大倉山シャンツェ

1972年(昭和47年）、アジア初の冬季オリンピックが札幌で開催されました☆



当時、私は中学校2年生☆


多感な頃でした、、、☆


オリンピックの競技種目でメダルを期待されていたのが、ノルディックスキージャンプ☆


70メートル級では、笠谷、今野、青地が表彰台を独占するという、素晴らしい成績を残しました☆



そのジャンプ台は宮の森☆


そして、90メートル級は「大倉山シャンツェ」☆


金はポーランドのヴォイチェフ・フォルトゥナ、銀はスイスのヴァルター・シュタイナー、銅は東ドイツのライナー・シュミット☆


日本勢は笠谷が7位でした☆







私はフィギュアスケート女子の銀メダリスト、カナダのカレン・マグヌッセンが好きでね～☆


金メダルのオーストリアのシューバ、銅メダルのジャネット・リンよりもね☆







話は大倉山に戻して、、、☆







こちらのバッケンレコードは「 伊東大貴」の146.0 m☆







リフトでスタート地点まで登って記念写真☆







札幌市内が一望です☆







それにしても怖いな～☆









早く麓に戻りたい☆