、エンディングのいとしのセシリアを聴いていた時は、「このまま永遠に演奏していてくれ!」と、心で叫んでしました☆
ああ、またウルってきました☆
まだ涙モードが続いてます☆
CD&DVDは間違いなく出ると思います☆
10日の会場にはTBSのカメラが何台も配置されていて、オープニングからエンディングまでキッチリ2時間☆
二日目と比べて、アンコールの間隔が短かったしね☆
そしてTBS開局50周年☆
これらの事を考えると確立が高いと思います☆
秋の特番でオンエアされるかもね(^_^)v☆
そして、この感動は今後の人生の宝物として大切に持ち続けていきます☆
2度めは1993(平成5)年12月2日の東京ドーム☆
そして、今回、、、☆
6度目のステージが、、、これで最後なんだね(T_T)☆
彼らと同じ時期に生きていて、本当によかったと思います☆
今は、ニューヨークの少年を聴きながらウルウルです(T_T)☆
羨ましいなぁ
チケットあったのですが
どうしても行けなくなって知人に譲った私ですが
この記事に出会えて一緒にウルウルです
涙涙のライブだったようですね。
わかりますよ!私もローリング・ストーンズで経験があります!
こんなにも熱いファンがいる日本ですから
「サイモン&ガーファンクル・ライブ・イン・ジャパン 2009.7.10-11」
CD・DVDが発売されますよ!きっと!
>の流れには、・・・
本当にそうでした。会場全体がこの瞬間を待っていたんだァ!!!!!!という魂の地響きがドームを揺らしましたよね~。全ての曲が素晴らしいですが、やはりこの瞬間はお約束ですよね~
またお会いするまで、この感動をとっておきましょう!
今まで見てきたどのライブよりも素晴らしく感ドゥ的でした。
オイラにとっては一期一会ライブだから尚更だね。
>嬉しさ、楽しさ、悲しさ、、、この涙はなんなんでしょう、、☆
うんうん、分かるよ~。
双眼鏡が涙で霞み、ポールの顔がよく見えなかったです~(ToT)
アンコールの“サウンド・オブ・サイレンス”“ボクサー”は一緒に歌ったのですが、最後は涙でステージが見えないほどでした☆
コメントを書いていると、その時の事を思い出してしまい、もうウルウルしてきます☆
しばらく、この状態が続くでしょうね(T_T)☆
俺らも頑張って、19日を迎えよう!☆
涙涙のコンサートなんて、めったにないですもの。
ちょっとうらやましいです。