むなしさが 夕暮れと雨を連れて来て
寂しさが 夕空と街を闇にぬり
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春の雨はやさしい はずなのに
すべてが ぼやけてくる
すべてが ぼやけてくる
♪
春の雨はやさしい はずなのに
すべてが ぼやけてくる
どってことないんかな どってことないんかな
春の雨はやさしい はずなのに
すべてが ぼやけてくる
どってことないんかな どってことないんかな
春の雨に霞んだ夕暮れのむなしさも、闇の寂しさも、嵐が過ぎ去れば陽も射す。どうってことないんかな? 冬の雨を意味する時雨にも、春の言葉を添えると希望が見えてくる。新緑が眩しい季節がやってきた。
列島を駆け抜けた春の嵐、災害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
雨が多すぎます~が
のんびり出来て
又来週の木曜日
予報では
どうなってるの
昔、「傘」といえば「番傘」で、今のものは「コーモリ」と呼びましたね。
男のコーモリはみな「黒」でした。
女性の色物はあっただろうか?
少なくとも柄物はなかった。
傘もカラフルで綺麗になりましたね。
たまに窓越しに庭をゆっくり眺めるのもいいものです。
これも地球温暖化の影響なのでしょうかね~。
ここ、田舎ですから、中学生は全員、自転車通学です。新入生は、大きな学生服の上に雨合羽を着て、ヘルメットをかぶり、なれない道を自転車で走ります。
トラックなどとすれ違う時などドキドキします。
親は、学校に無事に着いたかしらと心配で心配で。
あっ!!
もう、10年も前の心境ですが。
今でも新入生を見ると、思い出します。
≫この四月
≫雨が多すぎます~が
≫のんびり出来て
晴れおんなから雨おんなになってしまいましたね♪
≫又来週の木曜日
≫予報では
≫どうなってるの
森田さんと木原さんに文句言いましょうか。
◆コーモリ (ippuさん)
≫2枚の写真を眺めて感じました。
≫昔、「傘」といえば「番傘」で、
≫今のものは「コーモリ」と呼びましたね。
こうもり傘ですねぇ♪
≫男のコーモリはみな「黒」でした。
蝙蝠そのもの。
≫女性の色物はあっただろうか?
≫少なくとも柄物はなかった。
色つきはあったかも・・・♪
≫傘もカラフルで綺麗になりましたね。
雨の日は花が咲いたようですね。
◆春の嵐 (正子さん)
≫凄い雨と風、一日家に閉じこもり
≫のんびりと過ごしました。
ダンスはおやすみでしたか?(ニッコリ♪)
≫折角咲いた山吹の花が玄関のタイルに散って
≫へばりつき、哀れです。
黄色いじゅうたんですね♪
≫白いつつじは、じっと風に耐えていました。
つつじの季節ですね。
≫君子蘭も、もうすぐ咲くでしょう。
朱色が華やかです。
≫たまに窓越しに庭をゆっくり眺めるのも
≫いいものです。
春の嵐にごゆっくりできましたか?
◆いやー (陽子さん)
≫よく降りました、よく吹きました。
被害もあったようですが。
≫これも地球温暖化の影響なのでしょうかね~。
世界的に気象が変ですね。
◆雨 (ぱせりさん)
≫今年の四月はほんとによく降りますね。
雨、嫌い♪
≫ここ、田舎ですから、中学生は全員、自転車通学です。
≫新入生は、大きな学生服の上に雨合羽を着て、
≫ヘルメットをかぶり、なれない道を自転車で走ります。
雨の日は大変!
≫トラックなどとすれ違う時などドキドキします。
気をつけ欲しいですね。
≫親は、学校に無事に着いたかしらと心配で心配で。
親心♪
≫あっ!!
≫もう、10年も前の心境ですが。
学生だった?
≫今でも新入生を見ると、思い出します。
10年前の新入生のころ・・・♪(ニッコリ♪)